我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ダニまみれ

2013年04月22日 | 日記

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日本に憑りついだ壁蝨 (ダニ)

 

    それが特亜とよばれる

    支那とか朝鮮系のなりすまし。

 

これら日本人みたいな貌をした、アジア系をあやつっているのが、

カザール・ユダヤだ。

 

わが郷では、こいつらのことを湯田屋と呼んでいる。
(官界とか政界、そして何よりも財界に棲みついて、ぬる湯につかってぬくぬくとしている。)

 

ロシアでは、このユダヤに、もろ被害をこうむっている。

 

 


 ロシア、北オセチアの自動車爆弾テロ、17名死亡138名負傷

 

プーチンがアメリカに、タメルラン・ツァルナエフ容疑者と弟の、ジョハル・ツァルナエフ容疑者の情報提供をもとめた。これはユダヤ・マスコミが「イスラム系過激派」と言っている者たちが、実はユダヤの影響を受けた工作員であり、彼ら彼女らもまた、被害者ででもある。この者たちはカネとか名声を、性や効精神性薬物などで、攪乱されて反ロシアの工作員にさせられている。ちょうど日本では、半島系とか支那などの者たちが、反日工作をすることで、なんらかの恩恵的なものを手に入れているように。

 

 

黒海やカスピ海周辺では、ロシアの支配力が強くならないように、この地域を攪乱している。

日本では日本の影響力が、かつての大日本帝国の版図に、復活しないようにするのが、湯田屋たちのねらいだ。

(こんなのに、うかうかと乗せられて、朝鮮民族全体が敵だなどと思い込まされているのが、ネトウヨのB層たる所以だ。)

 

 

ネトウヨたちは特亜の反日は、その民族性にあるとか信じ込まされているが、そうではない。

ドイツとかネーデルランドあたりで勢力を伸ばしてきた、カザール・ユダヤたちはそれぞれの国家が勢力をつけないように、絶えず内紛を仕掛けてきた。その際に用いられるのが、民族とか宗教による色分けと対立である。ユダヤ金貸したちは、イギリスとかドイツなどの政治家が国家を強固に体制固めするのを好ましく思っていない。それでたえず、国家や地域が混乱するように、ささいな民族対立を煽ったりしてきた。似たようなことだが、日本国内ではチマチョゴリ切り裂き事件などを、やらせででっち上げたりもした。 (イギリスにおいては、英国とアイルランドの対立構造が、日本と韓国との相克関係によく似ている。ユダヤだってそれほど頭が良いわけではない。ステロタイプのやり口を見れば、その底の浅さが透けて見える。)

 

古くは 三菱重工爆破事件(みつびしじゅうこうばくはじけん)が、1974830日に丸の内でおこされた。

これの実行組織は東アジア反日武装戦線「狼」などと名乗っていて、彼らの貧しい脳みそには、「日本人とアイヌ民族の対立」という、トラップが仕込まれていた。

 

沖縄の施政権返還が、日本国自立の戦いの、大きな結節点だった。

思想的に未熟な日本では、この戦いがサンフランシスコ講和体制を、打ち砕いてゆく戦い のひとつの大きな成果だと認識できていなかった。しかし反対側の日本支配構造の、いわゆる湯田屋がわでは大きな危機感をもって、この歴史に対抗した。総連ビルをめぐっての 公安トップと朝鮮総連側との癒着 をみれば、公安とサヨク側とはズブズブの関係なのが、露呈した。是ばかりではなく、この公安は、進駐軍の支配体制の闇に隠れた部分とも密接な関係をもっている。その枝葉の部分が、東京とか 大阪 の地検特捜部だ。 (主権回復の日の頓馬具合は、安倍政権の保守としての、バラック建築のうそ寒さ を披歴して余りある。)

 樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史

 

 source

アメリカは当初は、赤の部分の13州だけだった。それが武力と陰謀で国土を広げていった。
ハワイを掠めて、次は日本に侵攻した。民族自立の原則から、日本には「戦後・進駐軍憲法」を与えて、上っ面は独立国家の体裁を取り繕ってはいるが……。

つまり、このような押し込み強盗の歴史観を前提とした、安倍政権の「日本主権回復の日ナンテェ与太は、彼の政権の本質を示してお釣りがくる。しかし現実問題として、これよりまともな政治集団が日本には、いまだない。日本人が真実を知るようになれば、このような馬鹿げたことは、いつまでも続かない。 

 

民主主義とは戦後支配体制の、うわっつらの厚化粧にすぎない。

(日本の経済力は米国はもとより、欧州をも席巻している。しかし、政治力は日本国内さえも、掌握できていない。反日ダニに食害されて、政治家は蟻にケツの蜜を舐められる、アブラムシみたいなのばかりだ。)

その一皮むいた下側には、マスコミによる日本人への洗脳工作が、毛細血管のすみずみにまで及んでいる。

 

  「イジメ」等という 欺瞞は許さない 【わが郷

 一般日本人を支配する予備軍は、大津市の中学のようなキムチ茸の温床で、ぬくぬくと育てられてきた。

これは絶対おかしい。

ネットの目覚ましい展開によって、今までのような誤魔化しと隠ぺいは出来なくなった。

 

 

現在の戦いは、銃や爆弾ばかりで行われるわけではない。

村山政権時代はオウム真理教となどによる、サリンの散布とか銃器の製造もあったが、このことを許した警察や公安の腐敗も、知る者は知りそれへの対策も進んでいる。

 

あまり派手な事件などを起こして、日本国内を攪乱しようとすれば、反対にそれらの反日組織は解明されて、壊滅させられる。

それで最近の敵側の工作は、おもに経済事案から進められている。

 

日本人を賃金奴隷のままに於く。

この作戦を経済的な衣装を纏わせて表現するならば、構造改革をおし進める。

 

とまあ、こうなるのだろう。

ところで昨日の、わが郷の顔はみんなの党の渡辺喜美氏だったのだが。

アクセスの数は最悪だった。

六割もアクセス数が、激減してしまった。

 

ユダヤの手先、渡辺喜美なんぞは、顔を見るのも汚らわしい。

なんだよね。

 

安倍晋三氏も最大の売国奴・小泉純一郎の指名で、自民党総裁になったワケだし。

やはり彼の周りには、新自由主義とか、統一教会とか、あるいは松下政経塾などの魑魅魍魎が跋扈している。

 

いわば経済のテロリスト。

こいつらを、ひとつひとつ潰してゆく。

 

参院選が迫ってきても、糞マスコミは先の維新の会とかみんなの党のような、第三極を新しく でっち上げて応援しようとは していない。つまりこれは、安倍政権の異常な高支持率とかを宣伝しているところを見れば、安倍政権をサヨク・反日、売国の取り巻きたちで、日本国の衰弱の淵に向かって、引きずってゆく算段が出来上がっている。

 

つまり、

安倍政権は、壁蝨 (ダニ)まみれ。

 

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ところで、話は気分転換の話題なんですが 

 

ダニを食い尽くす、ダニがいるんです。

上のはチリカブリダニで、害虫のダニを捕食しているところ。

 

また最近よく使用されるようになったのが、

ハダニのみならずコナダニなどの土の中にいる微小昆虫に加え、ホコリダニの卵や花粉までも食べて生き延びることができるミヤコカブリダニです。

 

 

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  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

ロシア、ボストン爆弾テロ容疑者の情報提供を要請へ  【CNN】

   2013.04.21 Sun posted at 15:27 JST

(CNN) 米ボストン・マラソンの連続爆弾テロ事件で、ロシアのプーチン大統領の報道官は20日、事件の容疑者2人に関する公式情報の提供を米国に求める考えを明らかにした。両国の捜査関係者が接触することを期待するとした。

事件では、タメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)が警官との銃撃戦後に死亡。弟のジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)は逃走したものの、捜査員に追い詰められてボート内で拘束された。両容疑者はロシアのチェチェン共和国出身とされる。

事件捜査に関連し、米連邦捜査局(FBI)当局者は外国政府の要請を受けタメルラン容疑者を2年前に聴取し、テロ組織との関係の有無などを調べていたことを明らかにした。その後米政府高官はCNNに対して、この外国政府とはロシアのことだと語った。

チェチェンではかつて独立を求めるイスラム系武装勢力とロシア軍の戦闘が激化。ロシア政府は軍事的な強硬措置で事態の沈静化に成功していた。武装勢力はその後、ロシア南部の北カフカス地方に拡散し、活動を続けているとされる。

一方、米政府当局者はボストン爆弾テロ事件の両容疑者は国際テロ組織アルカイダやアルカイダ系組織と直接的なつながりはなく、米国に対する新たな大規模なテロ謀議とも無関係であることが判明したと述べていた。
http://www.cnn.co.jp/world/35031127.html

 

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これ、「保守派」には毛嫌いされてはいたが、 

帝国主義を粉砕するぞ うつみ美登里  火病の動画が一押しです

実際は、サヨクの左巻きダニを

退治する良い壁蝨 (ダニ)だったりして。

 

現代戦は混戦ですから、敵味方の識別が、た~いへん難しいのですよ。 

 

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