兎に角、
米欧の DS 戦争屋さま方は、
戦争だとか、紛争を悪用して、掴み ガネが 欲しい だけの。
カネ の 亡者なのだ。
ミサイル防衛構想なんて、与太な妄想があった。
戦略防衛構想(SDI) に盛り込まれた
「レーザー迎撃衛星」 の想像図
2009 04 ??
弾道ミサイル攻撃への防御策は、1980年代に米国のレーガン大統領が打ち出した戦略防衛構想(SDI)から始まった。SDIは旧ソ連の長距離弾道ミサイルを宇宙兵器で撃ち落とすという壮大な計画で、およそ187億ドルの予算が投じられたとされる。
ただ、SF映画の題名を取って「スター・ウォーズ計画」と呼ばれたように、当時の技術水準では実現困難な部分が多く、結局実用化しなかった。その後、米国ではクリントン政権時代、同盟国や国外に駐留する米軍を守るために中・短距離型の弾道ミサイルを対象にした戦域ミサイル防衛(TMD)と、米本土を守る全米ミサイル防衛(NMD)構想がスタート、現在のミサイル防衛(MD)につながっている。スター・ウォーズ計画の時代から技術は著しく進歩したとは言え、飛行速度が最大で秒速8キロにも達する弾道ミサイルを捕捉・撃墜するのが困難なことは変わらない。
https://www.jiji.com/jc/v2?id=20090411missile_09
日本が、米穀に支払った。
天文学的な、防衛予算は結果として。ウクライナ 辺りで、花開く こととなった。無駄な戦費支払いの、その無駄は覚せい剤の、お注射で 米穀の脳みそを、襤褸ぼろに 破壊しつくした。わが郷の謂う、黄金の枯れ葉作戦は、成功して。米国軍事産業は、腐朽しつくされた。後は、米国産の軍事装備、例えば ヘリコプター 等に乗るときは、充分に注意する事。米穀 DS らは、コストカットを徹底してきたので、交換用の部品を生産していない。
其れと、時代遅れの電子情報。管理装置なのだもの。
飛行速度が最大で秒速8キロにも達する弾道ミサイルを捕捉・撃墜するのが困難なことは変わらない。
と言う難しさは、今でも変わらない。そのことの現実があって、ウクライナでは負け続けであった。ロシア製のミサイルの、攻撃を許してきた。昭和帝の残してくれた、坊主あがりの日本は、優秀な民生品を武器にして、アメリカの工業経済を破壊してきた。その結果が、粗雑な MD ミサイルしか作れなくなった、米国経済の脆さなのだろう。
国土の弐割がロシアに盗られて。
ウクライナ国民も、どれ程 ロシアに囲い込まれてしまったのか。
プーチンはよく言うのだが。『給料を弐倍にする。』 岸田首相の所得を増やす。是は、みみっちい額なのだが。日本は自由経済で、企業の支払う被雇用者への賃金は、経営者が決める事。対して、ロシアでは政治と経済、そして通貨発行・管理権も プーチン大統領が壟断しているのだろう。ならば、新たに編入した国土の住民に、倍の給料を支払うことなど、かなり容易だと思われる。国土を取られ、国民まで取られた。ゼレンスキー大統領は、国民から見たならば、マヌケ極まる政権運営ではある。しかし、米国などの軍産にしてみれば。戦いが長く成れば、長引くほど。軍事装備品の、横流しで米国軍産などは、潤って笑いが止まらない。
1940年ごろの太平洋方面での戦いでは、対米国潜水艦への防御態勢が、劣悪であった。日本海海戦での大勝利が、忘れられなかったのだが。米国は強い日本艦隊とか、日本の大型潜水艦との戦いは、避けて逃げていた。そして、攻撃力の全く無いか。あっても貧弱な攻撃力。そうした輸送船を、米潜水艦は狙って沈めた。
ガザ地区での民間への攻撃は、卑怯未練な米国式戦争スタイルが、本領発揮で全面展開している。こうした民間人への攻撃が、アメリカに取り入って、巣食っている米国に憑りついた、ゴロツキだから。米穀の惨たらしく、醜い所なのだ。その飴に取り入った、『ウヨ』 や 『サヨ』 は、米国支配の太鼓持ちで、幇間なのだもの。絶対に米穀・ゴロツキの批判なんか出来よう筈もない。でも、悪いのは、シナ海方面で他国の領海や、島々そして浅瀬を盗む支那を批判する事。是なら出来ると、支那への口撃にし終始なさっているのだが。
かしなあと左近尉は、思うのだが。支那とアメリカは、つるんで日本を攻撃する、お仲間なのだ。米国の工業経済は、日本に決定的に追い越された。ならばと、逆襲 を企てた。支那の安い製造コストで、隠れ朝鮮人の経営する、日産だとかパナソニックの、工場等を支那へ誘致する。
こうした日本国内の、日産や松下電器の工場には、ぺんぺん草が生える事となった。
でも今では、そのぺんぺん草を毟ってくれる、メンテナンス要員を募集している。
自社工場のメンテナンススタッフ(生産設備)
276万円~589万円 (経験能力考慮の上優遇)
https://plant.ten-navi.com/job_0600/order_313047.php
とかなり高給であるような。是だと、儂が山のホテルで働いていたころ。景気が良くて、社員旅行の御一行様が、バスを連ねておいで。だったころに戻った感じ。
安倍晋三氏の本当の心中は判らないが、彼だって此の構造改革に、協力してきた。構造改革への肯定的な発言は、かなり遣っていたのを。儂も記憶している。兎に角、戦後レジームの政治家は、甘い し。日本経済の発展には、病害虫の役目しか、果たしてこなかった。やはり戦争を経験した、戦前の教育を受けて。戦後すぐに政治家に為った。そうした人々は、京葉工業地帯等を整備した。河野太郎氏の爺さん、河野一郎氏はこの辺りのヤクザの元締め。ではあったが、工場建設のための、用地を手配した。その業績は認めねばならない。しかし、その孫が、支那に取り込まれて、どうするの。支那経済の隆盛は、日本経済の落ち込みなのだよ。
自由の国 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
欲しがりません 勝つまでは。
でも日本はデフレ基調であり、生産余力はまだまだある。それが活用デキないのは、戦後レジームの朝鮮支配層が、まっとうな経済感覚が持てないでいるから。生産の現場に資金を届けるには、信用創造でカネを 『印刷』 すれば良いだけの事。これが出来ないのは、アメリカのスパイである、議員などが偉そうにしているから。海外や国内の開発には、数十兆円かけても構わない。しかし此の資金を、企業活動の利益の中から絞り出しているので、国民の所得を無駄に削っている。是が、失われた経済成長の、30年の大基なのだ。この辺りの機微が、朝鮮系は勉強不足というか。彼ら彼女らは知能指数が、足りないので理解できない、そして朝鮮・幇間は、すべて知識は欧米から仕入れている。おバカな米欧の、ちょうちん持ちは、足元が何時でも暗い。
経済の現場からは、その海外に遺漏している 数拾兆円が無くなっているので。経済は その分だけ縮小する。しかしトヨタ等は、生産を拡大させて来た。まあ、資金の遣り繰りは、坊主のチョンマゲで、真実は誤魔化して体裁の良い事を言っている、のだろうと思うのだが。
『ウヨ』 や 『サヨ』 は、米国支配の太鼓持ち
ガザ地区での、ネタニヤフの気ちがいじみた、市民への攻撃を。絶対に批判できない。国連筋から逮捕の お達しが、出るだとかのお話の中でも。ほとんどの方々が、だんまりを決め込んでおいでだ。それと
ウクライナでの敗退の原因は、劣悪な MD ミサイル などの、役立たず。この所為で、欧米軍産の軍装備は、売れ行きが鈍るのだろう。そして、我が日本国は 左近尉の期待通りに。敵基地攻撃力を、日本独自に構築進化を、進めてゆくのだろう。岸田首相は垂直発射型の、潜水艦も造ると明言してきた。なのでなのか 爆弾で暗殺されそうになったり、もした訳なのだが。警察は、全く無能で能無しなのも、再確認 できた。ならば、警察は 徹底的に 再編 して、役に立つ警察にせねばならない。
まあ警察庁も、この雰囲気だけは、認識できたらしい。だが、わが郷・左近尉は、特ア・ケーサツには、期待しない。
5年とか、10年経って。初めて、少しは頼りになる、警察の雰囲気が出来る。其れには、よほどのことがない限り、特ア・系は採用というか、ちゃんとした警察づくりには、使わない事だ。彼ら彼女らには、公(おおやけ)と言う、観念が ガッポリ と欠落している。ところが、日本の武士道では。公の為には、命を賭けて当然なのだもの。儂の父に聞いたことがある。日本はまだまだ戦えた。戦闘機も、弾薬も燃料も手付かずで、多くが備蓄されていた。
アメリカは、日本がポツダム宣言を受け入れたので。ほっとしたに、違いない。米軍が九州に攻め込んだならば、硫黄島の戦いの、拾倍もの戦死者が、米軍にも出てしまう。対して、日本の将兵は武士道で戦っている。死で当たり前なのだもの。なので、米軍は非戦闘員を無暗矢鱈と殺戮する。原子爆弾に頼ることとした。だが戦後、臥薪嘗胆の幾星霜、都市空爆も原爆投下も、世界が許さない。なればこそ、ガザでの無差別攻撃は、多くの国々から指弾されている。米国内でも、学生の 反ネタニヤフ の運動は、大きな広がりを見せている。だか、是に応えられる、まともな政治家はいない。いないが、大騒ぎの中で、ネットと街頭活動に刺激された。まっとうな若い政治家が、きっと現われる。外から見れば、単なる 空騒ぎ でも。内から見れば、本当に反戦平和を願っている。儂等だって、軍事力を使わずに、沖縄の施政権を奪い返した。
次は、役立たずの極東米軍を、廃して最強の通常軍を、着々と構築してゆく。
こうした事業に、汗水を流せる。是こそが、保守派の証明なのだ。
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