あたかも、神の啓示のように。
支那から、新型肺炎が、やってきた。
支那・ﾁｭｳｺﾞｸとの交易は、日本に不幸をもたらす。
カルロス・ゴーン氏の暗躍によって、
日産の一般社員は、辛酸をなめさせられた。
大衆には、経済や国際関係など、解らない。
「さっぽろ雪まつり」 来場者減 中国の観光客減少など影響か
2020年2月12日 5時16分 新型肺炎
11日閉幕した「さっぽろ雪まつり」に訪れた人はおよそ202万人と、過去最高の来場者数だった去年より71万人、率にして26％減りました。実行委員会では、新型コロナウイルスの感染拡大による中国からの観光客の減少などが影響したとみています。
「さっぽろ雪まつり実行委員会」の発表によりますと、71回目となることしの「さっぽろ雪まつり」に訪れた人は202万1000人で、過去最高の来場者数だった去年より、71万6000人少なく、26.2％減少しました。
この来場者数は、今の形で統計が行われるようになった1993年以降５番目の少なさで、実行委員会では新型コロナウイルスの感染拡大で中国からの団体の観光客が減少し、さらに地元の小学校や幼稚園などでも団体での来場を取りやめたことや、韓国からの国際便が、減便や運休していることが影響したなどとしています。
「さっぽろ雪まつり実行委員会」の前真司さんは、「減少となり、残念だ。来年はより多くの人に来てもらえることを願いたい」と話しています。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200212/k10012281561000.html
そもそもが、日本の国内旅行が少なくなったのは、日本人一般の所得が減らされたためだ。日本人の当たり前に働いて、努力している人たちが豊かでなければ、「日本国を外国の侵略から守ろう」などと思う人は、少なくなってしまう。でたらめな国際主義に頭を侵された経営者が、目先の自分らだけの利益に目がくらんで、日本の国益を台無しにしてきた。他山の石という、教訓もある。自分のことではなく、他人の事ならば冷静に客観的に、ものの良しあしが見える場合もある。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/a9749061a737b257d8214216fd7e7414
日本では、企業は社会の、三者のためにあると考えられてきた。
ところが階級社会の、欧米では企業所有者が、勝手気ままに企業を壟断する。
ゴンちゃんは、この階級意識の 「常識」 を、宣伝すべく。『日本の司法は、支配階級の人権を、大きく損ねるモノだ。』 とかの、勝手な言い草。これを、大いに。声高らかに、宣伝しつくしたい。わが郷の衆も、どんな、お馬鹿な映画なのか。是が観てみたい。などと、言っている。ならば、この映画は完成させられて、一定の経済的な成果を得るのだろうか。
企業は株主だけのモノではない。
社員のものでもあるし、取引業者のものでもある。そして、なによりもお客様は、神様です。』
我利我利亡者の、米英経営者は。利益追求の為には、工場を支那などへ、移動させ。国内産業の空洞化だとか、人々の貧困化に、斟酌しない。目先では、利益が出る。しかし、ゴーン騒動の後では、日産はとてつもなく、売り上げが落ちている。懐に大金を入れれば、後は野となれ、山となれ。欧米の企業が、長続きしないのは、こうした 『セレブ経営者(嗤)』 の所為なのだ。
新型肺炎の先行きが、いまだに見えない。
ネット情報などでは、習近平の来日予定の。その中身が詰められていない。
マサカのこと、日本の何かの勢力が、ウイルスを撒いたわけでもあるまいが。とにかく、この肺炎の流行は、何かの啓示のやうでもある。
このままでは、日本国憲法の改正など。とてつもなく、おぼつかない。
日本が世界に向かって、日本国の有り様を、当たり前に宣言する。つまり、『平和を愛する諸国民』＝(にほんを侵略した、米英などの連合国)の支配力の下、日本は民主制の体裁上は、独立している。しかし、戦争権の否定により、日本は。核兵器保有国の、武力に服従する。とりわけ、最近の状況では、支那の核ミサイルの照準下に、ひれ伏す。そして、経済の大方を、支那に移動する。こうした、売国は、全てお終いにする。この意思表示が無ければ、日本国民は憲法改正の権限を、安倍政権になど委任しない。
支那の習近平を、国賓で迎える。
これは、安倍政権も、売国。つまり、ニホン企業の体支那進出政策に、大いに加担する。そして二階派のように、支那から様々な、賄を受け取る。安倍協調政策の、愚は此処に極まった。
「神風（かむかぜ）の伊勢の海の 大石にや 這（は）ひもとへる 細螺（しただみ）の 細螺の 吾子（あご）よ吾子よ 細螺のい這ひもとへり うちてしやまむ」
神風の
伊勢の海の 大石にや
這ひもとへる 細螺の
細螺の 吾子よ
吾子よ
細螺のい這ひもとへり
うちてしやまむ
日本のマスコミ界に取り憑いた、小さな巻き貝（細螺）を蹴散らして、踏みつぶし尽くすまで、たたかいは止まない。
天の岩戸が開き、旭が刺すまでは何も見えない夜。それまでは、こちらも這いずり廻るしかない。
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