この稿の元記事は、アメリカ軍の残虐行為を肯定するかのような、戦時国際法を無視した書きぶりです。よって【岩淸水】では、随時内容を書き換えて行きます。本当の日本人ならば、このような敵の目から見た、シニカルな書きかたにはならないはず。
B-29
アメリカ合衆国のボーイングが設計・製造した大型爆撃機。米兵などによる愛称は「超空の要塞(スーパーフォートレス /Superfortress)」であったが、現実的には相当数が撃ち落とされたり、わが軍により大破させられている。そのために、米軍は対空砲とか邀撃機の手薄な都市の住宅地を狙った。つまり正々堂々と軍隊どおしで勝負せずに、女子供そして年寄りなどの弱者を狙ったのだ (防御手段をもたない非戦闘員への攻撃で、是は明確に 国際法 (※ 1) により禁止されていた。是こそが人道に対する罪である)。 そのために、戦後になりこの卑怯未練な作戦を誤魔化すために、さまざまな神話をデッチ上げた。「空の要塞」などという米兵の幻想も、そのひとつである。
2025 05 02 イスラエルで予備役からの反戦圧力が強まる
イスラエルで予備役からの反戦圧力が強まる ネタニヤフ首相はハマス打倒方針を固持
イスラエルの警察は4月末、テルアヴィヴで行われた抗議活動で、パレスチナ・ガザ地区で殺された子どもたちの写真を使うことを禁じたが、すぐに撤回せざるを得なくなった
2025年5月2日 ポール・アダムス外交担当特派員(エルサレム)
イスラエルがパレスチナ・ガザ地区で攻撃を続けるなか、戦争に反対する声がイスラエル国内で高まっている。
イスラエルではここ数週間で、軍隊のあらゆる部門の予備役数千人が、ベンヤミン・ネタニヤフ首相の政府に対し、戦闘を停止し、イスラム組織ハマスが拘束している残りの人質59人の解放に向けた交渉に集中するよう求める書簡に署名した。
ハマスを打倒し、人質を取り戻すというこの戦争の論理を疑うイスラエル人は、18カ月前にはほとんどいなかった。
多くの人々にとって、今年1月の停戦と、それに伴う30人以上の人質解放は、この戦争がもうすぐ終わるだろうという期待を高めるものだった。
しかし、イスラエルは3月中旬に停戦を破って攻撃を再開し、この期待は打ち消された。
かつてイスラエルの情報機関モサドのトップだったダニー・ヤトム氏は、「我々は、イスラエルがとても悪い状況に向かっているという結論に達した」と語った。
イスラエルで予備役からの反戦圧力強まる ネタニヤフ首相はハマス打倒方針を固持 - BBCニュース
2024 12 03 「戦後80年までに解決を」 戦争被害者4団体
「戦後80年までに解決を」
戦争被害者4団体、戦後処理の立法要求
編集委員・北野隆一2024年12月3日 18時55分
太平洋戦争中の空襲被害者ら、戦争被害者4団体が3日、国会内で集会を開き、戦後80年となる来年8月までに「残された戦後処理問題」を立法で解決するよう訴えた。
4団体のうち、空襲被害者、沖縄戦や南洋戦の民間被害者、韓国・朝鮮人元BC級戦犯の3団体については当事者を救済する法律がない。シベリア抑留者には特別給付金を支給する特措法があるが、旧植民地出身者ら外国籍の人は対象外とされている。
4団体は首相宛ての要請書で、「防衛費が急増し、脅威や有事を強調し、巨額の税金を投入しながら、かつての戦争の後始末に目をつぶり、自国民や元日本国民の植民地出身者を切り捨てる国の姿勢には、疑問と失望を禁じえない」と批判。「空爆による犠牲はウクライナやガザでも続く深刻な人道問題」であり、「戦争が生んだ不条理や差別をただし、犠牲を無駄にしない誓いを込めて立法解決を実現することは、切迫した課題」と強調した。
1945年3月の東京大空襲で母と弟2人を亡くした河合節子さん(85)は「私たちにとって戦争はまだ終結していません。日本政府は民間人の戦争被害について見て見ぬふりを80年も続けてきた。被害者が生きているうちに救済法を成立させてください」と訴えた。
https://www.asahi.com/articles/ASSD333TLSD3UTIL00KM.html
歴史は 「権力者」 が勝手気ままに、書き散らしてきた。
現行の「押しつけケンポウ」には、わが先帝陛下の御名御璽が記されている。
これがあるのは、日本国民が、100万人も米軍の組織だったテロルで殺されたから。
やむを得ず、陛下は干戈(かんか)を収めることとした。
つまり、上の画像にある歴史の 「証文」 は、人類の歴史上かつて無かった、大量殺人の暴力と、さらなる原爆投下とか、無防備都市への焼夷弾攻撃で、日本人を殺し尽くす。このような、脅迫によって、陛下が膝を屈したからこそ、できあがった歴史上まれに見る、 『偽書』 なのだ。まともな知見のある国民ならば、是を見るに歯ぎしりせずにはおられない。
この人達は、「残された戦後処理問題」を立法で解決するよう訴え ていなさるが
何故に、戦争の被害者の 日本 が。この方達を救済しなければ。ならないのか、理解出来ない。
歴書を診れば、アメリカは侵略主義の。ある意味で、テロリスト国家なのだ。それと戦略的に互恵関係を築きあげて、日本国は 70有余年の平和を保ってきた。この事は、希に見る。まさに希有なこと。
何故に、『互恵関係』 なのか。
それは、『気違いに刃物』 の米国と 渡り合った ならば。無辜の国民が、次々に虐殺されてしまう。
それで、当時の 日本政府 は。
米軍による大都市攻撃を、防ぎようが無い ので。気違いの、テロリストの 言い分を 緊急避難 的に。飲まざるを得なかった。犯罪者が人質を取って。降参せよと凄んでいた。この恐喝が、【ポツダム宣言】であった。
戦争で敵国の、弱い 弱い 国民を虐殺する事は。アメリカでは、【正義】 であったらしい。
この、【正義】 によって惨殺された、人達を 【安らかに眠れ。】とか。人殺しのテロリストは、傲慢にも 言い放ち。更に広島の 虐殺された 人達に対して。【安らかに眠れ。】などと、厚顔にも 記念碑まで 建てている。
テロリストに、抵抗して 日本は。アジア解放の戦いに決起していた。
そして我が日本国は、東アジアを 米英の頸木から 解放した。
『大マスコミ各紙』には、なかなか 登場することは無い。
小銃とインド軍 (後編) | Chicago Blog (jugem.jp)
彼らが、大インドを 開放したのだ。
この爺さんは、単なる ウジャジャけた。糸車ひきの爺さん。
結局 インドは、インド国民軍の 力で、独立してしまった。
それで、まさかのこと 大日本帝国軍が、編成した インド国民軍 がインドを軍事力で独立させた。
とは書けないので。
インド独立に、日本軍が 貢献した とは。米英の沽券を なんとか保つために …………
急遽 この爺さんが、『インド独立の父』として デッチ上げられた。
隷属されていたインドを解放した。
インドを解放した。
その力は、大日本帝国軍が盡力して、作ったインド独立軍の奮戦による もの。わが郷・左近尉が思うに、『インパールでの日本軍の消滅』 は、戦後特ア・朝鮮人系統の者たちが捏造した、日本を貶めるための、捏造神話 なのだろう。援蒋ルートを破壊する任にあった、インパールの日本軍は援蒋ルートには向かわずに、独立運動に湧き立つ、インドに向かった。
それは、そうだろう。『日本国の降伏』 を知らされた、将兵達は日本に返っても仕方が無い。それで、彼らは インド国民軍を作りつつ、彼らを防御しながら。独立の機運に湧き立つ、インドに向かった
この方達の、関係する 戦争被害者に。
惨禍を与えたのは、紛れもなく 米軍なのだが。何故にこの方達は、米国に 殺人だとか傷害による 被害の賠償責任を、問わないのだろうか。『この方達は、過ちを繰り返したのは。日本だとでも、言っているかのよう。』なんだか、途轍もなく ヘンテコだよね。普通 『東京大空襲で殺された人達の家族は、その損害を 日本に 賠償せよ。』となんか、言っていない。何とならば、気違いに 何等を言っても 無駄。だと知って居るから。
でもこの方達は、日本政府に言えば。日本は優しいから、賠償してくれる。とか、思って居るのだろう。
この人達は、時間の 前後の 関係認識が。ハチャメチャ なのだもの。
多分、石破氏が 首相でもあるし。岩屋外相が、アアなのだもの。
それで、駆け込み乗車。というか、駆け込み 性急 アレッ 請求運動 なのだろう。
貰える者ならば、按摩の笛 でも 何でも貰いたい。
まあ、戦後レジーム側の人は、得てして こうなのだよね。
ルーズベルト大統領の急死 の後を襲った臨時大統領は、東京大空襲のまさにその、市民大虐殺のその中でアメリカ軍の最高指揮官に就任している。ルーズベルトは 4月12日に突然死を遂げた。東京空襲は前年の 11月から行われていたが、大統領の死をはさんで、3月10日、4月13日、4月15日そして 5月25日に焼夷弾攻撃を中心に、民間人を焼き殺す暴挙として敢行された。
ここから想像出来ることは、ルーズベルトの突然の死は、「人類の歴史への挑戦=大虐殺」を躊躇した為にコロされた。日本の小渕元総理もおなじ様な「卒中」で死亡しています。
1945年7月25日はナンの日かな、などと調べていたら
『トルーマン日記』 ( ※ 1 ) なるものを見つけました。
『1万ヤード先の人間もやっつける。』
と無邪気に 喜んでいます。
先帝が危惧された、『 延 ( ひい ) テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ 』 の現実が、今も 「 戦勝国 」 と謂われる国々を中心に進んでいます。
ルーズベルト米大統領は、東京大空襲に 多分 難色を示したので。米国の戦争屋 DS 達によって、暗殺されてしまったと。わが郷・左近尉は、推量して居る。そして、アメリカの副大統領は、戦争湯の 覚えが目出度い。こうした人物が、副大統領に選ばれるのが、常なのが アメリカの『常識』 なのだ。それで、バイデンは 副大統領 の時代に。ウクライナに、戦争の導火線を 仕掛けていた。ウクライナの選挙で選ばれた、
現職大統領を 湯田屋の大富豪が組織した、革命騒ぎで追い出してしまった。
石破茂や岸田文雄の、政治が 本国民に支持されていない。
この理由が、あまりにも アッチ(湯田屋)の顔色 伺い。
これに徹してきたから。
この二人は、どう見たって。日本国民の為の政治家とは、思えない。
彼等は、米国に媚びる。
米国軍産に、諂(へつら)う まるで というか。そのまんま、売国奴 に見えてしまっている。
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