我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

悪魔の飽食

2013年05月18日 | 医療

ご案内

2013 05 18 悪魔の飽食【わが郷】
 アンジェリーナ・ジョリー

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初にポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

豊胸手術の後は、下の映像のようになる場合が

ほとんどだが……。 

Keloid 

国際詐欺師たちに カモにされている
 日本のエネルギー政策は 12才
 【わが郷】 より

 

 

テレビの報道によると、

遺伝子検査で「乳がんになる確率」が高かったので、

乳房を二つとも、

手術で切除

してしまった女性が、いるそうな。

 (その記事は、本稿の下の方掲載してあります。でもその記事の内容が、真実かどうかは、保証できませんネ。何しろ湯田屋のマスコミは、さんざんに嘘を垂れ流してきましたから、ホントは切除なんかしていない。ナンテことも、普通にあるのかも。それでこれが話題になり、疑念とか出てきたならば、今度は名医の形成外科医師に、完璧に再建してもらったとか、言い出したりして。)

 

ホントかよ。

 とか、思ったりするのだが、

これって、売れない女優が売名のために、話題作りとも云えなくもない。

 

こんなのにつられて、遺伝子検査などをして 「乗せられる」 ような方が出ないことを、祈るばかり。

(癌なんて厚労省も分類では、「生活習慣病」となっている。つまりガンは遺伝病ではない。なので高い確率で乳がんが発症するとかいう、記事の内容はあきらかに現在の医療知見とは乖離している。つまり、嘘と言える。)

 

      素人医師に実験台にされて、たまるか 素人医師に実験台にされて、たまるか  【わが郷 より一部ご紹介。

 遺伝子に異常があれば、75歳になるまでに80%ほどの確率で乳がんができる。そして、抗女性ホルモン剤を予防的に投与するとか、予防的に両側の乳房を切除するとかが行われている。これは技術の進んだアメリカの場合。日本では乳がんの遺伝子を調べるには、臨床試験に加わるか、自費で調べなければならない。その自費の場合は、高額で30~40万円かかると書いてある。だからネットなどで、「被験者募集」などで検索すればよい。

 上の色変わりの文章は、ある病院のホームページで「乳がんの危険因子」の欄にあったもの。

 そのトンチキな病院を個別的に、晒す意思はないので、その文章は若干いじってある。ピンクの文章で検索をかけても、その病院はでてこない。ガンになる危険因子は、生活の乱れがおもなもの。これがガンとか 『恐ろしい病名』 で騙るから、一般の人は欺される。

 たとえば、風邪になりやすい危険因子があって、8割の確率で罹(かか)るから、予防的に喉や気管を切除してしまう。切り取ってしまいましょう。トカ書けば、こいつは、この医者は、気違いだと思われる。ところが、癌は死に至る病とのカルト教が、医療界には蔓延している。それで、それもありうるとか、信じこまされる、医療情報過疎の人が多い。医療現場の裏側から、20年以上も見てきた経験からすれば、癌とは医師や病院にとっては、都合のよい逃げ道なのだ。『これは癌です。それもかなり進んでいます。』 こう言っておきさえすれば、患者が死んでもかまわない、いいかげんな治療とも言えぬ、人体実験ができる。いいかげん、三大治療を重ねれば、かさねるほど、医療点数が稼げる。病院は治療をするところではなく、ゼニ儲けをするところと知るべし。
素人医師に実験台にされて、たまるか 2010 11 18

 

などと、

わが郷では 2年半 も前に書いたのだが、

やっぱりアメリカは 「過激なお国柄」。

 

 

2009 10 25 見えない医療事故【わが郷】『悪魔の飽食』 は最近は、これこそがデンパ本の見本としての見識が定着してきました。  見えない医療事故  傷害致死事件の予兆 【わが郷

『悪魔の飽食』 という本は、慰安婦問題とか南京虐殺と同じように、日本軍を貶めるために、

湯田屋にそそのかされて、まず日本共産党が機関紙に連載した。

それでこれは、様ざまに検証しても、真実が書かれていないと評価は定まった。

( ※ 1 ) 

 

 

虚飾の見えのために、女性の大切な部分を切り取ってしまう。アメリカとはまさに恐ろしい幻想に満ち満ちた野蛮国だ。

 

人気ブログランキングへ ホントかよ。とか思っても、思わなくとも   ポチとお願いします

 

 

 

 2010 11 29 産み育てる能力を狙われている日本の女性【わが郷】 産み育てる能力を狙われている日本の女性 わが郷

日本女性の、「乳房」 と 「子宮」 が狙われている。

これからは、リアルな医療の話しです。
それに、朝鮮半島、朝鮮系のグループや政党が、一般日本人の生身の身体を狙っているのです。

 

これも、2年以上も前にわが郷で書いた記事。

それが今頃になって、やっと問題にされてきた。

 

子宮頸がんワクチン、副作用で重篤106件 【朝日】
    ( 記事はこちら クリックすれば開きます。)

 

国際金融のカネに汚染されたマスコミが取り上げるほどだから、現実はもっともっとむごいことになっている。このように充分にに推察される。

 
 カネのためならなんでも出来る人たち 【わが郷

 

自分や家族の健康は、厚労相とか医療機関に頼り切りでは、とんでもない目にあってしまう。

やはり自分らで、医療に対する本当の知見を、磨かねば。

 

それには長い間病院の事務長という立場で、裏側から日本の医療をながめてきた、左近尉のブログも参考にしてほしい。

 

 

 

 

アンジェリーナ・ジョリーさんが両乳腺切除手術 遺伝性がん予防で【わが郷・保管記事】

  当ブログ冒頭の本日の顔の下に、

 

 映像・検索 」というバナーがあり、これをクリックすると

映像による 記事検索】 の検索画面が現れます。

その中で、画面を下の方にスクロールしてゆけば、

 

医療記事のイメージ検索【岩淸水・画像分類】 医療記事の、イメージ検索  画像分類 索引

というバナーがあり、これをクリックすれば

わがさとで取り上げた、いくつかの医療記事が見られます。

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

アンジェリーナ・ジョリーさんが両乳腺切除手術 遺伝性がん予防で 【CNN】

      2013.05.14 Tue posted at 16:24 JST


    
(CNN) 米女優アンジェリーナ・ジョリーさんは14日、米紙ニューヨークタイムズに寄せた論説で、遺伝性のがんを予防する措置として両乳腺切除手術を受けたことを明らかにした。

ジョリーさんは最近、乳がんと卵巣がんの発症率が高くなる「BRCA1」という遺伝子の変異があることを知って、手術を決断したという。

「がんの発症率には個人差があるが、医師によると私の場合、乳がんが87%、卵巣がんが50%と推定される。この現実に直面し、リスクを最小限に抑えるために積極的な行動を取ることにした」と書いている。

ジョリーさんの母親は2007年、56歳の時に乳がんで亡くなっている。
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35032024.html

 

 

アメリカのマスコミは、というか

日本のだって同じようなもの。

 

普通では売れない商品を、巧いことダマして売りつける。

これが、大衆洗脳マスコミの怖いところ。

 

彼女が本当に、乳房を切り取ったのかどうかでさえ、大衆には直接調べる手がかりなどない。

一般の人々は、マスコミを信じて騙される。それとも自分で、しっかりと考えてみる。

この違いが天国と地獄の道の分かれ目だ。

 

 

( ※ 1 )

キムチの成りすまし政治家や、有名人の経歴などは、左近尉が見ればかなり怪しい記事を載せているのが、Wikipedia なわけで。それさえもが、「悪魔の飽食は偽書」だと言わんばかりの書きようなのだから、日本共産党はトンデモな記事をのせて、国民を惑わせたわけだ。これでは日本共産党は、公党としての資質がないと言わざるを得ない。
(
wikipedia )

 

 

 

 

ガンなどの不治の病として、処断されるもの年間およそ、30~40万人。先の大戦での死者とほぼ同じである。

つまり現在の日本は、新たな形の 「戦争を強いられている」 と言ってよい。

全文は、こちら をクリックしてご覧ください。

 曾祖父の青年もしくは壮年時代  【わが郷

 

 

人気ブログランキングへ 本日は 40位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る

アクセスの記録  2013.05.17 (金)    3806  PV    1860  IP      126 位  /  1872991ブログ

 

 

 

ここがロードス島だ、ここで跳べ
 ここがロードス島だ、ここで跳べ 【言葉の説明

 花暦 

 

 

 

 

わたしの里 美術館「索引」 固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も 映像による 記事検索
わたしの里 美術館  わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前の記事へ | トップ | わが郷の顔  2013年 01月 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

医療」カテゴリの最新記事