我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

アチラ側と、こちら側。

2019年01月27日 | 政治

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2019 01 27 アチラ側と、こちら側。【わが郷】

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9.11【岩淸水・言葉の説明】 9.11 ことばの説明 

戦争を起こして、軍事産業が 大もうけをする。 

それが、1991年のソ連崩壊で、できなくなった。

 

ならばと、新たな敵を捏造する目的で、世界同時テロ事件を敢行した。

世界の支配者は、このように

マスコミを使って、人々をだましてきた。

 

たいして、わが郷が思うに

ペルーの元大統領フジモリ氏は、国民一般の為の

善政をしいてきた。

 

これでは、強欲で悪辣な支配層。

そのシステムが壊れてしまう。

 

ならば、死刑にはできぬまでも、その絶大な政治力を

終世にわたって発揮できなくする。

 

 

ペルーのフジモリ元大統領、

再収監は 「緩やかだが確実な死刑」

     20191241134

 AFP=時事】在任中に政治的動機に基づき殺人を命じたとして禁錮25年の有罪判決を受け、健康問題を理由に人道的恩赦を与えられていたペルーのアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領が23日、再収監を目前に「独房へ戻ることは緩やかだが確実な死刑」だと訴えた。

        2019 01 24 再収監は「緩やかだが確実な死刑」【保管記事】

  フジモリ氏は10年以上にわたる過去の独房生活でも、健康面については継続的に看護を受けて服役してきたが、今後もし心臓に問題が生じれば、入院中に比べて「はるかに深刻で不安定な状況になる」と指摘。「したがって、独房へ戻ることは緩やかだが確実な死刑だ」と訴えた。

 日系2世のフジモリ氏はフランスと米国で学んだ農学者・数学者で、1990~2000年にペルー大統領を務めた。しかし、任期中の1991~92年に暗殺部隊が実行した大量虐殺2件を命令したとして有罪判決を受け、禁錮25年の刑期のうち12年を終えた2017年12月、大統領令による恩赦を受けていた。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

カルロス・ゴーン【人物】 カルロス・ゴーン 自動車産業

わが郷の云う、ゴン太郎は、フジモリ氏とは反対の、アッチ側の人物だ。そして、日産の経営陣も、日本人の顔はしているが、戦後支配構造の、特ア系統なのだろう。左近尉は、様々な半島系の日本人と、仕事などでご一緒させてもらった。ほとんどの人々が、普通の日本人よりも勤勉で、努力家であった。なので、わが郷のブログで、「特ア」  「特ア」 と書くのが、その意味で心苦しい。でも、あまりにも勝手気ままな、お仲間だけでの私情人事が、社会の上層に行けばゆくほど、酷くなる。この辺りのことは、東電の福島第一原発事故で、一般国民の知るところとなった。

そして、今度は

自動車業界の中でも、日産と三菱が。この特ア・私情人事の弊害が甚だしい。

 

 

2011 06 14 日本国民の意思を 反映できない政治【わが郷】 日本国民の意思を 反映できない政治は空しい わが郷

  アホな二世とか、例えば日産や、金融に天下った、デレスケ金融官僚が日本経済を、内側から突き崩した。企業減税と貿易促進が、日本経済の外壁を崩した、ツルハシとスコップであった。企業減税すれば経営者や株主が奢侈に走る。再投資を忘れてしまう。貿易促進でドルを得ても、それは金との兌換姓を欠いた、紙切れである。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/e0d91636bb00af0e74045532794450dd

 消費税・事業税など 消費税・事業税 記事分類の索引

国際企業つまり、日産のゴン太郎に代表されるような、極めつきの強欲で人でなし。こうした者たちが巨大企業に取り憑く。その手段は、膨大な金融資産をもって、株式等を取得する。是に内部から呼応して、用心のための つっかえ棒を外した。これが小泉純一郎の完成させた、国際金融改革ではあった。

 

   カネの為なら何でもする。

   また、カネがあるから、

   何でもできる。

 

国際企業は事業の税金を払わない。

反対に消費税のもどり分で、税金を食い物にできる。

 

そして、『高級(嗤)』 役人風情は、こうした国賊企業とか業界に天下りしたい。

でも、税収は国際企業が支払わなくなったので、絶対的に不足している。

 

こうした状況の中で、生まれたのが消費税であった。

こうした悪政の盛んなのが、フランス等の欧州社会なのだ。

なので、ドイツの自動車会社だとか、フランス・ルノーの企業風土は、倫理観が破壊されて腐っている。それでも日本国の司法は、スジを絶対に曲げない。ぶれない。

 

ペルーの司法と、日本の司法とは、何となく観れば似ているような。

でも、

誰の利益の為の司法なのか。

ペルーでは欧州植民地主義者の末裔達。

その利益を死守するために、フジモリ氏を閉じ込めている。

 

わが日本では、

日本人一般の利益を護るために、

日産と三菱に取り憑いた、ユダ菌のゴン太郎を排除する。

   国際主義の排除は、 かなり 進んできた。 ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

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