我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

売文の反日は 原爆被災者さえも辱める

2011年06月13日 | 歴史

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 Ayelet Zurer

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村上某とか言うのが、莫迦を言っている。


この者は、へらへらへこへことエルサレムくんだりまで出かけて、ナンタラ賞を貰った。
読者諸氏は既にご存じのことと思うが、日本の出版界はユダヤに仕切られている。

ユダヤの悪口どころか、それと見まごう事を書くだけで、潰される。
反対にシオニズムのシオンとかを、何処かに散りばめるだけで、評価をうけちゃう。

 

 この村上春樹とかいう三文文士は、坊主の孫なのだそうな。ならばこの村上は日本人系の村上なのかとも思うが、出典が、Wikipediaである。此処も結構キムチ臭いのがある。あるいは、どう読んでも支那畜が書いている。そんなのも多い。


彼の作品は読んでいない。


読んでいないが、新聞等での彼の発言は読んだ。

それで呆れた。

なので今日は書いてみたまでのこと。

 

 

 「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」

愚の骨頂とは、まさにこの言葉を書いた者のこと。
日本人をこれほど虚仮にした、台詞を吐いたものは他にはいまい。
村上春樹もカタルーニャ国際賞スピーチで、このデタラメ・ペテンを賛美している。

なので一応書かねばならぬと思い、

こうして怒りにまかせて、キーボードを叩いている。

村上とか言う、在日に多い村上姓の売文が、ポンツクを謂う。

 非戦闘員を遙か上空から、爆弾を落として皆殺しにする。中世の騎士が、鎧に身を固め、馬上から女子供、そして赤子まで突き殺す。いかなゴロツキ騎士でも、このような悪行はせぬものと、日本人なら思う。だが欧米の歴史をみれば、北米インディアンを根絶やしにした。キリスト教徒は羊で、それを飼うのを牧師という。このようなトンチキの 構図 をもった文化ともいえぬ、家畜喰いのやつばらが、欧米の支配層なのだ。

 その畜生道のカルト凶徒が、湯田菌族なのだろう。

 これに媚びて、売文を書く。妄言を吐く。

 さすれば、『原爆を落とされて、殺されたほうが悪い

 この様な鬼も泣くような、佞言を語れる者を、同じ日本人とは思いたくもない。

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昨日もお見せしたが、マスコミにはこのような基地外がいる。

ご存じ無い方は、覧てたもれ。

 

 

    うつみ宮土理はクルクルパー うつみ宮土理の発狂動画です。

 


 佞言は忠に似たり(ねいげんはちゅうににたり)、あるいは類義語にて、大姦は忠に似たり という言葉もある。『日本国はいまだに、原爆にて脅迫されている。』この巫山戯た現実があるからこそ、かくの如き"妄言" や"佞言"を排除できないでいる。

 

  原爆を落として、後遺症死亡の数まで含めれば、30万人余を殺害した米国の悪を、日本はいまだに、糾せないでいる。かわりに、『落とされる日本人が悪い』とか悪口をたれ流す、朝鮮キムチの奴バラの跳梁跋扈を許してしまっている。


 そしてこの妄言を日本中、あるいは世界中にまき散らすのが、毎日や読売その他の、キムチ漬け売国マスコミなのだ。


 男衆の留守に、家に強盗が入った。
 女衆は刺し殺され、あるいは絞め殺された。
 この家の、男衆がトンチキでアホだった。 《殺されるほうが悪い

 新聞はこの様に書いているのだ。
    《そりゃあ、その様に書くだろう。新聞は飴のチンコロだもの。》
    《ご主人様の、悪口はかけぬ》
   
    毎日、読売は飴の狗だったが、飴が雨降りでない袖は振れない。
    それでパチンコとか、ユニクロそしてヤフーなどの、キムチ漬けにもなってきた。
   
    朝日は反米を気取って、支那畜の代貸しみたいでもあるが、中身はかんぽの宿
    バルクセールの宣伝屋をなりふり構わず遣ったように、湯田屋の番頭である。
   
   

 強盗に殺されたほうが悪いとかほざく、そのさわりを、下に載せておく。とても激怒なしには、読めない。

   村上直樹
 
 反日売文のスピーチを核心部位を御紹介する。赤紫の部分がそれ。

 素晴らしい言葉です。我々は被害者であると同時に、加害者でもある。そこにはそういう意味がこめられています。核という圧倒的な力の前では、我々は誰しも被害者であり、また加害者でもあるのです。その力の脅威にさらされているという点においては、我々はすべて被害者でありますし、その力を引き出したという点においては、またその力の行使を防げなかったという点においては、我々はすべて加害者でもあります。 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 上の語りには、意図的な混同がある。原爆を落とした者と、原爆で殺された人たち。太平洋を隔てて遙か彼方から核爆弾投下を指示した米国大統領と、むごたらしく虐殺された広島のひとびと。このまったく相反する立場のものを、村上の幻想の空想空間でミキサーにかけてしまっている。そしていつの間にか、無辜の市民を殺させたトルーマンはどこかに消失させてしまっている。かわりに登場させられたのが、『我々は誰しも被害者であり』のあとにさりげなく忍びこませた、『加害者』の言葉である。原爆投下の加害者は、米国大統領のトルーマンと、爆撃機の乗組員、これ以外に居ようはずもない。

 村上はチョウセン族だと左近尉は推測する。

 血脈は調べようがないが、その思想性に於いて、紛れもなく半島人の発想をする。

 

 日本人ならば、因果応報と考えて、原因結果を系統立てて考える。

 しかし村上は、『核』を唯一絶対の教えの絶対者の如く、崇めるばかりである。そして其のあとは、論理が破綻する。 

 

 大陸からの侵略に絶えず晒されて、抵抗する意地もない半島人は、「事大する」ことをおぼえた。

 つよいものの言うことならば、なんでも従う。大きな者には盲目的に従う、朝鮮文化が事大主義である。

 白を黒と言いくるめて、恬として恥じない。

 

  この屁理屈で言えば、ガラクタ原発の導入を防げなかった、日本国民とりわけ関東や福島の住民は、ユダヤ科学者が作ってCAIのゴロツキが押し売りした原発を受け入れたのだから、すべてのリスクとコストは受け入れるべし。こうこの村上売文・売国の徒は騙っているのだ。 (かくの如き、妄言を吐いて、ユダヤに媚びへつらう。なればどのような駄文でも、湯田屋は売りさばいてくれる)


   【憂国の魔窟 護国道まっしぐら】さんが

そもそも村上春樹がノーベル文学賞をとれるのか?

と疑問を投げかけておられる。その投稿記事の一部を紹介すれば、

 私が考える文学という意味と、その崇高な使命を考えたときに、村上春樹氏はその受賞に値する作家かということがまず疑問である。以前は大江健三郎の文学に耽溺していた(つもりの)私が思うに、大江健三郎がノーベル文学賞を取る資格があったかどうかも、今は定かではない。というか、取らないで欲しかった。取らないで欲しかったというのは、あの人の文章は癖が多いし、政治的に偏りがあり、偽善的であり、少しも文学的でなく文章に美しさも無いからだ。
どこが評価されたかと言えば、左翼主義的で、しかも皇室を軽んじた思想を初期の頃に描いていたり、反体制の旗手として活躍し、それが一環した彼の活動の主軸であったということが評価され、世界国家を標榜する選者に好まれたのだろうかと思う。 
(水色の部分が、ご紹介の抄出記事ですm(_ _)m)

 

 

 わが郷の左近尉は小説はほとんど、読まない。なので当然のこと、村上春樹の作品は知らない。知らないで何なんだが、それではとネットを探してみたならば、【護国道まっしぐら】さんの一文に巡り会った。やはり彼女が言うには、たいした作家ではなさそうだ、「左翼主義」で「皇室を軽んじ」そのうえ「反体制」の、汚物のような作家のようだ。

 

 学生時代に、大江健三郎の作品は読んだことがある。

 読んだが、こいつはキチガイだった。

 というか、わざとかも知れぬが、妙ちきりんに難解な表現を、中身もなくならべるだけの、ある意味策士の売文師だったのだろう。可愛そうにこのような混乱した、言語空間に育てば、大江の子息のように言語や精神が混乱して、世間とは隔絶した精神構造になってしまう。鳩山由紀夫や、汚沢そしてカン空や仙谷由人の言説がヒドイのも、彼らの言語空間が、サヨク・基地外電波に混乱させられているから故なのだ。

 

  戦後六十有余年、いまになっても広島・長崎の犠牲者にむち打って、売文=口銭稼ぎとなす。やはり此奴は、まっとうな日本人ではない。  

 

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本日の話題の記事

憂国の魔窟 護国道まっしぐら

2011 06 10  村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(下) 【毎日】

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アクセスの記録  2011.06.12(日)    1761  PV     480  IP     1301 位  /  1595308ブログ

 

 核という圧倒的な力の前では、

我々は誰しも被害者であり、また加害者でもあるのです。

 

モノを書くことで、社会に貢献する。

それが文筆家のよすがであれば、其れも良し。

なれど、" " を突きつけられれば、思考が停止してしまう

 

是ではまっとうな、文士とは謂えぬ。

ヒトが作ったモノを、人が制御するのがあたりまえ。

 

 

核というモンスターにたじろいで、

我々は誰しも被害者であり、また加害者でもあるのです。』

このように、支離滅裂の駄文を散らかす。

 核爆弾投下は非戦闘員の無差別殺傷で、あきらかな国際法違反である。
 被害者は広島そして長崎の人々であった。加害者は爆撃機の搭乗員で、主犯はそれを命じたアメリカ大統領トルーマンである。そしてその裏には、戦争犯罪人のユダヤ科学者や、軍事産業があった。いまもこの構造は変わらない。

 原子爆弾が、原子力発電所に替わっただけである。

  核爆弾投下のレバーを引いたのは、爆撃機の搭乗員であった。

 福島原発の破壊のレバーを引いたのは、たまたま地震と津波であっただけ。

 それらを作って、日本へ持ち込んだのは、ユダヤに踊らされたアメリカである。


 そのアメリカも今は、ユダヤに繰られて 『 米国金融信用制度破綻 』 つまり、ドルのデフォルト劇の道化を演じさせられている。

 

トルーマン日記人間を何人も殺せると無邪気に喜んだ、
トルーマン大統領の日記の話です。画像をクリックすれば記事が開きます。

 

   固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も
わたしの里 美術館         わが郷HOME  


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ひだりまき“ミンス党政権”を駆逐せよ!! (BLACK HOLE)
2011-06-13 15:52:03

 ひだりまきミンス“カンカラカン”政権党の本質的問題

先ず 下記 添付 URL アドレスをクリックしますと“左翼ミンス党”なる
政党が包含する 悪辣なる本質的 陰謀/問題点が 露呈されております。
その急所となる概要/文面は 下記 となります。

>基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでも
なれます。
 (在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)
>党費は、年間6,000円です ......

 http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/y/u/k/yukokulog/touin_supporter.jpg

そもそも 上記“左翼ミンス党”なるものの政策に“違法献金もどき”の政策
即ち 換言しますと“左翼ミンス党”が 若し 最悪ケ―スとして政権獲得の後に
国家の最高権力者=内閣総理大臣が 日本国民 ならぬ 外国人 特に反日外国人
に依り 選出される可能性 無きにしも非ずであるが

一年以上 前の 衆議院総選挙に於いて 日本国民/有権者は 日本国の将来に
亘るで在ろう国家像をも 捻じ曲げる仕儀に至る事を 果たして認識
していたので在ろうか?

多分 大多数の日本国民/有権者は“左翼ミンス党”が 密かに内包する悪辣なる
前記の陰謀/問題点に 些かの疑問をも抱かず 例の 今や 悪名高き
国民総“買収もどき”の“ばらまき4K”政策に“目潰し”を食らいつつ
“左翼ミンス党”の得意技である“ごまかし/たぶらかし”戦術に
ものの見事に まんまと“してやられた”こと自明である。

所で ひだりまき“カンカラカン”なるもの そもそも 去る3月に
在日パチンコ屋よりの違法献金が露呈し 命脈を断たれる寸前の断末魔の
状況に至っていた筈であるが ......

“反日”を社是とする 所謂“ひだりまきマスゴミ”新聞/TV 等々は
只管“だんまり”を 決め込んでいるが ......

震災なる事象の到来に依り 悪運 強く 未だに 総理大臣と云う名の椅子に
“しがみ付き”醜悪 かつ“ぶざま”極まる醜態を 何ら恥じ入ること無く
継続中であるが

罹る事象は そもそも ひだりまき“カンカラカン”のみが所有する“特性/習性”
でも在るが 更に 付言しますと“カンカラカン”が所有する“辞書”には
“羞恥心/プライド”なる高邁/高尚なる 言葉は 存在する筈が無く
内閣総理大臣=国家最高責任者としての“責任感”は皆無であり かつ 卑劣にも
己が 当然 背負うべき責務は 全て 他人に押し付け 恬として恥じること
無しの輩である。

そもそも ひだりまき“カンカラカン”なるものは 一国の総理大臣の器(うつわ)
で無きこと明白であり 所詮 単なる一介の“市民運動家”なる レベル にて
留まることが 限界である。

罹る輩の 思考回路は 各所で支離滅裂に断線して居り やる事 成すこと
前後の脈絡が断絶し 単なる“その場凌ぎ/思いつき”の羅列に終始し
一慣性が皆無である。

例えば 消費税10%アップ/突然の原発停止 等々の 発言に散見される如く
“その場凌ぎ/思いつき”のオンパレ―ドである。

正に その存在は 箸にも棒にも架からぬ救い難き 低劣/愚劣 極まる存在であり
かつ 日本国憲政史上 最悪/最低の総理大臣である。

此処で 敢えて 直言させて下さい。

現 時点での ひだりまきミンス“カンカラカン”政権党に依る 醜悪極まる
“茶番劇”を招来せしめた 本質的 原因の一端は 過日の衆議院総選挙に
於いて 少なくとも ひだりまきミンス“カンカラカン”政権党に一票を投じた
日本国民/有権者に在り と云える次第である。

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