山椒の花が終わって、もうひと月になる。
まだ新芽を、喰おうとも思うが。葉がやはり硬くなって、喰おうかどうか思案する。
スーパーで買った、鰻の蒲焼きに添えて、山椒の香りを楽しめるのは、この季節だけである。その 5月が、もう直ぐ終わってしまう。
都知事の小池お嬢様と、参議員の蓮舫お嬢様の話は。昨日書いたが、コストが掛からず、只で観戦できるのだから。先ずは、お二方に感謝せねばならない。
まあ、『二位じゃ駄目なんですか。』 の蓮舫氏が、順当にいけば。二位だって、顔が売れるし。共産党と立憲民主党は、支持すると謂ってくれるし。二位だって、結構毛だらけ。ネコ灰だらけ。蓮舫氏は冷えてきたので、竈の残りの暖かさで、温もりたいのだろう。日本共産党だって、立憲民主党だって。野党で政権担当の責任を、とらなくて済む。傍から観戦の方が、性に合っている。ならば、二位で落選だって、二位でも駄目では無いのだ。
建設中の大型スーパーにミサイル着弾
4人死亡 ロシア軍がハルキウを攻撃
みたいな記事が、報道各社から 様々に提供されて。幾つもの 記事が 踊っている。
ウクライナのミサイルが「迷走」して同国東部の市場に着弾？
2023 09 19
キエフは以前、6.9月15日にコスティニウカ（ウクライナのドネツク州）で少なくともXNUMX人が死亡した事件はロシアのミサイルによって引き起こされたと発表した。 しかし新聞社の調べによると ニューヨークタイムズ（NYT）、実際にはそうではないようです。
「証拠は大丈夫です NYT ミサイルの破片、衛星画像、目撃者の証言、ソーシャルメディアへの投稿などの収集と分析は、この壊滅的な攻撃が、ウクライナがブク星系から発射したものではないミサイル防衛が間違った方向に進んだ結果であることを明らかに示している」と同紙は述べた。 19.9月XNUMX日のレポートです。
同紙は、防空専門家の話として、コスティアンティニウカで市場に投入されたミサイルのようなミサイルは、電子システムに関連したエラーや、発射時の航行翼の損傷、損傷、切断など、さまざまな理由で逸脱する可能性があると伝えた。彼らによると、監視カメラの映像には、ロシア軍線の背後からではなく、ウクライナ支配地域の方向からコスティアンティニウカにミサイルが飛来している様子が映っていたという。
NYT また、攻撃の数分前に、ウクライナ軍がコスティアンティニウカの北西16キロにあるドルシキフカ市から前線に向けて地対空ミサイルXNUMX発を発射したという証拠も提出した。
同紙は２人の目撃者の証言として、攻撃の前後にドルシキフカからロシア前線に向けてミサイルが発射されるのを目撃したと述べた。 ある関係者は、ミサイルがコスティアンティニフカに向かって飛んだと述べたと伝えられた。
同紙は、爆発によって生じた穴の大きさと現場で見つかった破片は、ブクシステムから発射された9M38ミサイルと一致すると述べた。 ブク システムはウクライナとロシアの両方で使用されています。
ロシアはウクライナのストームシャドウのミサイル倉庫を破壊し劣化ウラン弾を破壊したと発表NYT ウクライナ軍報道官の話として、キエフの治安当局はこの事件を捜査中だが、同国の法律に従ってこれ以上コメントできないと述べた。
ロシアはこの報告書についてすぐにはコメントしなかった NYT。
https://www.vietnam.vn/ja/ten-lua-ukraine-di-lac-roi-trung-cho-o-mien-dong-nuoc-nay/
9.11 を敢行したのは、アルカイダではなく。米国に取り憑いた、米穀こと 猶太 DS だと、多くのアメリカ国民は、思って居るのだとか。日本人の多くは、ノー天気なのだもの。湯田屋・マスコミ等の垂れ流す、報道を信じてきた。しかし、新型コロナ感染症では、身近な者が感染してしまったり、運悪く死亡したりして。ノー天気のお花畑では、居られなくなった。報道では、感染は終息したみたいな、報道が為されているが。わが郷の病院では、感染する者が、いまだに後を絶たない。
言葉では、『猫の手でも借りたい。』 とか云うが。
ネコでは役に立たない。
そして外国人でも、役に立たない。支那だとか、韓国人でも、問題を頻繁に起こすので。やはり、特ア・朝鮮人系統の者たちがどのように、無責任なナラティブを報道、宣伝しようとも、外国系は役に立たない。宝島夫妻を殺害した、殺人者たちは支那系や朝鮮系の者たちだったようだが。朝鮮マスコミは、自分等の評判を悪くする、報道は遣らない。
観光地に人が、戻ってきたのだが。
外国人は、役に立たない。
その上、問題を起こすので、居ない方が 良いと 思う人 が、とっても多いのだ。
有名観光地には、外国人が矢鱈 遣ってくる。
このバラ園は、外国人には知られていなかったらしく。日本人以外は、居なかった。
それで、ゆっくりバラをみて。写真も撮ることが出来た。
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