わざと、いけないこと を
する子 が いる。
自分は、注目を浴びるような。
そのような、能力など無いので。
わざと悪いことをして、人々に関心を持って貰いたい。
でも、『自分が遣りました。』 と言えるほど、勇気が有るわけでもない。
其処でついつい嘘を謂う。
遣ったのは、『アルカイダ』 だとか。『ハマスが遣った。』 とか。是から先は、湯田屋・マスコミの言説の世界なのだもの。世界の人々は、本当の事など判らない。テレビ・二ユース等を口をポカンと空けて、眺めていると。湯田屋マスコミの捏造した、ナラティブ・木道の上を、歩かされてしまう。ハマスだって、湯田屋・マスコミ等の捏造した、舞台の役者・人形にすぎない。人形には、問題を根本から解決できる、主体性など無い。
それで、ノルウェーと、アイルランド其れに、スペイン が共同で。『パレスチナ国家』 を、舞台に揚げよう。とか、言いだしてきた。『パレスチナ国家』 は、提案三国の理想的な、パレスチナの代表者である。まだ、理想の 『イデア』 にすぎない。しかし、国連加盟の 143カ国の、イデアではある。
ガザ戦争、年内は継続 「ラファ戦闘無意味でない」
=イスラエル安保顧問
By Nidal Al-Mughrabi
2024年 5月 29日午後 10:38 GMT+95時間前更新
[カイロ 29日 ロイター] - イスラエルのツァヒ・ハネグビ国家安全保障顧問は29日、パレスチナ自治区ガザでの戦闘は少なくとも年内は続くとの見通しを示し、イスラム組織ハマスが要求している戦争終結に合意する用意がイスラエル側にはないことを示唆した。
ハネグビ氏はガザ地区南部ラファでの戦闘について、ハマスのガザ地区の支配を終わらせ、イスラエルに対する攻撃を阻止することが目的だと改めて強調し、「ラファでの戦闘は無意味な戦争ではない」と述べた。
こうした中、イスラエル軍はこの日も、ラファで戦車部隊を使った作戦を実行。戦車部隊は前日、ラファ中心部まで進んでいた。29日はラファ西部と中心部シャブーラ付近を急襲した後、エジプトとの国境付近まで後退したという。
イスラエル軍は、ガザ南部での戦闘で兵士3人が死亡、3人が重傷を負ったと発表した。公共ラジオKanは、兵士はラファの建物に仕掛けられた爆発物で負傷したと報じた。
パレスチナの保健当局は、ラファ東部でイスラエル軍の砲撃で数人が負傷し、援助物資の保管施設が炎上したと述べた。
https://jp.reuters.com/world/us/NI4ELPNJQBOTHHRVUKTIX6KEFM-2024-05-29/
イスラエルは、全世界の視聴者あつめのために、劇場型の戦争 を行って居る。
そして、より注目を集めるために。法螺だとか、誇張を 取り混ぜている。わが郷から診れば、イスラエルの あの装備 では、3万数千人なんて、殺戮する事は出来ない。原爆を投下して、数万人以上の死傷者数である。もしも本当に、ガザ等で殺戮が有ったのならば、その何分かの壱が、実際の被害者の犠牲者数なのだろう。兎に角、我ら 一般の日本人が 知りうる真実なんて、無いのだ。儂らは、ナラティブの木道の上を、とぼとぼと 歩くしか無い。
スペイン・アイルランド・ノルウェー、パレスチナ国家を承認
2024 05 29
(CNN) スペイン、アイルランド、ノルウェーの欧州3カ国が28日、パレスチナを国家として正式承認した。パレスチナ自治区ガザ地区での戦争をめぐり、イスラエルを一層孤立させる動きが強まっている。
アイルランドのハリス首相は「平和の奇跡を生き永らえさせるため」、この決断をしたと発表した。イスラエルは強く反発している。
アイルランドは先週の時点でパレスチナ国家承認を表明していたが、28日に3カ国政府で同時に正式承認を発表した。
こうした動きはパレスチナ国家の承認をめぐる欧州の分断を見せつけている。
世界では大多数の国がパレスチナ国家を承認している。国連総会では今月、パレスチナの正式加盟を求める決議案が、143カ国の賛成で採択された。
ハリス首相はイスラエルのネタニヤフ首相に対し、「世界の声に耳を傾け、我々がガザで目の当たりにしている人道的大惨事を止めるよう、再び求める」と強調した。
スペインのサンチェス首相は国民向けのテレビ演説でパレスチナ国家承認を発表し、「平和な未来、すなわちパレスチナ国とイスラエル国の平和で安全な共存を実現できる唯一の解決策」と位置付けた。
これに対してイスラエルのカッツ外相はこの3カ国の大使の即時召還を命じ、「イスラエルの主権を踏みにじり、安全を脅かす者たちに対してイスラエルが退くことはない」と強調した。
世界では1988年以来、140カ国以上がパレスチナ国家を承認している。一方、米国、英国、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本のG7(主要7カ国)はいずれも承認していない。
https://www.cnn.co.jp/world/35219436.html
頭の "イカレタ" G7 の政治は、クルクルパー で壊れている。
この G-7 の中で、我が日本だけは、チョット まともで。同性婚を認めていない。
狂った、頭が壊れちゃった。湯田屋・マスコミ等に、幻惑された。人間としての真面(まとも)な感性が、何処かへブッ跳んでしまった。そうした人達は、ちゃんと国家を、運営・制御が出来なく為ってしまった。それで、ウクライナ・ネタニヤフの暴走を止められない。
それも是も、『世間の注目を集め、視聴率を最大化にする為ならば…………』 何だってしてしまう。其の様な、お馬鹿 になり果ててしまった。湯田屋・マスコミ に支配されてしまえば、もう 気違いだって、裸足で逃げ出す。クルクルパーが出来上がってしまった。
国家政府の役目は、社会の治安を護ること。
だがユダヤは、2,000年前の古代宗教の、教義の中に生きていて。現代の世界宗教の、民族の矩を越えた世界規範を、護ることを知らない。野蛮な未開部族の考えの、枠を超えられない。そしてバイデン大統領は、その峡矮な思想から、米国の尊厳を、蛮族 レベル の水準へと貶めてしまった。
大東亜戦争の終末期に、日本は 『負けるが勝ち。』 の坊主上がり戦術を採用して、蛮族の米国 DS に勝ちを譲った、その体裁を整えた。これで日本国は無益な戦いから、撤退することに成功した。坊主上がりと言っても、当時の日本には、無傷の 300万名の将兵がいたし。ミズリー号の敗戦の調印式がなかりせば。戦いは続き、米兵の死者・損害は、10万名を超えることと為ったと、思われる。我が郷・左近尉の推測を述べて凝れば。
ベトナム戦争では、5万8千名の死者を出して、米軍は負けを認めた。何故に、昭和帝は敗戦の体裁を、選んだかには訳がある。
もしもあの当時、あのまま戦いを続けたならば。九州の戦役で、無辜の市民 戦う術の無い国民が、米軍に あまた 殺された。その死傷者の多さ を比べれば。『敗戦の恥』 の方が、軽い負担と思われた。それで、昭和帝は敗戦の恥を、忍ぶこととした。
『広島・長崎』 への原子爆弾投下は、国際法違反であ。東京への焼夷弾の投下も、国際法違反である。この今日的な常識は、昭和帝の 『敗戦の決定、その聖断』 の結果なのだ。昭和帝の決断の結果、世界は無用の戦争から、免れ出ている。
しかし、バイデン大統領には、この崇高・遠大な決断の意味が解らない。
9.11 を蛮行を許した、米国の軍事産業の、犯罪を罰することが出来なかった。アメリカ政治の小児への退行現象が、今の米国政治の惨状の、底此処に横たわっている。そうアメリカという国家は、もう常識ある大人としての、国体さえも保てないほどに、壊れてしまった。麻の如く乱れれた、清朝のの末期。袁世凱の支那のような有様。
バイデンと、トランプ氏の、『老害』 が、醜いかぎり。
戦争という事件は、庶民の注目を、最大限に惹きつける。
宣伝費で喰ってきた。ユダヤは、この拙い芸でしか、喰って来れなかった。
無芸の芸人は、悲しいかぎり。
アメリカの庶民には、政府を諫 (いさ) める。そうした力などは無い。人々は、さらさら流れる 流砂 の如し。100年もしっかりと固着させ得る。コンクリートでは無い。日本国 1,000年の歴史には、様々な賢い思想がある。しかし、戦後レジームを 担って いるのは、朝鮮人の浅はかな、利己主義 と 其れを隠そうとする、見え透いた嘘 である。政治資金規正法の論議が賑やかだが。何を決めようが、彼らに其れを守り切る、資質など無い と、わが郷では思って居る。
戦争を遣れば、世間の 注目 を集める。
そして、湯田屋・マスコミは、是をネタにして視聴者数を。多くの注視を、集めることが出来る。戦争での人殺しも、気持ち悪い LGBT も 身すぎ良すぎの、単なる手段なのだ。ゼレンスキー氏は笑えない、嗤うべき芸人。そして、バイデン氏も 笑われたい 単なる 芸人なのだろう。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。