後は野と なれ山と なれ
立民・岡田幹事長と 安住国対委員長がパーティー開催
自民議員が政治改革特別委で指摘
2024 05 24 11:29
改革特別委員会の質疑で、政治資金パーティーに関し、立憲民主党の岡田克也幹事長が今月27日に会費2万円の「昼食会」として予定し、安住淳国対委員長は4月25日に会費2万円の「朝食会」として開催した、と指摘した。その上で、自民派閥パーティー収入不記載事件を受けて立民が提出し、特別委で審議中の「政治資金パーティー開催禁止法案」について、政治活動を行う上で現実的ではないと主張した。
立民の法案提出者の本庄知史氏は、岡田、安住両氏のパーティー開催を否定せず、「2つのパーティーは現行法に基づいて適法に行われている」と応じた。
山下氏は「責めているつもりは全くない。(開催は)当たり前のこと」と強調。岡田氏の政治資金収支報告書によれば、パーティー収入は(私設秘書らの)人件費や事務所費など必要経費に使われていると指摘し、「パーティーを禁止してしまうと、政治活動に大きな制限を加える」と主張した。
本庄氏は、「政治資金や選挙に関するルールは、各党、各議員、各候補者にとって同一、同等の条件であるべきだ」などの理由から、禁止法案の成立・施行前に所属議員にパーティー自粛を求めないのが立民の方針だと説明した。政治の信頼回復のため、パーティーを禁止すべきだと改めて訴えた。
立民では、大串博志選対委員長も6月17日にパーティーを予定していることが明らかになっている。禁止法案を提出する一方で党幹部が開催する状況に、与野党から整合性を疑問視する声が上がっている。
https://www.sankei.com/article/20240524-BKVP7Q6P3FJZHKQIR6XYHD4AR4/
政治資金の問題で、自民党を腐す事に、成功してしまった。
その後は、この自分等で わあわあ 騒いだ後は、知った事ではない。喩(たとえ)自分等が政治式パーティをやって、批判されようがどうされようが。やっぱり自分等だって、政治資金は懐に入れてしまいたい。このカネで、銀座に飲みに行く。そこで、政治の話しを、一寸でもすればよい。あとは、楽しく 御綺麗なおねぇちゃんと、イチャイチャ出来れば良いだけの事。岡田先生様や、ガスプールの安住の旦那様は、やっぱり勝手に使える。『政治資金を手軽に得られる。政治資金パーティを遣りたくて、遣りたくて。』 しょうがなかったのだが。世間から指弾されれば、渋々ながらも 取りやめ にすることで。無かった事にできる。とか、世間を舐めている。
だから、こんな奴が。党の幹部なのだもの。国民は、あきれ果てて眺めている。
外苑に高層ビル…住民が知らなかった「規制緩和」
小池百合子知事は 「手続きは適正」 と強調する〈検証小池都政〉
2024年 05月 24日 06時00分
明治神宮外苑の民間事業者による再開発事業は、樹木の伐採や高層ビル建設などを巡り、反対の声が広がる。事業認可などを担う東京都は、一連の手続きに法的な問題はないとの考えを強調。事業者に対しては伐採に「待った」をかけ、樹木保全の具体策を求めた。一方で、規制を緩和して再開発を後押し。都の説明や情報開示について、住民や識者から不十分との指摘がある。(原田遼)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/328939
神宮外苑・再開発問題は 「貧すれば鈍す」 の象徴だ
とはいえ、この再開発は延々と批判の対象になっていて、特に神宮外苑に高層ビルが必要なのか、銀杏並木は本当に保全されるのかについて、都民の納得が十分に得られたとは言えない状況にあります。
https://toyokeizai.net/articles/-/688712?display=b
例えば、この方が東京都都知事選に、立候補 でもすれば。一寸は、面白く為るのだが。
なんてったって、湯田屋のマスコミが、『次の首相にさせたい、ナンバー 1 』 なのだもの、その意外性は ダントツ ではあるのだが。兎に角、麻生太郎氏は河野太郎代議士の、派閥の長なのだが。首相に立候補するのは、まだ早いと思っているらしいのだもの。ここはひとつ、『都知事選で雑巾がけ。』 も、一興だと思われる。河野太郎氏は、湯田屋のマスコミの、寵児なのだもの。腐すことは、有りえないのでは、なかろうか。
小池都知事は、何かと 権力者ぶりの。増長ぶりが、鼻につくようになった。
ならば、まだ河野氏は 小僧っこ。是を、自覚するのには、絶好の機会なのだろう。
『尖閣列島に、近づく中国船は、撃ち払え。』 とか、明言出来れば。その雑巾がけ、ぶりにも 覚悟が現れている。とか、多くの 『保守派』 が、応援することは、わが郷だって、請け負ってしまうこと。
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