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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

猫またぎが、5月にアメリカへ参勤交代

2010年02月06日 | 政治

分 類  民主主義の実態と本質

 

 

 
http://cid-fd3abda0f904a477.spaces.live.com/blog/cns!FD3ABDA0F904A477!340.entry

 

国民性は多様です。

大幅な社会福祉費の削減と、富裕層にたいしての大規模減税は、日本でも当時からとられ出した政策です。レーガノミックスは失敗して、双子の赤字は膨大になりました。

そんな彼が大統領に就任したときの、ジョークを弄(いじ)ってみました。

 

アメリカ人の医師が、独逸人と仏蘭西人の医者仲間と、夕刻レストランで


仏の医者 『脳死者の心臓を、べつの患者に移植したら、その男は1年後には元気に職探しをしていたよ。』
独の医者 『なあに、うちの国では、心臓移植したなら、半年後に職を探していたよ。』

バーボンの瓶を空にした、アメリカのドクターは、ロレロレしながら言ったもの。

『どっちもたいしたことはない。俺の国では、ハリウッド女のケツの穴を、ホワイトハウスの脳みそへ、ぶち込んでヤッタ。そしたら、見てみろ、全米中の男どもがケチになって、金回りが悪くなり、貧乏人がもっと増えたよ。』

『貧乏で、死ぬヤツが増えたんで、心臓を切り出すのが大変だ。アメリカじゃあ、3ヶ月で歩かせて、手術代を稼がせるさ。』

 

                                               Ron & Yasu

株式日記と経済展望さんの「鳩山さんも秘書が秘書がで済ませ、小沢さんも秘書がで済ませ政治家は脱税し放題。、」を見ていたら、民主党首脳に対する、辛辣な批判がコメント蘭にありました。

鳩山首相も小沢幹事長も、マザコンとゼニゲバで政治家としては、最低なヤツと貶していました。
日本の国を良くしなければならない、政府のトップの能力はまるでない。そもそも、「政権交代」を成し遂げたほんとうの動力は、脱税で逮捕されたくないの一心だったのだそうな。自公政治の陰にかくれて、美味しいとこだけつまみ食い。これが汚沢とハトポッポの、金儲けなのだそうな。友愛とか命をまもるとか、よくもまあ恥ずかしげもなく、謂えるもの。他人の女房を盗むようなヤツが、よく言うよ。とくにオザワなんかは、日本が沈没してもかまわない。自分のオイシイ立場が守れればよい。腐ったアメリカの政治を糾して、世界を明るくする責任がある、このときに、絶対になってはいけない人が、総理と党のトップに成っちゃった。

上がそうならば、下もなびきます。

日本の国家としての倫理感は、前の大戦以来、世界中から認められていました。それが、政治の部分では、評価を下げています。朝鮮人やのヤクザが政治の世界で、大きな顔をしています。最近はネットの広がりで、戦後政治の統治のカラクリが、解明されてきました。日本人と同じような顔をした、心の中では、日本人に逆差別をしたくてしょうがない被抑圧の、朝鮮人や民を、日本国の要所に、配置されてしまったのです。それで小泉=朝鮮人の時代には、日本国の戸籍のシステムが弄られて、随分といいかげんにされちゃいました。

解放同盟と深い関係の、浅田満会長の引き起こした、ハンナン事件を見てもわかりますが、実業界にもアメリカの戦後処理の影響が、つよく陰を差しています。今回の小沢幹事長の事象聴取後の、ヘタレ具合をみれば、司法官僚もトップのほうまで昇ってゆけば、厳正な法の適用よりも、戦後レジームのお仲間同士で、『ナレアイ』が最重視の結果となりました。

小沢をこのまま放置しておけば、日本の未来は限りなく暗いものになってしまいます。昨日の衆院予算委員会で、野党・自民党の伊吹文明・元財務相の質問には、呆れちゃって、眠くなりました。飼い犬が野良になっては可愛そうです。でも狗には日本の政治は出来ません。安保に寄りかかるか、それを粉砕する強い意志を心に抱くかで、政治家の質が決まります。国会議員ましてや、政府要人ともなれば、安保廃棄は言えません。心に留め置くべきではあります。しかし、一般国民のブロガーは外交の面子を斟酌する必要はないのです。

辺野古周辺の、ホテルも建てられるような広大な、土地を買い占めて、私腹を肥やす汚沢なんぞは、論外の売国・国賊です。逮捕されなかったのは残念でしたが、批判のネタが温存されたと、ポジティブに受け止めましょう。彼に対しては、どのような罵詈雑言も許されます。適切かつ面白い表現の、批判の言葉や言い回しがあったら、教えてほしいものです。売国・国賊ではあまりにも紋切り型で、変化がありません。

 


http://kimono.no-iroha.com/cat74/cat77/

 寒い時期の魚は、脂がのっていて美味しいとだれもが言います。それで今回は、鯛を調べてみました。やはり脂が一番のるのは、秋から冬に入る頃で、まだ脂肪を使い出す前がよいのだそうです。ですから春先の鯛は、「麦わら鯛」といって関東では馬鹿にして、この時季に食べるのは野暮なのです。ところが大阪では、産卵時期を迎えると、漁獲量が増えるので、贈答にもつかって良いし、自家用で食べも好いのだそうです。

女房を質に入れても、食べたいものに初鰹がありました。今こんなことを書いたら怒られそうですが、江戸時代は、粋が男の価値だったのでしょう。

「女房を 質に入れても 初鰹」

これは詠み人知らずの江戸の川柳です。走りの時期をすぎると、値段は100分の1にまで下がったそうです。火事と喧嘩は江戸の華。政治の中心の江戸では、見栄っ張りで、金遣いの荒いのが、男っぷりの良さでした。

腐った鯛は猫も食べません。小沢幹事長は逮捕を免れて、腐臭芬々ですネ。この体制で夏の参院選まで汚沢先生は居座るのでしょうか。選挙で自分の禊ぎをするつもり? 小沢一郎 その2

 

 

猫が十数年も生きると神通力を持ち、人間などに化けられる。日本各地に化け猫の伝説があり、鍋島藩の家臣小森半太夫が異国種の猫を虐待し、うらみをいだいた猫は、殿の愛妾を食い殺して化身し御家に仇をなすが、退治される、という「鍋島藩化け猫騒動」が特に有名である。

熊本県球磨郡水上村岩野字里坊には、江戸初期の相良藩化け猫騒動に由来する千光山生善院、通称「猫寺」がある。
http://www.geocities.jp/yukisunoyuki/work/neko-youkai.html
 

 

 
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Des positions couchées, debout, assises, des plus simples au plus acrobatiques, la liste des positions permet des jeux érotiques à l'infini. Avouez que dans ces conditions c´est quelque chose de très instructif... non ?
 
 
 
アクセスの記録 2010.02.05(金) ※ 1869  PV    341  IP    2529 位  /  1362228ブログ
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小沢一郎は9月の代表選に出る - 幹事長辞任カード

2010年02月06日 | 記事紹介

http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-229.html

2010年2月10日配信

  記事の紹介(抄出)です。

 

   小沢一郎は9月の代表選に出る - 幹事長辞任カード
 
テレビの報道では、映像でも出たとおり、石川知裕は離党も議員辞職もしない意向を明言したが、今日(2/10)の朝日の1面では、「石川議員、離党見通し」の見出しを打っている。記事にも、「離党する見通しとなった」と書いていて、取材にそれなりの自信と根拠が窺える。他紙も同じ報道をしている。状況としては、鳩山由紀夫は「石川離党」で方針を固めている。小沢一郎がそれに応じるかどうかだが、小沢一郎は2/8の定例会見で、石川知裕の進退問題にはしない旨を断言していて、つまり、離党も議員辞職もさせない姿勢だった。小沢一郎の方針が2日間で簡単に変わったとすれば不可解だが、枝野幸男の行政刷新相人事も含めて、どうやら、鳩山由紀夫と小沢一郎との関係が微妙になっている。そういう見方ができるのではないか。二人の間に亀裂が生じ始めている。小沢一郎にすれば、「石川離党」は一つのカードで、それを現時点で切るのは時期尚早だという判断だろう。予算や法案など国会運営の取引材料にできる。仙谷由人の「離党」発言は、支持率低下で苦しむ鳩山由紀夫を後押しして、鳩山由紀夫を反小沢派の方向に引き寄せる狙いの政治で、「石川離党」の争点で党内の反小沢派を多数にして、押せ押せで小沢一郎の影響力を殺ぎ、マスコミ世論と組んで幹事長辞任の方向へ引っ張ろうとする意図のものだ。朝日新聞と仙谷由人は一枚岩で癒着している。
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仙谷由人を中心とする反小沢派と小沢一郎が、鳩山由紀夫の両腕を掴んで左右に引っ張り合う綱引きをしている。2/9夜の石川知裕の記者会見の原稿は、一言一句、小沢一郎の指示に従って書かれたもので、離党させないという小沢一郎の強い意思が示されている。私が見るところでは、小沢一郎は強気で、検察との戦いに半ば勝利したという感触を得ており、これから反転攻勢に出ようとしている。検察とマスコミの連合軍との対決において、激戦の結果、損傷を受けながら検察の軍勢を撤退させることに成功し、残る敵はマスコミのみという戦陣構図に持ち込んだという認識だろう。検察の方は、もはや主力が小沢一郎に攻撃を仕掛けるという想定はない。検察が撤退した後、マスコミの方は、世論調査報道の武器で揺さぶり続けて、まず石川知裕の議員辞職を取り、次に小沢一郎を幹事長辞任へと追い詰めという戦略目標を設定している。離党も議員辞職もしないのなら、この件でまた世論調査して数字を出して叩く。内閣支持率を落として発表する。鳩山由紀夫を追い詰め、小沢一郎から離れさせる。石川知裕が離党したらしたで、議員辞職したらしたで、直後に世論調査をして内閣支持率の低下を浴びせる。国会の予算委を石川知裕と小沢一郎の政局にして、予算成立と引き換えの小沢一郎の幹事長辞任へ持って行く。それがマスコミの狙いで、記者たちは反小沢派と結託し連携して動いている。

もし、本当に石川知裕の離党があるとすれば、それは、小沢一郎の意向や指示ではなく、石川知裕の本人の意思を押し通すということだろう。おそらく、小沢一郎は、幹事長辞任をしてもしなくても、7月の参院選に勝っても負けても、9月の代表選に出て自ら大臣になるつもりなのだ。マスコミとの戦いに最終勝利する戦略と方途はそれしかない。いわゆる幹事長辞任カードは今回は使えない。つまり、選挙の前に幹事長を辞任して、選対本部長に就いて、選挙勝利後に幹事長に復活するというパターンは、今回はマスコミに封じられて使えない。例えば、マスコミがぶら下がり会見で鳩山由紀夫に聴く。「次の選挙のあと、小沢さんを再び幹事長するということはありますか?」。そこで言質を取られる。あるいは、「幹事長を辞任した小沢さんを選対本部長に据えるつもりはありますか?」と聴く。ここで言質を取られる。態度を曖昧にすれば、マスコミに袋叩きにされて選挙前の政権支持率に重大な影響を与える。質問をはぐらかすのが得意でない鳩山由紀夫は、返答に窮してしまうだろう。小沢一郎を幹事長から選対本部長に鞍替えさせるという戦術は、今回は昨年のようには巧くワークしない。策を封じられる。新幹事長(と幹事長代行)の人事も微妙になり、亀裂が党内全体に拡大し、選挙前の党勢を弱める結果に導く。すなわち、今回の場合は、幹事長辞任はストレートに失権に繋がり、反小沢派が党内で台頭し、政権の要職を占めて鳩山由紀夫を支え、彼らが参院選勝利を自分たちの戦果としてアピールする事態になるだろう。

すなわち、小沢一郎の幹事長辞任は、鳩山政権の性格と基盤を変え、七奉行の上に鳩山由紀夫が座る政権となり、マスコミに歓迎される政権となる。また、小沢一郎の党内での失権は、再び、検察内部の反小沢検事組(青年将校)の蘇生と復活をも招来し、そのときは、場合によっては小沢一郎を脱税で逮捕という局面も生じ得る。小沢一郎をめぐる権力闘争は続いていて、すなわち、小沢一郎はマスコミとの戦いに勝つ戦略と方策を考えなくてはいけない。それは、結局のところ、自身が最高権力の地位に就くことによって果たされる。そのための前提条件を小沢一郎は握っている。それは衆議院の多数であり、衆参両院の小沢派の数である。これから半年の間に政治がどのように転んでも、小沢一郎は9月の代表選に出馬することができる。参院選に勝っても負けても、その勝敗の功績なり責任が誰に帰するものであっても、小沢一郎は9月の代表選に立候補することができる。そして多数を得て代表の座に就くことができる。衆院議員の票でも、参院議員の票でも、地方組織の票でも、小沢一郎の過半数を止められる候補はいないだろう。菅直人は小沢一郎の側につく。小沢一郎は9月の代表選を睨んで動いていて、5月の訪米もその一環と見ることができる。オバマとの会談を要請しているのは、米国に9月からの新首相は俺だとアピールして認めさせる意思の表れであり、日本政府の政策の意思決定者は自分だと示威しているのである。今後、小沢一郎はその意向を隠さず見せるようになり、鳩山由紀夫は死に体の実態になるだろう。

7月の参院選は、その意味で、小沢一郎の新政権の可否を問う選挙になるのではないか。マスコミは総力を上げて民主党敗北の世論誘導をするだろうし、そこが小沢一郎とマスコミの勝負となるだろうが、現状のまま自民党と民主党が戦った場合は、選挙区も比例区も民主党が勝利する公算が高い。自民党は確実に地方区での基礎票を減らしていて、情勢は3年前の参院選や昨年の衆院選よりさらに劣勢になっている。どれほどマスコミが風を吹かせても意、谷垣禎一と大島理森の自民党では選挙に勝てない。第一、野党になって半年経つというのに、未だに政策の対立軸が打ち立てられておらず、どのような政策を掲げて自民党は国民の支持を得ようとしているのか明確でない。敵失(検察)と世論(マスコミ)頼みの国会運営が続いている。政党としての自民党は、単独では政治勢力として何も力がなく、単にマスコミが反小沢の政治をするために道具として使っている議員集団(人形)でしかなくなっている。小沢民主党と対立して鬩ぎ合っている真の政治勢力はマスコミ党で、参院選はマスコミ党と小沢民主党との戦いという構図になる。谷垣禎一と大島理森の自民党で、参院選のマニフェスト(選挙公約)に何を掲げるつもりなのか。自民党執行部はコンセプトも標語も策定提示できないだろうし、その準備すら着手していない。本格的な党内議論をやれば、百家争鳴で収拾がつかなくなるだろう。民主党以上に、こちらには有能な指導者がいない。マスコミの小沢バッシングに乗って参院選を戦うしかなく、よほど候補者に魅力がないかぎり、選挙区で民主党に勝つのは難しいだろう。地方経済は疲弊の一途にあるのに、自民党は未だに構造改革を否定していない。

都市の浮動票はマスコミのプロパガンダに踊らされるが、地方の保守票は利益を第一に考えて政権党に流れる傾向が強い。政権を失った自民党が選挙で政権に返り咲くまでには、まだ3年の時間があり、地方選挙区での自民党の不利はマスコミ報道の表で言われているよりも深刻なはずだ。さて、マスコミ党のバックに米国がついていたのは瞭然だが、今回、検察が起訴見送り(撤退)したことで、米国は小沢一郎の完全失脚(政治生命の抹殺)を計算できなくなり、両睨みで安全策を探る態勢に変わって、本人を交渉相手と認めて米国に呼ぶ経緯になった。小沢一郎を追い落とすためには、民主党を二つに割らなくてはいけないが、割って出て勢力を率いて小沢一郎と対抗できる素質と実力のリーダーがいない。党が割れることもなく、参院選で民主党が勝てば、小沢一郎の9月代表就任は万全で、それを阻める者おらず、対抗馬が出ても、単なる実績作りの当て馬だ。週刊誌を見ると、今週号は、週刊朝日と週刊ポストだけでなく、サンデー毎日が検察批判の旗幟を鮮明にした記事を書いている。週刊誌の世界だけを見ると、マスコミ党ではなくて小沢民主党の勢力が強くなっている。サンデー毎日は、検察に対して捜査失敗の責任をとれと言っている。その検察は3月に人事があり、小沢一郎の捜査チームもその機に解散だろう。脱税で立件する強硬策に出るという観測もあるが、捜査チームが解散になって青年将校が鎮圧状態になれば、組織でその動きは起こせない。検察は常に一枚岩でなければならず、したがって米国と同様、検察も次第に小沢一郎に対して中立のスタンスに位置どりすると思われる。小沢一郎を追い落とすためには、政界再編で新党を立ち上げて、そこに民主党の右派を割れ込ませるしかない。

昨年、小沢一郎は、マスコミの辞任コールを2か月間耐えた。マスコミの攻勢は激しくなるだろうが、昨年と違うのは、政権交代のためという大義名分がないことと、週刊誌やネットで検察批判とマスコミ批判の動きが起きていることである。政局の焦点が普天間問題に移れば、小沢一郎の資金問題は背後に退く。ショートスパンでの注目点は、鳩山由紀夫が小沢一郎に対してどういう対応を見せるかだろう。9月の代表選で再選を狙う気があるのかどうか。それと、昨夜の石川知裕の記者会見で注意しなければならないのは、虚偽記載の容疑について検察の起訴事実を否認して、全面的に争う姿勢を見せたと報じられている点だ。石川知裕は、保釈に当たって、虚偽記載の事実を認める見解をわざわざ書面にしてマスコミに発表していた。ゼネコンの裏献金の授受や小沢一郎による虚偽記載の関与は否定したが、自身の虚偽記載については認め、捜査段階の報道では、それが違法行為であることを知りながらの故意にやったものであることを認めていた。自身の虚偽記載については、検察とは争わない意向のように伝えられていた。が、どうやら、その行為について、意図的な虚偽記載だったとする点を翻し、うっかりミスだったとする認識と立場に変えている。供述調書に取られた捜査段階の証言を覆したということだ。これは、当然、弁護士と小沢一郎の指示によるものだろうが、もし検察に勢いがあり、世論の圧倒的支持を受けているという背景と自信があるなら、再逮捕(許諾請求)という動きに出てもおかしくない。すなわち、それはないだろうという強気の読みが小沢一郎側にあるわけで、要するに検察の腰折れが読まれているのである。本当に小沢一郎は離党を承認したのだろうか。会見での発表内容と、その後に報道された本人の意向のズレが気になる。

本人の意向を先に押さえた鳩山由紀夫側が、情報をマスコミにリークして既成事実を固めているのではないか。

  記事の紹介(抄出)終わりです。

 

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相撲協会と警視庁の癒着

2010年02月06日 | 記事紹介

日刊アメーバニュース

http://news.ameba.jp/cyzo/2010/02/56800.html

2010年2月4日配信

  記事の紹介(抄出)です。

 

相撲協会と警視庁の癒着も!? 麻布署が朝青龍を現行犯逮捕しなかった裏事情

2月04日 23時00分

『横綱 朝青龍』ゴマブックス  4日、横綱・朝青龍が引退を表明した。協会側はこれで幕引きにしたいところだろうが、今 回の暴行問題には、被害者が被害届を出さず、朝青龍に高額の慰謝料を支払わせての示談という形をとったり、個人マネジャーが被害者の身代わりを名乗ったりするなど謎な部分がいくつもあった。特に見逃してはならないのは、事件当日、麻布警察署が暴れた朝青龍を現場で確認していながら、逮捕も聴取もしなかった点だ。

 麻布署といえば、その土地柄からか、以前より芸能界などとの癒着がささやかれる署でもある。押尾学の逮捕にあたっても、女性の死亡直後に「事件性なし」と一方的に通達したり、捜査情報の一部が押尾関係者に漏れた疑惑があるなど、おかしな動きが見られた。朝青龍の暴行を確認しながら放置したのも、何か裏事情があるのではないかと勘ぐられても仕方がない。

 これについては、ベテラン相撲ジャーナリストが「日本相撲協会と警視庁の"握手"が背景にあるからではないか」と指摘する。

「今回の初場所で、協会は警視庁組織犯罪対策3課とタッグを組んで、両国国技館からの暴力団員排除を開始しています。これによる警察側のメリットはかなり大きいのですが、あくまで角界の協力があってできること。交換条件じゃないですけど、この協力を得るために警視庁が角界の不祥事に対して自主的に配慮したと見る向きもあります」(同ジャーナリスト)

 実際、初場所では延べ150人もの捜査員が派遣され、9日目の18日には観戦中の暴力団組長が向こう正面花道脇の維持員席から一般席に移動させられており、チケット入手ルートの解明に役立つことになってはいる。

 警視庁の暴力団排除といえば、一昨年にプロボクシングで当時世界王者だった内藤大助の興行でも、警視庁が乗り出して暴力団組員の排除に成功している。奇しくも、これも両国国技館興行が最初だった。この件を記事にしたスポーツ紙の記者によると「あれは日本ボクシングコミッションと警視庁の連携によるもので、その代わりに警視庁は、元ボクサーの警察官採用を特別に行なうバーターで、ボクシング界に返礼している」と語る。

 つまり、警視庁が暴力団排除への協力の見返りに、何らかの配慮をした例があるということになる。

 ただ、朝青龍の件は結局、マスコミの大々的な報道を受けて、警察が事情聴取をしなければならない状況になった。

「聴取とはいっても形ばかりのもので、現場で逮捕するのとは大違い。警察は有名人とか特定の業界が相手の場合は、そういうところに恩を売る形をとって自らの仕事にメリットを見出すことがあるはず。特に麻布署はそういう疑念が最も強い署ですよ」(前出の相撲ジャーナリスト)。

 また、朝青龍をバックアップする支援者の中には、警察関係に顔が利く筋がいるという話も漏れ伝わる。前理事長・北の湖など協会の面々が朝青龍にやたら甘かったのも、そうした背後関係に配慮しているからではないだろうか。

 平成最強の横綱が図らずも暴きかけた業界の暗部は、またしても闇に葬り去られようとしている。
(文=小林一朗)

  記事の紹介(抄出)終わりです。

 

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2010年02月06日 | 記事一覧

 

 
 
 
 
 
 
 
   

 

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もはやこの人も終わりだなと思いました

2010年02月06日 | 記事紹介

復活!三輪のレッドアラート!

http://klingon.blog87.fc2.com/blog-entry-806.html

2010年2月8日配信

  記事の紹介(抄出)です。

 

 小沢騒動について

 非常にややこしい所用と、凄く忙しい仕事のせいで、ブログの更新ができませんでした。
久々ですので、小さなネタについて幾つか書いておきます。

「陸山会」土地購入事件 特捜部、小沢幹事長を不起訴 石川知裕容疑者ら3人を起訴

もはやこの人も終わりだなと思いました。何が終わってるのかと言うと、最早この人も全然自由な人ではないのだとこの件で確信させられた事が終わってると思った理由です。

この人が外国人参政権について、あれ程強硬な姿勢を取るのは、主に韓国の資本からの貰った袖の下のせいで、どうにもできない状況なのでしょう。
今回の一件で、小沢一郎氏が隠した大量の証拠資料ですが、多分韓国大使館に運ばれたのだと思います。

韓国大使館の職員が、そう言う事を平気で行うと言う事を私は知っています。何故知っているのか、何の件についてそう言う事が行われたのかについてはノーコメントです。

  記事の紹介(抄出)終わりです。

 

 

 小沢一郎 その2  小沢一郎   民主主義の実態と本質

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