株式日記と経済展望

株式をはじめ政治経済外交文化歴史などの論評です。

学習能力のあるコンピューターとロボットの時代がやって来る。どのようの育てるのかはあなた次第

2016年05月26日 | 経済

学習能力のあるコンピューターとロボットの時代がやって来る。
ロボットをどのようの育てるのかはあなた次第になるだろう


2016年5月26日 木曜日

ソフトバンクはグーグルの軍門に下ったのか ペッパーがアンドロイドに対応、その真意は 5月26日 東洋経済

――今年度内にアンドロイド対応ペッパーを一般発売するが、一般の人が開発することを想定しているのか?

いい質問ですね。そういうのは面白いと思う。僕が子供の頃にパソコンが出始めて、ちょこちょこショールームに行って、パソコンのキーボードを叩き、(プログラム言語の)「ベーシック」でプログラムを書いて動かす。それだけで楽しくて、感動していた。

そういうのに近くて、お子さんとかがペッパーのプログラムを書いたりすれば面白い。今まで強調してこなかったが、今後は本腰を入れて訴求していこうと話している。「ロボットを作ろう」みたいな。

今は「作る人」と「使う人」がはっきり分かれているが、これからは「使う人」も「趣味で作ってみよう」と思わせるような見せ方とか、ツールを年内にも提供していこうかなと考えている。

――アンドロイド対応が受けたとして、ペッパーの製造は追いつくのか。

コストを下げつつ、品質をよくしなければいけないが、構造が複雑なのでバンバン造るのは難しい。ペッパーは製造ラインで造っている。中国の山奥で何百人という人員が造っている。行ったことはないが。ハードとしての改良はモーター系、タブレットもセンサー系も色々やっている。

人に寄り添うロボットを作れるか?

――ペッパーの胸元からタブレットがなくなることはある?

フランスの開発会社でもその議論になる。「そもそもタブレットはあるべきではない」という哲学的な意見もある。しかし、タブレットをなくすのは時期尚早だ。会話に関して表現力が限られており、足りない部分を補っている。たとえば、法人用途だと個人情報のやりとりを音声でやるのは気持ちが悪い。そういうのをタブレットでやっている

――棋士の羽生善治名人が出演したNHKのペッパー特集が好評だった。感情の変化を「見える化」していた。

他社がまねできない仕組みだ。孫正義社長がもっとも注視しているのが「感情」。人間と共生するには「人間と同じ感情を持たないと真の意味での共生はない」という発想を持っている。

――ソニーのペットロボット犬「AIBO」のイメージが強烈で、「ロボット=おもちゃ」という印象が日本では強い。

「AIBO」がおもちゃかどうかはさておき、始めるときにそのイメージが孫社長にあって、それで「小さいロボットではしょうがない」と。生みの親である孫社長は、「人に寄り添う本格的なヒューマノイド」が実現できると、本気で思っている。



NHKスペシャル 5月15日 160515 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る


(私のコメント)

NHKスペシャルで「天使か悪魔か羽生善治人工知能を探る」と言う番組を放送していましたが、コンピューターに学習能力がついて、「ブロック崩し」のゲームをコンピューターに「高得点を取れ」と命ずるだけで、コンピューターは学習して「ブロック崩し」を4時間でマスターしてしまった。

囲碁でも世界の名人に挑戦して4勝1敗でコンピューターが勝った。囲碁ですら学習させてここまで強くすることが出来る。人間らしい感情ですら学習する事で身に付けることが出来る。この事でコンピュータとも会話を楽しむことが出来るようになる。

ペッパーと言うロボットは、ソフトバンクが始めていますが、日本の電気会社はロボット開発を止めてしまった。ロボットは自動車を上回る主要産業になると思うのですが、日本電気会社の社長はソフトバンクのような創業社長ではないから思い切った投資が出来ないのだ。

ペッパーをインターネットにつないで、様々な分野での利用が考えられますが、それにはアンドロイドをOSにしてプログラムを組む必要がある。アンドロイドのプログラマーは世界に沢山いるから、様々なプログラムが開発されて行くだろう。昔のパソコンが今はロボットに変わって来ている。

しかしロボットのレベルは用途が限られたものしかできないが、ソフトの高度化で人間に近いことが出来るようになるだろう。そうなれば受付嬢や案内係は要らなくなり、病院などでも看護師の仕事がロボットに代えられていくかもしれない。

ロボットにどんどん職業が侵食されていって、失職する専門職業も出てくるかもしれない。政府は若年人口減少で海外から労働力を輸入しようとしていますが、ロボットの活用で穴は埋められるのではないだろうか? 農作業もロボットがすればきつい作業も可能だ。

デリヘル嬢を呼んだらロボットのデリヘル嬢が来て、中だしエッチもしても妊娠も心配ないし、病気の心配もいらなくなる。しかもテクニックも抜群でマグロを抱くような人間の女性のような事は無い。このような事はそう遠くない将来に実現するだろう。家庭には一台の家政婦ロボットが家事をこなしてくれる。

これらのロボットには学習能力があるから、顧客の要求を次々インプットすれば、何も言わなくても意思が通じ合えるようになるのではないだろうか?原子力発電所の解体作用も、ロボットでなければ放射能の危険性があり出来ない作業だ。ロボットならばいら放射能を浴びても問題は無い。

問題は軍用のロボット兵器であり、この軍用ロボットが学習機能があって人間の手に負えないような能力を持つロボットが出現したら、映画の「ターミネーター」の世界になってしまう。人間の学習能力には限界があるが、ロボットの学習能力には限界が無い。 


コメント
この記事をはてなブックマークに追加