我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

民主主義の実態と本質

2010年04月20日 | 課題分類

 
 機密費の暴露 TV

 

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                    アーミテージ (Richard Lee Armitage)   ジュリア・ギラード

 
 可愛そうな被害者は、素朴なファンである。あのような粗野な相撲が、頂点にあることを疑わない。子供らが彼の相撲を見て、心がどう育つのか。格闘家にも備わるべき、マナーは不完全なままであった。
ネットの無かった時代には、新聞等を信じるしかなかった。ついに国民は、熱病に浮かされるように、戦争にまで狩り出される。
 
 この余分な脂身を削ぎ落とす方策が、日本の真の産業再生に、資する。大企業の剰余金への課税が、資金の海外流出を防ぎ、潜在剰余金を設備投資や、社員厚生の充実をもたらす。
 
 国家は国民のものとなった、そして国民は、国家防衛の責任を負うこととなった。これが国民皆兵、徴兵制度の起源とも言える。
 
 官公労、自動車それに電気産業の諸君にも、節度と常識があるはず。
 利権に慣れ、染まれば、思考が、うすっぺら。
 
 泥沼からやっとの体で這い上がったのは、小沢戦車。泥にまみれて、真っ黒け。それがあろうことか、皇居前をあっちへうろうろ、こっちへうろうろ。汚いったらありゃしない。其処へ登場したのが、憲兵隊の90式戦車回収車。TK-X式と90式では相性が悪い。汚沢戦車は逃げ回る。そのたびに、泥を散らして墓穴を深くした。
 
 文化芸術の振興をすすめるには、一定程度は富裕、そのような国民層が増加し続けなければならない。年収が一千万以上で三千万あたりまでは、それなりの配慮が大切。この辺りの層の増大策を自由民主党が採用すれば、この党の再生の大きなあしががりになる。 
 
2009年12月29日 夫婦別姓と 左巻き
 支那や朝鮮では『夫婦別姓>』は当たり前。というか、女性は>結婚しても夫の家族としては認められずに、もとの姓を名乗らざるを得ないのだそうです。 支那・朝鮮のこの別姓制度は、家族やたまたま訪ねてきたお客に聞いても知りませんでした。
 
2009年12月10日 金の鏃
 『民主主義』とは、金に目がない政治家と大衆瓦版屋が、恥の上塗り至上主義のことか。
2009年12月 3日 石橋は叩かずに渡る
                       石橋を叩かず渉る、ブリジストン
 国家とは大衆収奪機関である。怪しげなインフルエンザ騒動でも、1,000億を遥かに超えるような、予算を動かすことが出来ます。
 
 
 事業仕分けの様子を見てみれば、嘗ての「政府自民党」の復権は絶望的。このままで推移すると、4年後までには必ず有る衆院選挙での復権もそうとう危うい。
 
2009年10月16日  千本株
 一端凍結されたが、沖縄担当大臣だった尾身氏が推進派の尻をたたいて、沖縄市民の約3分の2の署名を集めさせ、工事を再開させた。
2009年7月14日 衆議院選挙と本当の民主主義 小室直樹
 
 

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