我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

イエメン共和国

2009年12月03日 | 各国情報

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イエメン共和国 (Republic of Yemen

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 イエメン共和国

 

 

2010 01 06  イエメンに巡視船供与検討…海賊対策で政府 【読売】

2010 01 05 雨と嬰の国家論・試論 【わが

 

 

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石橋は叩かずに渡る

2009年12月03日 | 日記

 

 

 

 

   

 船頭が何千万人もいる、船を操るのは大変なこと。自分のカネの流れを知らないと言うのも、剛毅な話ではあるが間々あること。とにかく、庶民と御殿に住む殿ではワケが違う。一万二万のゼニで苦労するサラリーマンと大企業のオーナー株主では、それこそ、天と地の隔たりがある。弟の邦夫氏も『寝耳に水のお小遣い』で、結果としては兄への援護射撃になったのか。世界同時不況の下でも売り上げ3兆円、営業利益が1,000億以上の巨大企業の創業者の孫にしてみれば、「恵まれた家庭に育った」のは間違いない。やっかみたい気分は判らんでもないが、日本人に生まれた幸福を思えば、上ばかりも見てはおられない。計上利益は大激減で、昨年度の純利益はその前の年に比べて、十分の一以下になっている。これを見れば、恵まれた家庭の御曹司達にしてみても、金融危機のショックは相当あったはずである。母親というのものはありがたいもので、幾つになっても子供は可愛い。


                石橋を叩かず渉る、ブリジストン

 
 
   
    我が郷の付録
   自民にとっても戦後レジーム精算の好機
  「長めの記事」は別記事として、「別冊」に分けました。読んで頂ければ幸甚です。
 

 

 

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自民にとっても戦後レジーム精算の好機

2009年12月03日 | 政治

 

 

 

            

一日の衆院本会議で、日本郵政グループの株式売却凍結法案が通過した。共産党も賛成している。自民党は党首討論が見送りされたのを抗議したとの形をとって、国会を欠席した。日本郵政の凍結法案では党内の意見がまとまらない。それで欠席したとの観測も多い。自民内にも日本郵政の民営化には異論がある。それを表に出さないための衆院本会議欠席。

明けて二日、自民党総裁谷垣禎一総裁は新潟にいた。其処での市内街頭演説で訴えたことは、民主党のカネの問題。普天間飛行場移設問題、それに円高のことだと報じられている。

小沢氏のゼニの問題は古い政治の残渣であり、彼はその責を負うて代表を降りた。鳩山総理のカネの問題は、「恵まれた家庭」のぼんぼんが財布を、その辺のアンチャンに渡しておいたので、法に触れたらしいと謂うこと。政治資金規制の精神からすれば、予算の執行に絡んだカネの授受は良くない。家族や自分のカネを使ったのを公にはせずに、広く支持者から集めたように装ったのも良くない。一方は予算のキックバックともとれる。後者は予算執行とは無関係。たぶん見栄でそう記載したのであろう。ただ、金額の多さがハンパではなかった。これが自民党や共産党の野党にしてみれば、面白くない。そこで攻撃してみたわけだが、世論は動かない。だって、『あなた達に言って欲しくない。』これ実感です。谷垣自民総裁が、与党のカネの問題を取り上げるのは良いこと。脛に疵があろうが、無かろうが、悪いことは悪いと言うことは大切。CIAの思惑があろうが無かろうが、これで政界浄化の一助にはなる。アメリカのことは良く知らぬが、遥かに日本の方が政治にはカネがかからないように、なってきたのではないか。

普天間の問題は明らかに、自民党に分がない。日本への侵略軍とつるんで、コンクリート工事をする。綺麗な海を潰して、汚いゼニを手にする。これを覆い隠す言い訳が「日米安保」だが、アメリカこそ、全世界的、全方位的な戦争屋である。オバマ大統領がアフガンへの増派3万人を含む演説を行った。彼がブッシュと同じく戦争屋なのか、それとも便所掃除をしているのかは、そのうち知れよう。注目すべきは、<一方でアフガン治安部隊(軍・警察)の強化を急ぎ、「18カ月後に米軍は帰還を開始する」として、11年7月までに米軍撤退の道筋をつけること>にも見られる如く、軍隊の撤収に目途を示したことにある。軍産よりの産経の記事では、18ヶ月で撤退開始や5年で撤収はハードルが高すぎるとのその筋(戦争屋)情報を織り交ぜて報道している。
  http://sankei.jp.msn.com/world/asia/091202/asi0912022034004-n1.htm

近くのことはよく見えないことが、ママある。離れた高いところから見下ろせば本質が見えてくる。アフガンの戦争を、9.11と、イラクへの侵攻を遙かな高みから見下ろせば、鮮明である。戦争屋の仕掛けたゼニ儲けの戦争。それ以外の何物でもない。大量破壊兵器は無かったが、フセインは吊した。これがアメリカ戦争屋のやり口である。日本の場合はハルノートの挑発に乗って「真珠湾攻撃」となった。真珠湾攻撃を行ったのは「軍国主義日本」であり、9.11を敢行したのはアルカイダである。雨の戦争口実には、一つのパターンがある。やられたから遣り返す。これ馬鹿の一つ覚え。それを信じるのはもっと莫迦。日本は軍国主義だったとの信念は、戦後民主主義教育とかいう与太で教えられた。アメリカが軍国主義だというのは、今も変わらない現実である。

「真珠湾」を敢行した山本は、遥か後方で「大名行列」を決め込んでいたらしい。彼が間諜だったかどうかは知らねども、かの作戦が「太平洋戦争」の口火を切ったことは確かなこと。それでは、普天間飛行場の辺野古案の反故化は『日米決戦』の口火たるか。そんな事にはなろう筈もない。鳩山が約したアフガン警察への援助金、5年間で50億ドル(約4500億円)は普天間・辺野古の身代わり案として、戦争屋からは見える。カルザイと山分けである。しかし、コンクリートから人へのキャッチフレーズを忘れてはならない。これはアフガンの治安を維持する警察の人件費である。これを懐すれば、火傷をする。

谷垣氏の言うところの、「日米間の信頼関係」とはいったい何をさすのか。辺野古の綺麗な海を埋め立てて、汚いゼニの山分けとしか見えぬが、如何(いかが)か。普天間のゴロツキ海兵隊がグァムへ撤収すれば、沖縄県民が喜びこそすれ、沖縄へ侵攻する外国軍があろう筈もない。たとえ嘉手納の米空軍が、米国本土へ撤収したとしても同じこと。周辺国とは、支那、韓国、北朝鮮、台湾そしてロシアのこと。ついでにフィリピンも入れて考えればよい。どう考えても一番の仮想敵国は、アメリカである。ならば、時宜に応じてその力を削ぐのが定法。谷垣氏はアフガン傀儡政権のカルザイと同列になりたいのか。辺野古で一儲け、グァム移転ではアメリカ軍産に目の玉ヒン剥くような手土産持たせて。いったい何がしたいのか。カルザイのアフガンからも、オバマ大統領は5年で撤収するという。日本は講和条約から半世紀以上も経っている。それなのに、沖縄へ鉄の雨を降らせた侵略軍はいまだに居座っている。右とか左とかの問題ではない。日本の男子は男子らしく、物事を考えれば判ることがある。それともかつての「政府自民党」には男の子はいなかったのか。

 

 東京都武蔵村山市で8月、故意に張られたロープでバイクの女性(23)が転倒し重傷を負った事件で、警視庁が立件する方針を固めている米兵の子4人の身柄の引き渡しについて、米軍側から協力が得られていないことが捜査関係者への取材でわかった。同庁は11月24日に殺人未遂容疑で4人の逮捕状を取ったが、1日に有効期限が切れたため更新した。

 組織犯罪対策2課や捜査関係者によると、4人は在日米軍横田基地所属の米兵の子で、15~18歳の少年少女。うち2人が基地内に住んでいるため、同庁は日米地位協定に基づいて米軍側に身柄の引き渡しを求めていた。同庁は引き続き米軍側に協力を求めていく。

 事件は8月13日午後11時半ごろ、武蔵村山市伊奈平1丁目の市道で発生。同市内に住む会社員の女性がバイクを運転中、道路を横切って張られたロープにバイクが引っかかり、転倒した。現場周辺の防犯カメラの映像などから、4人が現場にいたことが判明。同庁は故意にロープを張った疑いがあると判断した。
 http://www.asahi.com/national/update/1201/TKY200912010519.html

 

この記事にもあるように、米軍の横柄には腹が立つ。自民党政権はこれを放置してきたのか。この舐めた態度は、舐められたかつての自民政治に責任がある。このような狼藉を契機として、横田基地撤去なり縮小を求めれば良い。交渉とはそのようなもの。日本国民の面子よりも、与党や関係団体・企業などの利権にまみれれば、売国も当たり前ダのクラッカーはもう随分と昔のこと。流行らない。鼻白むだけである。その時代遅れをいまだにマスコミと自民党がやっている。これからは自民党の利権がどんどん剥がれ落ち、財政的には零落が進むであろう。それはそれで良いこともある。頭を冷やして考えてみれば、見えてくるものがある。あと4年もたてば、マスコミも安泰では無くなる。

                   
                      http://minabozu.exblog.jp/i11/

郵政株式売却凍結法は日本の富を護る戦い。アメリカFRBの無法を知らぬ国民にしてみれば、その危険性は知るよしも無かった。自民が政権から降りざるを得なかったのは、その横暴が肌身に沁みた国民の怒りに点火された所為である。FRBの何たるかは知らんでも、格差の原因は小泉改革の所為ぐらいは判るようになった。

自由民主党の名に恥じぬ政党に復帰・再生するには、経済のグローバリズムの検証をせねばならぬ。アメリカも保護主義に傾く。これを機に自立の道を探るべき。自民の党是は『自主憲法制定』であったはず。日本国の自衛は日本自らの手で行う。この最先端に立つべき自民党が、コンクリート利権の甘さが忘れられぬ。日本国には陸戦隊は要らぬ。なれば、アメリカの海兵隊も要らぬ。なぜ彼等がいるかを聴けば、美味い餌が食えるからと彼の狂犬の胸の内が見えてくる。

男子なれば夫れなりの志があるはずである。雨の病み様は酷い。軍が一番ひどい。狂った嚙み付き犬に成り果てている。オバマの志は見えぬが、3万増派と言わねばならぬ、狂気があたりに渦巻いている。一年半後に撤収開始とは、一つの決意の表れと見るべきか。


あと一、二年待てば自民の憑きものも落ちるのか。それまで待たねばならぬのか。来年の参院選の焦点は何処に定めるのか。来年のことを言ったら鬼が笑う。

谷垣氏で出来るかどうかは甚だ疑問ではあるが、自民再生に避けては通れぬ道がある。橋本から小泉にかけて行った格差助長の政策の反省である。「恵まれた自民党の家庭に育った」その身にしてみれば、下層の悲哀は知らぬ。なれど今度ばかりは、しみじみと味わい尽くすべきである。公務員制度改革から始まった自民の偽改革は、金融改革でアメリカの放埒なドルで日本経済を氾濫原に変貌させることであった。その結果を知っていてやったのならば、とうてい許されることではない。知らないでやったのなら、無能のレッテルが貼られる。

地方参政権の問題はひとまず棚上げとなっている。世論調査の結果を見ればどのようなアホウでも少しは考えることである。道州制や、地方分権に潜む、垂れ流しせかい金融の狡猾な意図を見抜けねば、民主も同じ過ちを犯すことになる。C型肝炎では補償の法は出来たが、原因を追及して予防することは出来ていない。今度は新型インフルワクチンで、もっと広範囲にわたる薬害を出し始めている。疾病患者や体力弱者に狙って接種しているので、薬害・副作用は発覚もしない。もし外国産のワクチンで被害が出ても、免責とあれば、粗雑品の氾濫となる。これが、自民・桝添の残した罪である。民主のピンクリボンも同類。日本の薬事行政の闇は深い。厚労利権の仕分けはどうするの。

タミフルを飲むように なんて言われても、看護師(婦)さんはほとんど飲みません。まともな医者ものみません。ワクチン接種はあれだけ、マスコミで宣伝されれば、空気がそうさせる。我が郷関連では、損な空気ははね除けますが……。反日売国NHKが関連はないと報道するから、厚生予算の権益病院は大手をふるって、まともな医学者の意見は聞かないワクチンで大もうけ。ほとんどの人は、被害が報道されてから用心する。今回は天下の犬HK様が関連性はないと大声でアナウンスしているので、よほどのことがない限り、薬害で死んでも報道されることはない。元からの病気で死んだ。こう誤魔化される。

 

 

   以下は参照記事です。 

 
 
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  アクセスの記録    2009.12.02(水)    764 PV    280 IP    3376位  /  1333110ブログ

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西松献金事件 捜査介入政府高官は漆間氏

2009年12月03日 | 記事紹介

Net-IB九州企業特報 企業情報、倒産情報

http://www.data-max.co.jp/2009/03/post_4815.html

2009年3月7日配信

 

  記事の紹介(抄出)です。

 

西松献金事件 捜査介入政府高官は漆間氏のやっぱり


2009年03月07日 13:08 更新

 やっぱりというしかない。西松建設の違法献金事件で小沢民主党代表の公設第一秘書が逮捕されたことを受け、「自民党側は立件できない」などと語った政府高官が、漆間巌官房副長官だったことが明らかになった。
 漆間氏はバリバリの警察官僚である。東大卒業後、警察庁に入庁、奈良・愛知各県警本部長、警視庁副総監を経て2004年から3年間、警察庁長官を務めた人物。警察庁といえば全国の警察組織の総元締めであり、捜査を通じて検察とも関係が深い。あらゆる情報に精通しており、内閣官房ではそれを活かして官僚・政治家に睨みを利かせる存在であろう。かつての警察庁長官といえば「カミソリ」と呼ばれた後藤田正晴元副総理が思い出される。政治家に転身したのち、中曽根内閣の官房長官を務めた後藤田氏は、官僚を使いこなし、内閣の要となった。漆間氏にも同様の仕事が求められていたものと見られるが、今回の不適切発言を聞けば、後藤田氏の凄みや見識の高さとは比べようもない。
 漆間氏の発言は、政府による検察捜査への介入に他ならない。まず、漆間氏は「自民党議員は立件できない」などという法的な根拠、証拠を持ち合わせていない。証拠第一主義の警察トップに君臨した人物が、証拠もないのに立件の可否について論じたのである。発言の真意は「立件できない」ではなく「立件するな」ではなかったのか。
 次に、二階経産相や森元首相ら西松建設側から政治資金提供を受けた政治家側が、西松のダミー「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」の収入原資について、西松建設の金と知っていたかどうかは検察しか知らないこと。わざわざ自民党の政治家は西松建設の金とは知らなかったと公言することは検察への「牽制」以外のなにものでもない。そうでなければ政府と東京地検特捜部は「ぐる」ということになる。「国策捜査」の証拠でもある。
 いずれにしろ漆間氏の発言は、政府・与党が検察に民主党潰しをやらせたということ(だから捜査情報を知っていた)の証しか、あるいは自民党に手を伸ばすなという恫喝にしか聞こえない。どちらにしても捜査への介入であることは間違いない。
 小沢代表より先に辞任して然るべきであろう。

【頭山 隆】

  記事の紹介終わりです。

 

 

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【韓国ブログ】韓国から押尾学事件の捜査に熱い視線

2009年12月03日 | 記事紹介
 サーチナ

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1206&f=national_1206_013.shtml

2009年12月6日配信

 

  記事の紹介です。

【韓国ブログ】韓国から押尾学事件の捜査に熱い視線

 MDMAを使用したとして、麻薬取締法違反罪で実刑判決を受けた押尾学容疑者が、麻薬譲渡の疑いで再逮捕され、元交際相手のモデルにも麻薬を譲渡したことが明らかになった。薬物の入手や「来たらすぐいる?」というメッセージに対する説明、そして通報までの3時間の空白など不自然なところが数々あり、多くの疑問が残る事件だが、ここに来てようやく動き出したようだ。

  2009年の流行語にも登場した「のり塩事件」だが、マスコミの報道は「法子劇場」に集中していた。国民的アイドルだった酒井法子容疑者が今まで見せてきたイメージとのギャップとドラマのような展開が人の好奇心を煽る(あおる)ことを勘案しても、人命まで絡んでいる押尾学事件への対応との差は歴然であった。そのため、押尾学事件は「もみ消されるのでは?」との印象を受けた人も少なくないだろう。

  このような状態に、韓国人ブロガーのシエルは「のりピーだけがこのような集中取材になって、押尾学は一緒にいた女性が死亡したのにもかかわらず、判決も麻薬使用の罪だけとなった。政界とも関連しているみたいだし、このまま闇に葬られてしまいそう」と記し、二転三転とした押尾学の供述や携帯のメッセージなどに触れ、女性の死には怪しい点がいくつもあるとの見方を示す。

  続けて、ブログ主は「反省の色もなく、死亡した女性に対して謝罪の一言もない。MDMA使用も初めてではなく、2年前に海外で使用したことも分かっているのに、懲役一年6カ月、執行猶予5年とは話にならない」と判決の甘さを指摘した上で、「日本も韓国も、上の人たちの事件収拾能力はすごい~何はともかく無条件に闇に葬る」とコメントする。

  押尾学事件に関しては、事件の重大さとは違和感のある捜査の運びに疑問の声が高い中、今回の麻薬譲渡容疑での逮捕をきっかけに、入手経路の解明はもちろんのこと、元ホステスの女性の死に関しても、徹底的な捜査が行われることを望む声は多いのではないだろうか。(編集担当:金志秀)

  記事の紹介終わりです。

 

 

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