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「カントルの集合論もヒルベルト幾何学基礎の足場となれる(カントル G.Cantor,1845-1918)」
「カントルの集合論は出た当初賛否の渦を巻き起こしたり()」
「そんな中クロネッカーは否定派で全面的にリジェクトしたり(L.Kronecker 1823-1891)」
「デデキント支持者であるがその中でヒルベルト等は高く評価す(R.Dedekind 1831-1916)」
「一次元直線は成る点集合二次元平面同じく点で()」
「不思議だが線と平面濃度では同じ濃度の点集合と(平面の方が圧倒的に多いと思うが同じだという)」
「この結果当の本人驚いてデデキントへは『信ぜず』と言う()」
「次元数あまり意味なく変わりたり一対一の対応により()」
「次元数保存するため対応に連続性の条件付加が(必要となる)」
「このことはのちに証明ブローウェルこの人の名ははじめて聞かん(ブローウェル L.E.J.Brouwer 1881-1966」
「ブローウェル彼の証明ジャンプ台トポロジィーは飛躍をしたり()」
「集合はすべての構造解体し回復するには関係記述が(相互関係を記述する公理系が必要になってくる)」
「この課題ヒルベルトへと引き継がれ幾何学基礎で花開きたり()」
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