11/12
「大変な介護をしつつ自らを客観視する短歌を通じ()」
「介護には段階があり『否定』とか『怒り、締観、受容』があると()」
「『風呂どうぞ』入るそぶりをして入らずはじけて飛ばすくそじじい!()」
「手づかみで鍋より食らう夫の背に思わず怒鳴る我未熟なり()」
「空き缶やペットボトルを集めるを喜ぶ夫に添いて歩まん()」
「切り方も知らぬ青年ヘルパーがかぼちゃの煮方覚えくれたり()」
「夕暮れに洗濯物はと目で合図あっ忘れてたいつの間にやら()」
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「大変な介護をしつつ自らを客観視する短歌を通じ()」
「介護には段階があり『否定』とか『怒り、締観、受容』があると()」
「『風呂どうぞ』入るそぶりをして入らずはじけて飛ばすくそじじい!()」
「手づかみで鍋より食らう夫の背に思わず怒鳴る我未熟なり()」
「空き缶やペットボトルを集めるを喜ぶ夫に添いて歩まん()」
「切り方も知らぬ青年ヘルパーがかぼちゃの煮方覚えくれたり()」
「夕暮れに洗濯物はと目で合図あっ忘れてたいつの間にやら()」
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