“ヴィタミーナ”な生活

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チリワイン

2011年08月25日 | ワイン
日曜日に飲んだ「MAPU(マプ)」です。
フランスのボルドーの一級シャトーがチリで展開した「バロン・フィリップ・ロスチルド・マイポ・チリ」のワイン。
マプとは現地の民族の言葉で「大地」を意味するのだそう。
ぶどう品種はメルロー。

スクリューキャップをひねって抜栓。
やや酸味を感じる香りに、透明感のある色合い。
ほのかなタンニンと酸味と甘みのバランスが良く、旨みには欠けるものの普段のみとしては十分なクオリティーのワイン、と感じました。
晩御飯は餃子。
あっさりめの餃子と酢醤油の組み合わせに良く合い、おいしく頂きました。
エノテカのワインセットの中の1本ですが、探せば1000円以下で購入できるようです。


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