“ヴィタミーナ”な生活

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鶏肉のくわ焼き風

2013年12月03日 | 今日の晩御飯
くわ焼きとは肉や野菜を鍬に乗せて焼いて味噌などつけて食べたことからきた言葉のようです。

1、鶏胸肉300gは大きめの一口大に切り、しょうゆ・みりん大さじ2、砂糖小さじ1、マスタード大さじ1を混ぜた漬け汁に10分ほど漬ける。
2、青ネギ6~7本は小口切りにする。
3、小麦粉大さじ1をビニール袋に入れ、鶏肉の水けを拭いて加え軽く振って肉に小麦粉をまぶす。
(漬け汁はとっておく)
4、フライパンに油を熱して肉を入れて焼き、焼き色がついたら返し、30秒ほど強火で焼いてから火を弱め、蓋をして中までじっくりと火を通す。
5、肉に火が通ったら漬け汁を加えて、全体に絡めるように炒りつける。
6、皿に肉を盛り、青ネギを散らす。

ごはんの進むおかずです。
添えてあるのは、ガリ(しょうがの甘酢漬け)です。


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