蠕動で渉れ、汚泥の川を 2016年07月20日 22時49分25秒 | 本 西村賢太『蠕動で渉れ、汚泥の川を』(集英社)読了。 西村ワールド全開。正直、真ん中あたりまで‘あぁ、またか…’っていう感じだったが、それ以降一気にうねるような展開にくぎ付け。もう止まらない。やっぱスゴイわ…感動。そして、いつものごとく爽快感は微塵も残らず。 #本(レビュー感想) « シャルリとは誰か? | トップ | 世界で一番石器時代に近い国... »
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