山田宗樹著『嫌われ松子の一生』図書館で借りて読み始めるも、あまりにもこれでもかこれでもかってくらい厭なことばかりが続き、なんかゲンナリするような内容だったので途中で断念。とりあえずガンバッテ100ページまでは読んだけれど、もうそれ以上は・・・ダメです。中谷美紀が主演で映画をやっているので、ちょっと手にとってみようかと思ったのだけれど、胃にくるような小説です。
別に作者が悪いわけじゃない、むしろ作家の力量は評価されるべきだとおもう。こういった内容を意図して書いたはずだし、それが見事に成功しているのだからたいしたもんだ。ただ、私がついていけなかっただけです・・・
友人からパイナップルを丸ごと一個もらった。べつにいらなかったのだけれど、だれも持っていかないし無理やり押し付けられた感じもあり・・・仕方なく家へと持ち帰った。
そのまま窓際に置きっぱなしにしておいたら、小バエが大量に発生して参ってます。最初はいつものごとくフィルムケースに捕獲して楽しんでいたけれど、そんなことやってる余裕がなくなるくらいメチャクチャ大量発生してパイナップルごと捨ててしまいました。
別に作者が悪いわけじゃない、むしろ作家の力量は評価されるべきだとおもう。こういった内容を意図して書いたはずだし、それが見事に成功しているのだからたいしたもんだ。ただ、私がついていけなかっただけです・・・
友人からパイナップルを丸ごと一個もらった。べつにいらなかったのだけれど、だれも持っていかないし無理やり押し付けられた感じもあり・・・仕方なく家へと持ち帰った。
そのまま窓際に置きっぱなしにしておいたら、小バエが大量に発生して参ってます。最初はいつものごとくフィルムケースに捕獲して楽しんでいたけれど、そんなことやってる余裕がなくなるくらいメチャクチャ大量発生してパイナップルごと捨ててしまいました。