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観測にまつわる問題

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尖閣基金の活かし方

2017-02-07 02:27:02 | 政策関連メモ
尖閣対応ですが、日本の領土なのだから、断固守るということでいいと思います。価値ないから要らないって言う人もいますが、ヒトラーを例に出すまでもなく、それで終わってくれる保証はない訳です。沖縄に色気を出しているのは明らかでしょう。中国を信用するって、信用できない奴だから手を出してきている訳で、矛盾に他なりません。戦争中に編入した云々言う人もいますが、日本は無主の地を先占した訳で、中国が先占したことを証明できない限り、編入のタイミングは関係ないと思います。抗議しない期間も長過ぎました。中国の主張には無理があって、無理が通れば、道理がひっこむというのが一番不味い訳です。九段線も無茶苦茶は明らかですから、中国をストップする必要はどうしてもあると思います。こういうのはエスカレートするものです。

ただ、睨み合ってもラチがあきません。解決策は二つしかないと思います。中国を追い出すか、中国に引かせるかです。

前者は、尖閣に上陸して施設を造り、進入した中国艦船を武力で追い出します。エスカレーションのある危険な策で、今の睨み合いの方がリスクがないように見えるかもしれませんが、それは中国が睨み合いに我慢できなくならないという前提があってのことです。中国が仕掛けて戦争になるぐらいなら、こっちで仕掛けた方が作戦は成功し易いとも考えられるでしょう。力による現状変更に見えるでしょうか?しかし不法占拠の排除を力による現状変更と言えるかには疑問があります。それを悪とするなら、不法占拠に対する実効的な対応策がなくなるからです。こちらの戦力が十分なら、中国も負ける戦争をしないとも考えられます。問題はメンツが潰れた習近平が失脚して、より強硬な指導者が生まれるかどうかです。日本としては、より平和的な中国の指導者の方がマシであることは言うまでもありません。

中国に引かせるというのも中国の主張を丸呑みしてはなりません(中国のものだと言っています)から、中々難しいものがあります。中国の言い分は「日本の国有化が問題」なのですから、民有地には戻せない(中国が買う恐れがあります。国防上売れない土地はあります)ませんが、都有地に「ダウングレード」するという解決策は有り得るかもしれません。尖閣基金で都に国が売ってはどうでしょう。基金を出した人(筆者もですが)も納得すると思います。中国が自国民をそれで説得できるなら、このぐらいの譲歩は有り得るでしょう。

でもまぁ引かないでしょうね。そもそも漁船体当たり事件があったように(国有化より先です)中国の侵入の意思は明らかですから。侵略者が侵略止めろで、侵略止めるわけないんだよなぁ。これが出来れば、習近平も意外に大人物なのでしょうが。

中国はトランプの台湾政策・南シナ海政策が心配でしょうか?中国が理性を見せるなら、日本はとりあえず中国を信用して、妥当なところに落とすよう説得してもいいかもしれません。(台湾は友邦とも思いますが、日本の領土を狙う潜在敵の一面もあります)


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