観測にまつわる問題

政治ブログ。政策中心。「多重下請」「保険」「相続」「農業」「医者の給与」「解雇規制」「国民年金」を考察する予定。

ブリカスのご登場

2016-08-27 15:27:42 | 日記
ユネスコ記憶遺産申請に昭和天皇を銃殺刑にする絵が…しかも主導しているのは日本人だったのです(産経ニュース 2016.8.27 01:00)

>今回中国とともに慰安婦問題を申請したのは、韓国、台湾、フィリピン、インドネシア、オランダ、東ティモールと日本の8つの国と地域の民間団体です。櫻井よしこ先生によれば、最終段階でイギリスの博物館も参加して9か国となったそうです。

ブリカスとして名高いイギリスが噛もうとしているのは、日本と中国を争わせようとしているからだと思う。「分断統治」が習い性なんだろう。メイ新首相が親中路線を転換させるというなら、中国のプロパガンダに噛もうとするべきではない。(本当に民間の意志と言えるのか怪しいものだ)イギリスやオランダだけでなく、フランスもアジア支配を行っているが、今回噛んでいないのは、まだ良心的(捏造をしてまで日本を叩く意図はない・恨みはない)ということだろうか。

韓国のような分かり易い反日国は勿論、台湾・フィリピン・インドネシアも信用できない日本はマレーシアやベトナムと上手くやっていくのがいいと思う(TPPはアメリカがいなくなってもやるべきだ)。

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