本日、一般入試後期日程の発表が行われた。 これで、来年度入学者の選抜はすべて終了した。 しかし、いつも思うのだが、例えば応用化学科70名の定員に対して、5種類の試験を行い、かつ、定員を割らないように、かつ110%を超えないようにするために、教員、職員がどれだけの労力を消費しているのだろうか? 少なくとも、アメリカのプロフェッサーは、こんな業務とは無縁である。
今日は、春分の日で、暖かく素晴らしい青空が広がっている。 もう春は、ほんとうに近い。
今春から、新しく整備される二つの建物。 ここ数年で、キャンパスがほんとうに整備された、居心地の良い場所である。 休日のキャンパスも、また良い。 ただ、今日も仕事に追われている。
From Face Book: Those who have passed the last selection of the entrance examination are noticed on a beautiful warm holiday.
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