この有機π電子系シンポジウムの良い点は、参加者が皆同じ場所で宿泊できることである。
最近は、いろいろな事情でこのような泊りがけのセミナー等が減ってきている。 お世話される方は大変だが、参加する者としてはやはり楽しいものである。
夕食を兼ねた懇親会の後の二次会が特に盛り上がるのが、本会の特徴で、当たり前だが、ついつい飲み過ぎてしまう。
ただ、このような場で、それぞれの大学の抱える問題などを話し合うのは、無駄なことではない。 それにしても、二次会での酒類の多さには驚かされる。
次回は、滋賀県立大学の先生方のお世話で、開催される予定である。
土曜日の夕方、東京から戻ったが、週末ということもあり機内はガラガラであった。 普段、いかに出張の乗客が多いのかが改めてわかった。
From Face Book: We enjoyed dinner and the following feast with a lot of alcohol.
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