今年度、工学部キャンパスに新しい施設(改築)がオープンした。 その一つが、「未来型インタラクティブ教育棟」である。
ちょうど今日が開所式で、内部も見学できるので参加した。 以前、応用化学が改築工事中に、移転先として使用していた古い建物であったが、見事に蘇っている。
本学が、特に推進していりグローバル教育推進の一環であり、いろいろと使えそうな場所である。
ただ、この分かりにくい名前を付けないと、建物ができない(予算が付かない)というところに、今の行政の問題点があるのかもしれない。
From Face Book: The remodeled building called “Interactive Educational Building” has just opened.
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