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旅はまだ終わらない(旧構造有機化学研究室)

構造有機化学研究室(1992-2023)のホームページを引き継いだものです。

単数のthey

2019-09-23 18:50:04 | 英語のこと

     

個人的には、ほぼ違和感なく使用している「単数のthey」であるが、厳密には、完全には正式には認められていなかったようである。 この「単数のthey」とは、例えば、“Everyone has their own PC.”の場合、Everyoneは単数ではあるが、それをtheirで受けるものである。 これは文法的にはおかしいのだが、わざわざ、his or herで受けるのも冗長になりやすいため、慣用的には当たり前のように使用されている。 ただ、ある著名な方のFBによると、Merriam-Webster辞書がこの「3人称単数のthey」を、今月収録したということである。 既に、この用法はThe Washington Postが2015年に正式に認めている。 面白いことに、everyoneは、日本語的には、誰もがとか皆なので、複数で受けることには、これまた全く違和感はない。

     

From Face Book: Singular “they”.

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No Drug, Know Drug

2019-08-28 12:27:34 | 英語のこと

     

某駅構内に掲示してあったポスターが目に留まった。 「No Drug, Know Drug」と書いてある薬物防止キャンペーン。 ちょっとユニークなのは、当たり前だがnoとknowは、全く同じ発音ということである。 薬物のことを知って、絶対に手を出すのをやめようという趣旨だが、これに、wを加えるととんでもないことになる。 「Now Drug, Know Drug」、この意味合いは、「薬物のことを知って、さあ始めよう」となってしまう。 

From Face Book: No Drug, Know Drug.

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"I think" の位置

2019-07-01 08:57:54 | 英語のこと

     

英会話のテキストに、耳で聞いてちょっとわからず、文字を見ても?という文章があった。 「I have what I think is a brilliant startup idea」という文章である。 何が混乱したかというと、「what I think」と聞いた時、当然だが「私が思っているもの」と訳し、さらに「is」が続くので、これまた当たり前のように次のフレーズを待って、「私が思っているものは、素晴らしい新規事業のアイディアである」と考えた。 しかしこれだとどう考えても「I have」が宙に浮いてしまうし、全体の意味がわからない。 もちろん「I have what I think」で意味を成すのだが、その次に「is」が来ることはない。 まあ、解説を聴くと、「I have what is a brilliant startup idea」が基本骨格で、この「what」を「I think」が説明しているとのことで、容易に理解できた。 ただ、私だったら、間違いなく「I think I have what is a brilliant startup idea」と書いてしまうが、微妙に意味が異なってしまう。 すなわち、この場合「~を持っていることを思う」となる。 テキストの意味合いは、「素晴らしい新規事業のアイディアだと思う」である。 難しい。

From Face Book: I have what (I think) is a brilliant startup idea.

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空き缶 or 反対意見

2019-06-11 12:30:15 | 英語のこと

   

ある場所のゴミ箱を見て、ちょっと驚いた。 ペットボトルのことを、きちんと、「plastic bottles」と表記してあり、また可燃物という綴りも正確なのだが、「Cons」には、思わず笑ってしまった。 もちろん、缶を意味する「Cans」のつもりだろうが、どういうわけか「Cons」になっていた。 この単語に関しては、「Pros and cons」として使われる用法以外は知らない。 この場合、賛否両論という意味で、例えば、銃規制に関する賛否両論「the pros and cons of gun control」のような使えわれ方で、討論会などでよく使われている。 どちらかと言えば、政治的な話題や比較的重い話題に使われるような気がする。 おそらく、英語圏の人は、単なる間違いとわかるだろうが、それでも、ごみ箱にいきなり、「反対意見」などと書いてあると、驚くだろうな。

From Face Book: Cans or Cons?

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near Eyes 3. What on erath is it?

2019-03-20 11:56:55 | 英語のこと

     

あるニュースを見て笑い転げてしまった。 大阪メトロのホームページの英語版での英語表記が、常軌を逸しているという話題である。 例えば、「堺筋線」が、
Sakai muscle line、「三両目付近」が、near Eyes 3となっていたとのことで、他にも多数の珍訳が並んでいるそうである。 さらに驚かされたことは半年間も、そのまま使われてきたことである。 「鹿児島本線」は、Deer child island book line とでもなるのだろうか? 自動翻訳ソフトを使ったと言い訳しているが、その後のチェック不足が原因であることは間違いない。 それ以上に、こんな英訳を一読して、間違いに気づかないことが信じられない。 この程度の英語力の日本、今後、益々、世界の潮流から取り残されていくことは避けられない。 ちなみに、「堺筋線」は、天神橋筋6丁目から天下茶屋を結ぶ路線で、大阪メトロでは珍しい架線電車線方式で、そのため、阪急線との相互乗り入れが可能となっている唯一の路線である。

From Face Book: Sakai muscle line, Near Eyes 3. What do these words mean?

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40m over? 40m ahead.

2019-03-16 07:06:05 | 英語のこと

     

地下鉄博多駅の改札に手書きのホワイトボードがある。 ホーム行きのエレベーターの場所を案内するものだが、どうも違和感を覚える表現がある。 40m over である。 確かに、over there というよく使う表現があり、「ちょっと離れたところ」を示す時に使われ、もしかしたら、このイメージから、40m overも来ているのかもしれない。 しかし、この場合、私の英語知識では、やっぱり、40m ahead と思うのだが。

From Face Book: 40m over? 40m ahead.

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列車が砕け散りますよ!

2018-11-18 10:33:06 | 英語のこと

     

久しぶりに笑ってしまった。 JRの車両のトイレに貼ってあったものだが、なるほど、読めば、意味はわかるし、日本語表示とそんなに意味的に違わない。 しかしである。 このbrakeはbreakと発音が全く同じである。 どちらかと言えば、後者のbreakの方が、英単語としては、日常的に目にする単語である。 すなわち、この文章を聞くと、「煙を感知しますと、この列車は砕け散りますよ、または壊れますよ」となる。 大変なことである。 brakeの代わりにstopでも良いと思うのだが。

From Face Book: Brake or Break?

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someday と one day

2018-10-30 07:34:57 | 英語のこと

     

意外に無意識で使っていたのが「someday」と「one day」である。 例えば、「I want to visit the Antarctic someday.」なんていう表現はよく使っている。 また、何となく「one day」は過去のある日という感覚が強いし、この場合、「someday」は使わない。 しかしながら、これまで個人的には、ほとんど使ったことはないのだが、「I will visit the Antarctic one day.」という表現は可能である。 もちろん、この場合は、未来の「one day」(いつか)だが、かなり限定された形になっており、「いつの日か必ず」というニュアンスである。 よって、「someday」は過去には使わないということになる。 

From Face Book: Someday or One day

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Is this the first time you’ve been to Japan?

2018-10-03 12:48:08 | 英語のこと

     

先日、英語学習のあるプログラムを聞いていたら、ちょっと?という構文にぶつかった。 まあ、私だけかもしれないが。 「日本は初めてですか?」という文であるが、実はこのような表現は、非常によく使う。 いつもは、「Is this the first time to visit (come to) Japan?」と不定詞を使っているので、何も問題はない。 しかしそのプログラムでは、このような不定詞ではなく、Is this the first timeの後に文章を続ける形を紹介していた。 それは「Is this the first time you’ve been to Japan?」となっていたが、ここで、何故、完了形なのか、今一つピンと来ない。 当たり前なのだろうか? もちろん、「you’ve been to Japan」は、日本に行ったことがあるという意味で、直訳すると「行ったことあることが最初なんですか?」となり、意味不明となる。 まだまだ勉強が足りない。

From Face Book: Is this the first time you’ve been to Japan?

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ラジオ英会話

2018-04-01 11:21:37 | 英語のこと

     

いよいよ新年度を迎えた。 この時期、いろいろなものが変わるが、長年聴いているNHK英語講座の一つ「ラジオ英会話」もその一つである。 数種類の講座を聴いているが、他のものは、ほとんど現在の形で延長される。 現在の「ラジオ英会話」は10年続いたもので、講師の遠山顕の進め方は非常に気に入っていて、すべてのダイアログを学習した。 この4月からは、講師も変わり内容も一新するようである。 

     

ただ、やはり人気があったのか、4月から、新講座「遠山顕の英会話楽習」が始まるようである。 これも楽しみである。 桜満開の東平尾公園、来年のこの時期もこうやって愛犬と散歩したいものである。

    

    

    

    

From Face Book: Old radio English conversation and new radio English conversation

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英語を聞きながらの運転

2018-01-15 13:15:03 | 英語のこと

     

昨年末に、十数年ぶりに車を乗り換えたが、新しいテクノロジーには驚かされている。 そんな中、車本体とは、特に関係はないのだが、オーディオシステムとナビゲーションシステムの進化を楽しんでいる。 ナビには言語が選択できる機能が備わっており英語に設定。 

     

さらにBluetoothを利用してiPhoneからBBCの英語ニュースを聞きながら運転していると、まるで海外でドライブしているような気分になる。 英語の勉強にもお勧めである。

From Face Book: Driving with listening to English!

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ゼロは複数扱い!

2017-12-20 12:41:55 | 英語のこと

    

先日、ラジオの某英語講座を聴いていると面白いことを話していた。 日本では、ゼロ歳児という表現があるが、アメリカでは基本的には1歳未満の子供は月で表現している。 それは良いのだが、このゼロ歳を英語でいうと何なのか?  もちろん、one year, two years, three years となるのだが、実は、英語では1のみが単数で、その他は複数扱いということで、何と、zero years が正しいらしい。 すなわち、ゼロは複数扱いということである。 今まで知らなかった。

From Face Book: Zero is treated as the plural form!

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英語上達法のこと

2017-09-19 07:01:33 | 英語のこと

     

おそらく日本で最も人気のあるNHKラジオ英語語学番組の講師である杉田敏先生の「英語習得を阻害している『神話』」というコラム(日本経済新聞)がある。 その中で、杉田氏は、「ちまたには「楽しみながら」「知らず知らずのうちに」など簡単に英語をマスターできるような暗示を与える題名の本や教材、語学学校などの宣伝文句が氾濫している」と述べられている。 全く同感で、個人的には、「聞き流すだけ」というラーニング手法も信じていない。 例えば、アラビア語をいくら聞き流しても、少なくとも、私はアラビア語を話せるようにはならない。 また、最近、会話重視の英語教育が流行ってはいるが、第二外国語として、日本に住んでいて英語を学ぶのであれば、やはり頑張って単語を覚え、一生懸命、文法や用法を勉強することが最初ではないだろうか。 もちろん、ある程度の基礎学力ができれば、実践的な会話が重要であることは間違いないが、最近、何か耳障りの良い学習法が多すぎるような気がする。

From Face Book: There are no easy ways to acquire proficiency in English.

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"resplendent"

2017-07-07 08:03:50 | 英語のこと

    
    昨年の西流櫛田入り(追い山)

これまでも、山笠のいろいろな行事等を英語で書いてきたが、今回、なるほどと感心させられる英訳を見つけた。 A sacred and resplendent summer festival featuring gallant men racing through the streets while bearing 1-ton floats on their shoulders である。 特に、resplendent という単語であるが、実はこれまで全く使ったこともなかった。 辞書で調べてみると、「華麗な、きらきら輝く、まばゆい」などの訳があり、適切な単語ではないだろうか。 ただ、敢えて問題点を指摘すると、やはり racing であろう。 確かに、100分の1秒までタイムを計っているので、競争という側面もあるが、我々としては、あくまでも奉納行事と思っているので、競争で「勝った」、「負けた」と言われるのにはやはり抵抗感がある。 

From Face Book: Yamakasa is a sacred and resplendent summer festival. I have never used the word "resplendent" before.

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単数の "they"

2017-06-14 06:07:39 | 英語のこと

       

今まで、everybody、someone、everyone、somebody、no one、nobody などは当たり前のように、he or she ではなく、theyで受けていたが、ワシントンポスト等の有力紙が正式にこの用法を採用したのは何と2015年ということらしい。 知らなかった。

       

From Face Book: I didn't know that “they” dose not officially correspond to “everybody”, “someone”, “everyone” and so on until 2015.

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