赤壁大戦のキーポイントになった東南(たつみ)の風を呼び込むために、孔明が祭壇を設置して祈祷所にした小山(南屏山頂)。
その跡には武候宮と言う建物が作られており、最初の部屋には孔明の事蹟文とレリーフがあり、さらに奥には、伝説の聖天子(禹、尭、舜)と共に、オチャメな作り(いっこく堂の人形風)の孔明、劉備、張飛、関羽(ハイタッチポーズ)の像が祀られていた。
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