全3幕、藤原歌劇団公演、折江忠道総監督、ニュープロダクション。
G.ヴェルディ作曲、松本重孝演出、柴田真郁指揮、日本フィルハーモニー交響楽団。
須藤慎吾(リゴレット)、笛田博昭(マントヴァ公爵)、佐藤美枝子(ジルダ)、鳥木弥生(マッダレーナ)、河野めぐみ(ジョヴァンナ)、相羽薫(チェプラーノ伯爵夫人)、他。
男性陣はOK、女性陣は年配過ぎ、発声レベルを求めるなら演奏会形式で、芝居を見せたいなら台本に近い年齢のキャストにして欲しい、と思いつつも演目目当てに出かけて来ました。
(私的にはエンターテインメントとして楽しく観たい指向)
演出は具体的過ぎ(説明し過ぎ)、演奏は静か過ぎ(小編成みたい)。
☆☆☆
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