弥生美術館の「日本の妖美 橘小夢展」を観に行ってきた。
なかなかに興味深い内容で良かった。
ほかには、常設で挿絵画家の高畠華宵の作品が展示されている。
セットで隣接(2階連絡通路に水森亜土の絵もある)しているとなりの竹久夢二美術館(コンパクトで展示内容も満足)展示品も見学できて、こちらのほうが人気があるのかもしれない。
「大英博物館展」が開催されている東京都美術館にも行った。
200万年前のオルドヴァイ渓谷の礫石器から、アメリカ先住民のパイプや気品あるガンダーラの仏像、愛嬌のあるモチェ文化の壷や柿右衛門の象などバラエティに富んだ展示物で楽しめた。
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