ウォーキング名目で美術をチョット見て、博物を見学。
普段縁の薄い国立科学博物館へ行って見ましたが、なかなかに興味深い展示があって、また行きたくなっています。
冲方丁の小説「天地明察」を読んでいたこともあって主人公の渋川春海が作った大和暦(貞享暦)や紙張子天球儀の展示に興味が募りました。
別なコーナーにはヨシモトコレクションの種類も多い野生動物の剥製や宇宙探査機「はやぶさ」のレプリカと小惑星イトカワから持ち帰った微粒子も見ることが出来る。
また、「人類の進化コーナー」で展示されているホビットと呼ばれるフローレス島で発見された身長1mの小型原人(ホモ・フロレシエンシス)の謎など、じっくり時間をかけて見学してみたくなりました。
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