とてもちいさなアオイ科。
熱帯の子だけど、鉢でも屋外で越冬が平気。
繁殖力は強くないかな。
(菊葉葵) アオイ科キクノハアオイ属。
多年草。一年草との記述もあるが、ウチでは多年草。
原産地、:熱帯アメリカ。1913年に横浜市で確認。
関東以西に野生化。
花期、5~7月(一般的は6~7月)。花径は1cmくらい。
草丈、10-30cmくらい。
名の由来、菊の葉のような葵で。
生育中に変化する。
アーカイブ。
5月中旬。
9月初め。
同じ鉢なのにこんなに葉のカタチが違う。フシギ。
今朝はひんやり、昨夜ちょっとだけは降ったのかな?
葉っぱが濡れてる。
この子いてる~ってびっくり!!
葉が全然違うね。
初めての子のような気がするんだけど・・。
アーカイブになってるから覚えてないだけかも。
一番下の鉢も同じ子?
同じ株で葉が違うのも面白いね。
家の赤花ちゃん昨日初開花♪
しかもとんでもない他の子の鉢で咲いてた♪(笑)
小さなキク、菊って言うと秋のイメージですが、
春から楽しめる菊も良いですねぇ
昨日の夜は、雷の光を何度も見ました。
雷で、コロナ問題も無くしてほしいです!!
上の写真を拝見すると大きく感ずるのに、手を当ててご覧になると如何に小さな花なのかが判ります。
名前の通り葉はキクのはソックリですのにアオイかと言うのが不思議です。
植物は何時も新しい発見が在って不思議面白いです・・・
おはようございます。
この子も知りませんでした。
小さくても熱帯アメリカ原産のような色の花を咲かせますね。
関東以西と言うことなので大阪でも見つけられそうですね。
注意して見て行きます。
今日は北風の日、湿度下がるね。
2年ぶりの投稿。
通算4回目だから記憶薄いでしょう。
寄って観るとしっかりアオイ科。
アカバナちゃんな印象あるね。
いちばん下は同じ鉢の去年9月。
え~でしょ。
こんなに長時間って久々。
ウイルスやっつけてほしいです!!
明快ななまえ、一度で覚えました♪
熱帯感が、この葉だと薄く感じます。
こちらでもレアですが、
そちらで観るコトはないでしょうね。
この雰囲気の子大好きで♪
小規模な群生つくります。
和な葉と熱帯感のある花の組み合わせがいいでしょう♪
葉形、花はまさしく葵?蕾を見るとソックリです。読んで字のごとくですね。でも珍しいオレンジ色の花は、得てして皆珍しい部類です。ショカさんの自慢のお花?大事な花ですね。小さな花とても、見つけられそうもありません。又来年も見せて下さい。