四季折々
花も実も葉もうつくしい
(姫烏頭)キンポウゲ科ヒメウズ属。
分布、日本(関東以西)、東アジア。
多年草、花期は3~5月。
花径4~5mm。花弁に見えるのは顎片。
高さ20~35cm。
キンポウゲ科特有の毒性と、漢方で全草が薬草を併せ持つ。
ウズは、鳥帽(トリカブト)のことであり、
小さなトリカブトの意味。
トリカブト(キンポウゲ科トリカブト属)の名の由来は、
花が鳥兜・烏帽子に似ている説。
アーカイブ
12月下旬。
1月初め。
フシギなチカラの場所。 もうタネができている。
千葉県市川市行徳・野鳥の楽園。
2月下旬。
3月中旬。野鳥の楽園。
3月下旬、僕を見ている。
モッコウバラの森に守られて
モッコウバラ(木香薔薇)バラ科バラ属、中国原産。
センダンとヤブニッケイ(シロダモかも)に飛び込んで。
(栴檀)ムクロジ目センダン科センダン属。
2016/7 下旬、発芽。
コゴメホシノヒトミはショカ園に溢れている。
(小米星の瞳)
オオバコ科(ゴマノハグサ科)クワガタソウ属。越年草。
宇宙の果てに捨ててきたい標準悪名 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。
4月中旬。
4月下旬。タネが咲く。
5月初め。
ヒメウズも、子供の姫を感じる花ですよね
ショカさんのおうちにも、
お姫様がいますもんね☺️
昨日は半袖の人を見るような気温でしたが、
今日は、また冷え込みそう~
もうしばらく、洋服は、冬物ですね^^;
地球沸騰化の影響かと不安になるほど、
近年、風が強いような・・
ちいさな種に姫と名付けるのはすてきですね♪
このすばらしい子にぴったりでしょう。
見事ですね。愛情タップリなのが伝わって
きます。花の大小に関わらず、それぞれの
子孫を残し、命を全うして見事です。
花の1生を見せて頂き有難う様です。
また姫に見つめられて・・・
ちいさな花 雑草扱いされますが可愛くて大好き!
オダマキの葉っぱによく似ているけれど残念ながらこっちには無いのよね。
天気 大暴れだね。
そちら方面では火事も!
この子も、ちいさな野草♪
群生してると、華やかで見ごたえありますね。
トラックが横転とか、酷いニュースばかり。
風の唸る音って、すごく不安になるし、
不快!!
この子、
こちらの気候では寒さにも強いけど、
一応関東が北限種。
そうね、地球沸騰化でもそちらまでは行ってないかな。
稀に上を向くのがまた愛らしいでしょう♪