海と
ひかりと
潮風のクニ
アイトヘイワの海
(浜払子)サクラソウ科オカトラノオ属。越年草。
日本全土、東、東南アジア等に分布。海浜植物。
花径、1cmくらい。花期、5〜6月。
草丈、40cmくらいに。薬効。
名の由来、花序、あるいは果実のようすを、
僧侶が使う、獣毛を束ねた法具の払子(ほっす)に見立て。
アーカイブ
5月下旬。千葉県房総のクニ。
ショカ
ヒト科ミンハナホシノヒトミ属。
栽培記録
2022/6月中旬。
9月上旬。
12月中旬。
2023/4月上旬。
5月上旬。
初見です。
潮風に合うのでしょうか?
自然に育つ環境には、店には売っていない素朴さがありますね。
植物の不思議さに心難い配慮。
やさしさを感じます。
オカトラノオの仲間とは、
意外なところで、繋がりがあるんですね
今年、例年より、オカトラノオをたくさん見たんです。
暑さに強いのかもですね。
そして、ハマボッスも暑い海辺で
元気に咲いていますねぇ^^
多分、
見えていても見えていないだけだったのでしょう。
仄かな潮風でも、ウチですっかり馴染んでいます。
野の花に感じるオーラが好きです。
野で生きることができる種が好きです♪
海浜植物はまた独特の魅力ですね。
よくあんな環境でうつくしく生きられるんだろうって。
まぁ、都会のアスファルト脇も過酷ではありますが。
気候に対応できる種が増えていくんでしょうね。
ちょっと不安になります。
よその国~~ 懐かし小学校の唱歌?今の
子達は知って居るかしら?子供の頃の?思い出は覚えているものですね❓
何色にも見える海の色?永~いこと見てい
ないです。海水浴;海の家;遠泳;ボート;西瓜割り;色んな事が想い出されます。経験したことは強いですね。
お陰で楽しかった事が昨日のように頭に
浮かびました。有難う様ネ。
子供のころから、海は大好きでしたから、
たくさんの思い出があります。
コロナ禍も落ち着き、
ドライブでも海辺に行く機会ができたらいいですね。
ショカさんがこうして紹介してくれると、あら!いい花!と思ってしまいます。
ショカさんが鉢植えしているのは、浜で咲いているのとでは雰囲気が違って
茶花でも使えそうに思えます(^_-)-☆
浜辺でも、たまたま生えてる環境によって
雰囲気が違ってる。
これから先、どんなふうになるのか楽しみ♪
近所に繁殖していくのかも。
種がずっと残る。
繁殖のために、長期で飛散させてるのかな。
きれいでしょう。
組み合わせて使えるんじゃない!