海と
ひかりと
潮風のクニ
アイトヘイワの海
(浜昼顔)ヒルガオ科ヒルガオ属。匍匐性多年草。
日本全土の海岸の砂地、世界中に分布。
浜辺に自生する代表的な海浜植物。
花径、4~6cmくらい。花期、5~6月頃。
午前10時ごろから、夕方まで開花が名の由来。
外来種のコマツヨイグサの増加により著しく数を減らし問題に。
アーカイブ
5月下旬
ハマボウフウ
(浜防風)セリ科ハマボウフウ属。多年草。
海岸砂地環境に、日本全国、東アジア他に分布。
花期、6~7月ころ。花径、5㎜くらい。
草丈、30㎝くらいに。
全草に薬効。若芽、新芽は食用。
栽培され、流通。
名の由来、生育環境から、根が深く、
砂の飛散を防ぐ意味からの説。
ショカ
ヒト科ミンハナホシノヒトミ属
久しく行っていないんですが、
綺麗な青と広々と混んでいない景色、
のんびり海風を楽しめますね。
ハマヒルガオものんびりしている感じです。
お!!
奥様でしょうか?
初めて見せていただいたような^^
素敵なカップルですね!!
めっちゃ暑くなりました。
この連休は猛暑日になりそう( ゚Д゚)
夏休みに入ったら、今年は制限がないでしょうから、
渋滞で行けなくなります。
アクアラインで繋がってるから、
東京湾の両岸が便利になりましたね。
それでも、もう何年も湘南方面は避けています。
多分初めての夫婦のショットですww
海に近い場所で育ったのに・・・
もう久しく海を見ていません。
海のヒルガオは葉が丸いのですネ。
熱射をものともせず、地面を這って咲いて居る強さに敬服します。
海は広いな大きいな~♪
ご夫妻の後ろに広がる海はもっと広くて大きいのでしょうネ!
近所の海は、東京湾のいちばん奥だから、
潮の香りを求めて。
海浜植物の凄さは、夏に感じます。
砂が熱くて裸足では歩けません( ゚Д゚)
イノチのふるさと、海から離れずに、
過酷な環境で。
ハマヒルガオ、懐かしいです。
実家の海の砂地に、沢山咲いていて綺麗だったのを思い出しています。
あら~!奥様登場ですね~♪
奥様の白いパンツに青と白の格子の上着が、
バックの海とリンクしていて、とっても素敵です♪
ショカさんの見立てかな?
実家からは近くなかったけど、
16才、オートバイ乗りだしてからは、
30分くらいで行けた。
石地海岸とかね。
そっちからはだいぶ離れてる。
もう、海に夢中で、植物は全然目にも入らなかったww
カミさんの着るものには一切口出さない。
真逆の世界観ww
私の知ってる海(実家近くの海)は、昔と比べると、だんだん海岸線が狭ってきて、砂浜が削られて、かわいそうにハマヒルガオも勢力が発揮できずにいる感じです。
幼い頃、浜に散歩に行くと、薄いピンクの花が一面に咲いてたのになぁ…って思い出しました。
夏はやっぱり海だね〜♪😌
なぜか恋しくなる。
海町に住んでて、津波の怖さ知ってもやっぱり海は大好きなんだよなぁw
あれ?奥様登場?😉
お互いが素敵なパートナーで♪
見ただけでいい関係が溢れてますよ👍✨
こちらは連続して猛暑日。
なんかすごい気候になってる( ゚Д゚)
荒れた時の自然はとても怖くて、
ヒトなんてどうにもできない・・。
でも、
穏やかな海は、DNAにふるさとって書かれてるから、
どうしようもなく惹かれるのだろうね。
砂浜の植物限界辺りのが好き♪
満潮でも海水来ないギリまで生育してるでしょう。
夫婦長~いと、兄弟みたいになってるかなぁ。
生物的には3~4年単位で変化するようにできてるみたいw
暑いです~
ハマヒルガオ、お花はふつうの昼顔とそっくりなのに葉っぱは違いますよね。南国風で♪
やっぱり海はいいですよね。
人が多いのでものすごく朝早く海岸散歩しますけど、もう人がいます~^^;
そして江ノ電の踏切がすごいことに~
ちょっともう「カンベンして~」と思ってしまいます。
奥さまですね!? なんかいいな…! ステキなご夫婦(≧∇≦)
昨日も暖かい体育館でww
しっかり運動して、汗流してるし、
割と平気♪
海浜植物独特のオーラがそれぞれあって、
すごく惹かれる。
そちらはヤバいね( ゚Д゚)
インバウンド復活したし、
聖地の踏切近づけないでしょう!
混雑、苦手だから、ちょっと行けない~。
ツーショット割といい絵だったから、
初めてアップ。
こういうロケーションだと
やっぱクラシックなピースww