同じ南米原産のフェイジョアが咲き終わると、
夏と一緒に降りてくる。
(亜米利加梯梧)マメ科デイゴ属。
南アメリカ原産。
江戸時代末期に渡来。
花期、6~9月ころ。花径、5~8cmくらい。
樹高、7mくらいに。
アルゼンチンとウルグアイの国花。
梯梧の名の由来は不明。漢名。
梯は、かけはし、橋渡し、はしごの意。
梧は、アオギリ(青桐)の意が。
アーカイブ。
6月中旬。
7月下旬。
8月中旬。
11月中旬。
なかよし。
フェイジョア
(Feijoa)フトモモ科フェイジョア属。常緑。
ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部原産。熱帯果樹。
昭和初期に渡来。
みなさん、ご存じでしょうか。
撮影する際に、蚊等に悩まされることが多いですが、
事務用のセロテープ等を、刺された箇所に貼ると、
数分でかゆみが消えます。ホント!
はがれないように、汗をふいて、ピッと貼るだけ!
簡単でしょ! 僕は、常に携帯してます。
個人差は勿論ありますが、皮膚を傷つけたり、
かき壊したりしなくなる効果も!
過信は禁物だね。
しっかり体調整えて週末の体育館にも備えないと。
うん、情熱の赤い花パワーで、ネンリキ〜!!
またアシタね〜。
zzz 〜♪
体力有るのは解ってるけど、
温存しといてね。
ヤッパリお花で元気はもらえるよね。
この時期の赤は特に元気印!!
大きな木に赤いお花が一杯でネンリキ~!!
また、アシタね~。
zzz~♪
実際に半分そうなっていますが。
うれしいけど、怖いですね。
どちらも南国の子。
散り際も凄い!
樹下が花ムシロになって居ますネ。
フェイジョア・・・
未だ見た事が無い様な・・・
南国の植物?
似てる!
僕は夏の鳥のように観えます。
ヒトそれぞれ、ですね♪
ヒシバテイゴでしたね。
どちらもインパクトあります。
見慣れたはずが、毎年新鮮に感動します。
逆!確かに(笑)。
それにも意味があるはずですね、はて?
ネンリキ~!!受け取りました♪
毎年、初夏が終って、
夏への儀式のようになってる。
植物たちのある暮らしやっぱりいいなぁ♪
それにしても、亜熱帯な感じでしょ!
明るくなってきました。
この二種はすぐ近くで、夏のリレーをします。
自粛が解かれ辛うじて夏に間に合いました。
ギラギラ太陽に映える花です
おはようございます。
アメリカデイゴ、真夏の花のイメージです。
この時期から咲き始めるのですね。
どう見てもマメ科なのに花は逆さま向いているから、不思議な形に見えるのですね。
1度花を持って逆にして写真を撮ったら、すっきりマメ科の花に見えました。(笑)
今朝はしっかり水やりしてくれてるよ。
植物たちもみんな元気!!
人も一息ホッとできるね。
大事無くて良かった~。
それに今朝は真っ赤な夏色で元気もらえるね。
イメージは南国のお花なのだけど、
こんなに大木になって毎年沢山のお花を見せてくれる。
フェイジョアとなかよし…見える見える♪
たくさん咲いて、アメリカの名前がつくのが似合いますねぇ
そして南の国の花を感じます。
この前、蚊に刺されました(T_T)
セロテープ用意しとかないと
☂の一日なりそうですねぇ