古代からヒトのイノチを支えてきた。
サヤエンドウ(絹さや)として2008年以来プランターと鉢で栽培。
種を収獲して翌年蒔き、育て続けています。
(豌豆)マメ科・エンドウ属。
原産地中央アジア~中近東、地中海。
古代ギリシア・ローマ時代から栽培。9~10世紀に渡来。
未熟な状態でサヤごと食べるサヤエンドウ。
サヤと豆を食べる「スナップエンドウ」、
完熟直前の豆は「グリーンピース」になる。
βカロテンは、マメ科の中ではトップクラス。
収穫期4~6月。
名の由来、中国に伝わった際、渡来地名の中国名から。
アーカイブ。
11月初め。
1月初め。
3月上旬。
4月中旬。
4月下旬。
7月下旬。
おいしくてきれいなら最高でしょう。
ウチにいる植物たちは、全て何かしらの縁があります。
限りある小さなスペースに余裕は全くありませんが、
縁は何かの意味があってのことだと思います♪
ず~っと育て続けることでしょう( ´∀` )
手間いらず?
良い子なのですネ。
小さな種から発芽して来る様子が愛くるしいですネ。
お料理を引き立てるさやエンドウが自宅に常時あるのは
料理番としては嬉しいです。
(今は役割を終えていますが・・・)お花がこんなに素敵とは??
知らない世界でした!
土入れ替えとかしたくないから。
あとは手間いらずですよ。
早めに来年用の種獲り分を残しながらやれば、
準備もオワリだし( ´∀` )
トマトチャレンジ楽しみだね♪
夏野菜は残念ですね。
スペースの都合で、
グリーンカーテンやっていませんが、
優れものですよね。
食べたの数えると育ててる実感わきます♪
そう、マメ科特有の花がまたいいんですよね( ´∀` )
花も葉もフツウに他の子と馴染んでいます。
スーパーで見るとすごく高くてためらうことが多いです。
だから買うのは、初物とお雛様の時(散らし寿司には必要)くらいです。
これも自分で育ててみようかなあ~
でも公言はできないないな~
取り敢えず、今年はトマトですから(^_-)-☆
獲りたては美味しいですね。
香りが違います!
花もきれいですしね♪
だから、一度も種や苗を購入したことがないのです( ´∀` )
しかも、連作障害に果敢に挑み続けています(笑)
成人式、ずっと遠いことと思っていましたが、
いちばん姫が今度中二。
ヤバいです。
ゆっくりがいいです。
エンドウはお花も楽しめますし、鞘ごと食べられますね。
熟してもお豆として楽しめますし、栄養も割とバランスよく含まれている食品です。
今年は後半からマンションの塗装が有るので、ゴーヤは育てられません。
エンドウだったら夏までに栽培するには良いかもしれませんね😉
なーんてw しゃれてみましたが、豊作ですこと^^
エンドウの花、かわいいんですよね♪時々実家の菜園で、野菜の花からも感動をもらったりしてますが、私の中ではエンドウの花の可憐さは上位クラスかも~
自家製は何と言っても新鮮;安全;美味しい
ですね。1度食べたら比べられません。
手軽に挑戦できていますね。何よりお日様
が植物にとって大事です
ショカさんのおうちでは、
新鮮なエンドウ豆が食卓に出ているんですね^^
グリーンが鮮やかぁ~
余談ですが、
月曜日、最寄り駅にあるホールで成人式、
着物の女の子をたくさん見ました。
可愛いお孫ちゃんの成人式、楽しみでしょうね^^