全体として枯れてしまってるけど、
毎年、部分的に咲き残る。
誰に恋してるんかしらん♪
(蔓蕎麦)タデ科タデ属。多年草。
日本(関東南部以西の海岸近く)、中国、マレーシア、インドに分布。
花びらに見えるのは萼。
花被片(かひへん)は長さ3~4ミリ。
花期、8月から1月ごろ。横に這って立ち上がる。
黒く熟した果実は酸味があるが食べられる。
同科別属に桃色の花を咲かせる
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)が。
アーカイブ。
8月下旬。
10月下旬。
11月初め。
12月中旬。
1月初め。
同科別属、ヒメツルソバ。
(姫蔓蕎麦)タデ科イヌタデ属。
別名、ポリゴナム。
ヒマラヤ原産。明治時代に導入。
周年咲いてる♪
ツルソバは、見逃している感じです。
中には強い子が残るんでしょうか?
人間と同じで、カラダの強い子、弱い子いますね。
気温低かったけど徐々に上がっていくかな?タデ科のお花って完全に休眠してるよ。
鉢は、何もない(と思うけどショカさん程注意力無いしね~・・)
それに終わったら早々と切ってしまうのも、残って無い事になるのかな?
大事にしてくれるご主人様に恋してるに決まってるでしょう?
今年はひょっとしたら私も見られるかな?
それとも来年?
待ちどおしい子~♪
これから体操行ってきま~す。
ヒメツルちゃんは最強のひとつ。
異常な侵略もしないし、理想的な外来のひとつでしょうか。
この子は、レアですね。
でも、とてもつよい子で、繁殖力もつよいです。
ただ広範囲に侵略はないでしょう。
根を張れたらそこに長くたくましく。
野で出逢えたら、きっと大きな株ですよ!
いい💦かけそう♪
そちらもカラダすっきりイイね!
枯れた枝葉は剪定してる。
でもかならず一部が、まるで常緑のように残るんだ。
やっぱ愛かしらん♪
楽しみだね~♪
は見当たりません。実物を見比べて見たいです。
ウチでは元気に共存してます。
強敵ばかりだからかなぁ。
草花は調整が簡単だから許しましょうね。
この子、美味しくはないですが、
非常食にはなるかな。
ヒメツルちゃんといい組み合わせなんです。
私もそうかも・・・今日もレンゲショウマ植え替えしたけど、
大きくなってる♪
鉢が大きいとしんどいからと言いながら、
彼女は別7号鉢に植え絵変えたよ♪
ちゃんと増えてくれると嬉しいね。
今日はいつもの上着暑かった~。
けど夜になるとおコタが良いくらい。
ショカさんも良い汗かけたね。
明日の投稿ちょっと寂しいかも(-_-;)
また、アシタね~。
好きだから育ててる。子供と同じ。
こちら、夜もあまり下がらなくなってきた。
暖房は使うけど、季節が変わったね〜。
さあ、これから♪
またアシタね〜。