モミジは春こそいちばんうつくしい。
(いろは紅葉)ムクロジ科カエデ属。
イロハカエデ(いろは楓)とも。
原産・分布、日本(北海道南部以西)、東アジア。
花期、4~5月。花径5~6mm。
翼果1.5cmくらい。夏から秋に熟し飛ぶ。
樹高 15mにも。
紅葉の代表種。
名の由来、葉の裂片を「イロハニホヘト」と数えたことから。
楓(フウ・フウ科フウ属)は、風にゆれて葉や種を飛ばすようすから、木に風。
ムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の総称であるカエデに楓をあてるが、
似た葉を混同し誤ったのが現在も使われている。
アーカイブ。
4月初め。
仲間。
ハウチワカエデ
(羽団扇楓)ムクロジ科カエデ属。
日本固有種。北海道、本州に。
花期、4~5月。雄花と両性花が混ざって咲く。
アメーバが、増えているように見えます。
紅葉しか、中々注目しないですが、
こんな風に春はなっているとは、へぇぇでした^^;
やっと、本格的な春になってきましたね^^
今日は穏やかな春です。
クラゲじゃないけど、植物と動物の境界にある雰囲気があります。
初夏が一番好きだから、
今時期のモミジが好きです♪
アレレ????もしかして,あれは花後の実???? それとも種類が違うの?訳解らなくなりました。
すっかり春の陽気になったね。
今度こそ本物♪
カエデの芽吹きって種類によっても違うけど、ほんと美しいよね。
大好き私も・・。
今小さな鉢で始まってる♪
けどね、こんなに大きな木の下で見た事無いから、この様子はここでいつも見せてもらってるよ。
芽ぶきの時期には見に行かないから大きな木は、紅葉狩りの時しか見ないもんね。
こんなに沢山のお花をつけてるから、木の下で双葉がたくさん見つかるんだなって改めて思うわ。
酷いなまえもそうですが・・。
ややこしいですね。
飛行体は実です。
子孫繁栄のため、風に乗って遠くへ♪
花より実の方が長くついてるから、
馴染み深いでしょうか。
絵にかいたような穏やかな春の日♪
芽吹きホントにキレイ♪
そうなんだよね~、鉢で観られるなんていいね!
新緑はアカや茶色やいろんな色が混ざってる。
この子も一瞬花と気づかれていないのかな。
お花も、葉も日に日に膨らんだり咲いたり
様子が変わってくるね。
4月初旬の予定全く出来てないわ~・・。
庭に植えてた紅葉沢山お花が咲いた年にこんな風に一杯じゃなかったけど、枯れたの。
二世残してくれたけど顔がちょっと違ってる?
お花のせいじゃなくて、あの場所が悪かったのかな?
赤の馬酔木も枯れてしまった場所・・。
色々難しいね
また、アシタね~。
zzz~♪
今、重ね着すれば暖房要らず♪
省エネ、イイね。
いたはずがいない、いなかった子も来るけど。
仕方ないね〜。
アンジェラはじめバラの葉が開き、
一気に緑の園になった♪
また、アシタね~。
zzz~♪
暖かさが羨ましいよ~
今日はお天気が良かったけれど風が冷たくて体感温度はもっと低かったと思う。
イロハモミジ こちらでもポツン ポツンとあるけれど
こんなに沢山の花が咲いているのを見たことがないわ。
それもしたから写して数えきれない花の数
ヘリコプターが何機できる? (笑)
めずらしい春になっちゃった。
さすがにもうって思うけど。
そうなんだ、咲き方違うんだ!
短期間だけど、すごい数の花。
勿論ヘリもすごい♪
ソメイヨシノが川を流れる時期だね。
北限、北海道南部だからかな。
おやすみなさい、
またアシタね~。