この子が誕生し今日まで咲き続けている、
その本当の役割をまだ知られていない。
全てのことに意味がある。
いつかきっと、わかる日がくる。
すてきななまえに変わる日がくる。
(悪茄子)ナス科ナス属。
アメリカ合衆国南東部の原産。
明治39年に千葉県で発見。
花径、2~3cmくらい。草丈、70cmくらいに。
花期、春から秋まで。
鋭い刺や毒を有するため、家畜に被害を与え、
作物の品質を低下させる。
ナス科植物の害虫ニジュウヤホシテントウの温床ともなる。
益虫であるテントウムシの中で、
僅か二種の害虫のうちのひとつ。
駆除が困難で、世界中で嫌われている。
要注意外来生物に指定。
イナホオズキもナス科ナス属。
アーカイブ。
6月。
7月。
朝は窓から涼しい風が心地良いけど、すごい湿気、
今日一日の酷暑の予感か湿気に感じるわ。
鋭い刺や毒を有するため、家畜に被害を与え、作物の品質を低下させる。
畜農家さんには困った子。
要注意外来種という事で名付けられたのだろうけど、確かに悪は無いよね。
ムラサキのお花が一杯、見た目はお花畑。
昨日のイナホウズキと今日のワルナスビ??? 同じに見える (-_-)
葉が違う?・・・実は違いますよね。
今朝も官庁街の歩道に生えてたけど・・・どっちだか・・・
ススキの間に可愛い花でした。
☆ターナーさんじゃない方の先生ね・・・(*^^*)
流れる汗を拭いながらの投稿です^^;
世界中の嫌われ者って?!
嫌われる理由がいっぱいの「ワルナスビ」・・けっこう可愛い顔してるのに。
存在している理由がきっとあるんでしょうね~
ショカさん、おっしゃる通りいつか分かる日がくる!
この群生は、街路脇のユキヤナギの中に。
とても調和のとれたうつくしいようすだった。
しばらくしたら、一緒に剪定されてたけど。
都心は勿論、近くに農地がなかったら安心なんだろうね。
この子の投稿のとき、いつも考えさせられる。
ワルはすてきなことばじゃない。
汚名だったという日がきてほしい。
科属一緒だしね。
見分け難しいコト<呪い>って言います(笑)。ナス科は厄介。
花の大きさが違います。
アーカイブの上の写真。
イナホオズキの実と僅かな花が咲いてます。
ターナーさんはすばらしい画家!
でも僕には特別ではありません・・。
この子すごいでしょ。
よくもこんなにたくさんのネガを集めたものだと・・。
きっとなにかの啓示なのではないかと・・。
いつかその日が来たら、
ショカはそう予言してたと♪
以前二度ほどナスがこういうふうに化けたことがあるんですよ。
茄子の台木として使っているのかなと思いました。
>全てのことに意味がある。
私も、そういうふうに捉える方ですが・・・ちょっと理解がまだ浅いものですですよ(;^_^A
?鋭い刺や毒を有するため?それも身を守るため?同じような物、ほかにも1っ杯あるのにねぇ~
野ばらを各種のバラの台木にしてるように。
何かの拍子に先祖返りしますから。
年を重ねて、
どこかへ、なにかに向かっていく。
全てがつながっていく感覚があります。
だから、きっと、他の全部もそうなんだと♪
残念なことが多すぎますね。
今日の散策中に、この子の棘に引っ掛かりました(笑)。痛いですよ!
ホントたくさん咲いています。
暑さなんて関係なし!強いね~!
このパワーの秘密が役に立つヒントかも♪