この子が誕生し今日まで咲き続けている、
その本当の役割をまだ知られていない。
全てのことに意味がある。
いつかきっと、わかる日がくる。
すてきななまえに変わる日がくる。
(悪茄子)ナス科ナス属。
アメリカ合衆国南東部の原産。
明治39年に千葉県で発見。
花径、2~3cmくらい。草丈、70cmくらいに。
花期、春から秋まで。
鋭い刺や毒を有するため、家畜に被害を与え、
作物の品質を低下させる。
ナス科植物の害虫ニジュウヤホシテントウの温床ともなる。
益虫であるテントウムシの中で、
僅か二種の害虫のうちのひとつ。
駆除が困難で、世界中で嫌われている。
要注意外来生物に指定。
イナホオズキもナス科ナス属。
アーカイブ。
6月。
7月。
距離は1000kmくらい・・。
やっぱり遠いね。
でも、50代までは、
バイクでシュッて行ってた距離♪
今でも多分平気。やり切ったからやらないだけ。
同年代で比較したら、そう元気だと思う。
体形が若いころから変わっていないから。維持してるから元気。
毎日の積み重ね、だね。
おやすみなさい、
またアシタね~。
しいちゃんが来てる~
私たちの会話が耳に入ったんだ (笑)
反応が早いしいちゃん。
こっちは22度 少し冷気を送ってあげたいわぁ。
ショカさん 夏でも冬でも欠かさない>
タフだねぇ。 真似できない。
オ(*゚o゚)ヤ(*゚O゚)ス(*゚。゚)ミ(*゚ー~)^☆
ゆっくりがイイね。
夏とは戦わず、なかよしがイイね♪
キリナイはイイね(笑)。
またアシタね〜。
何かね、2人の話が聞こえた気がして・・。
う~~ん、眠ってる虫が起き出しそう。
この前の子今とっても元気だから。
2日間車無いから、良かったかも(笑)
今度こそ・・・
また、アシタね~。
日本は長いね~。
こっちと15℃も違ってる。
当分暑い日が続くみたい。
少しずつ慣れてきてるけど
今日は、もも香の病院行ったのと、お花のお水やりで出ただけ。
後はゴロゴロ。
こんな日もたまには良いよね。
また、アシタね~。
残念なことが多すぎますね。
今日の散策中に、この子の棘に引っ掛かりました(笑)。痛いですよ!
ホントたくさん咲いています。
暑さなんて関係なし!強いね~!
このパワーの秘密が役に立つヒントかも♪
野ばらを各種のバラの台木にしてるように。
何かの拍子に先祖返りしますから。
年を重ねて、
どこかへ、なにかに向かっていく。
全てがつながっていく感覚があります。
だから、きっと、他の全部もそうなんだと♪
?鋭い刺や毒を有するため?それも身を守るため?同じような物、ほかにも1っ杯あるのにねぇ~
以前二度ほどナスがこういうふうに化けたことがあるんですよ。
茄子の台木として使っているのかなと思いました。
>全てのことに意味がある。
私も、そういうふうに捉える方ですが・・・ちょっと理解がまだ浅いものですですよ(;^_^A
この子すごいでしょ。
よくもこんなにたくさんのネガを集めたものだと・・。
きっとなにかの啓示なのではないかと・・。
いつかその日が来たら、
ショカはそう予言してたと♪
科属一緒だしね。
見分け難しいコト<呪い>って言います(笑)。ナス科は厄介。
花の大きさが違います。
アーカイブの上の写真。
イナホオズキの実と僅かな花が咲いてます。
ターナーさんはすばらしい画家!
でも僕には特別ではありません・・。
この群生は、街路脇のユキヤナギの中に。
とても調和のとれたうつくしいようすだった。
しばらくしたら、一緒に剪定されてたけど。
都心は勿論、近くに農地がなかったら安心なんだろうね。
この子の投稿のとき、いつも考えさせられる。
ワルはすてきなことばじゃない。
汚名だったという日がきてほしい。
流れる汗を拭いながらの投稿です^^;
世界中の嫌われ者って?!
嫌われる理由がいっぱいの「ワルナスビ」・・けっこう可愛い顔してるのに。
存在している理由がきっとあるんでしょうね~
ショカさん、おっしゃる通りいつか分かる日がくる!
昨日のイナホウズキと今日のワルナスビ??? 同じに見える (-_-)
葉が違う?・・・実は違いますよね。
今朝も官庁街の歩道に生えてたけど・・・どっちだか・・・
ススキの間に可愛い花でした。
☆ターナーさんじゃない方の先生ね・・・(*^^*)
朝は窓から涼しい風が心地良いけど、すごい湿気、
今日一日の酷暑の予感か湿気に感じるわ。
鋭い刺や毒を有するため、家畜に被害を与え、作物の品質を低下させる。
畜農家さんには困った子。
要注意外来種という事で名付けられたのだろうけど、確かに悪は無いよね。
ムラサキのお花が一杯、見た目はお花畑。