goo blog サービス終了のお知らせ 

トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

結局は丹ベエどん

2009-10-18 | 性向有毒の翁なれば

Photo『結局は大局観も無きムジナ拙速暮壊早速ばら撒き』

『ライオンの雄の交代かのように子らを潰して早速種付け』

『一行で理は尽くさずのマニフィスト天下取れたら道理も取れる』

『揚げ足と弱みばらしで世間虚仮暮らしに暗し民は無蓋車』

『大根もニンジン牛蒡里芋も鍋に入れば煮たもの同士』


こんなこともあるんだ!

2009-10-18 | 月例会

2009/10/17(土) 9:30~12:00(昼ごろから降雨,午前で解散)

会員 9名

内容 1 24日の祭り準備  打ち合わせ・材料道具・手順・分担確認

    2 沢の窪み埋め戻し(11日、児童転落あったため)

1Photo_3  22  3Photo_4

活動を開始する頃、「落車」の情報が入ってきた。他の催しに参加する母子が駐車しようと切り返しをしている時に前輪を外して落ちたのだそうだ。車両感覚の不足・前方不注意の類だろうか。

 幸い怪我も無く、後のバンパーは捲れたが 自動車底部の被害は判らない。レッカー車を呼んで救出するとのことだった。

 この件で、先の11日に「山は危険がいっぱい。走ってはいけません」と注意していたにも関わらず下りを走って、そのまま丸木橋の横から落ちた児童がいたのを思い出した。

 幸いかすり傷程度だったが、今日は人手が揃ったので窪みを埋めて、橋とルートの付け替えをする為の基礎となるコンクリートを移動して積み上げた。

 後日、枕木と丸太で橋を右方向に振って付け替え、ルートも橋の正面向こうから左折するように変更する。これで「下って直ぐ右折で橋」という条件は改善される見込みだ。

 時には思いがけないことも起こるが、怪我がなかったのは幸いだった。