こちら、そのB面を標榜する企画はもう少し長い期間続く算段、クソ暑い中、どんなにTシャツ汗で濡れても往復歩くだけだから、とかなりパッシブな気持ちで訪れた三茶💦
壁にてんこ盛りの展示、じっくり読んでこれは汗見合いの価値はあるなあ、と…
「アウト・オブ・民藝」という図書があるそうで、その著者軸原ヨウスケさんと中村裕太さんが民藝活動が生まれてきた周辺の外部情報や仕掛け人たちの新聞記事などで入手できる発言などを纏めて「民」という言葉がどう捉えられてきたか、民俗学とか農民美術などにもスコープを広げて語る、が内容。
これらが私的に絞りに絞って撮ってきた写真:
ご参考になれば幸いです。
フライヤーとかゲットした限りではBonus TrackでC面もあるような…