きゃっ
はずかしい!
でも、載せる(笑)
こちらは、
記憶がある限り、
人間で、
名まえがあって、
マンガもちゃんと描いた
その、主人公。(復元)
名まえは、「花呼ロン」。
「かころん」と、読みます。
なんだか、超能力の物語でした。
とりあえず、
名まえを、掘り下げてみると(笑)
もともと、
名まえは、「花呼現菜」と書いて、
「かこ げんざい」
と、読む。
これだけで、笑えるわ~
はずいわ~
おぎゃー!!!
それが、
女の子なのに、この名まえは、あんまりでしょ、と、思い、
「花呼ロン」と、なりました。
なぜ「ロン」なのか、まったく、思い出せないのですが!
心当たりがあると云えば!
親戚宅の、犬の名まえと一緒・・・?(笑)
主人公の彼女は、小学校4年生でした。
このマンガを描いた自分も、当時、小学校4年生でした。
超能力を持って、敵と戦っていたよ!
しかし、
超能力があることは、みんなには、内緒なのさ!
・・・・・・てか、額の星で、ばればれだし!!!(笑)
仲間に、
回復能力を持つ、「都(みやこ)」
あと、幼稚園児な子がいた気がします。
自分は、
マンガ1巻を、B5用紙30枚(表1,4をあわせて、60ページ)
と、決めていて、
この
ともえ規格(笑)で、「花呼ロン」のお話は、3巻分でした。
今も、実家にあります。
ただ!
タイトルが、思い出せない!
なんか、「エスパー」とか、そのまんまだったような・・・・・・。
BY 上原ともえ