おわったぜぇ。

第二回キャラ紹介　７月編。
今日で終了です。

ぎゃー






やり遂げた感でわくわくするぜぇ
（ｂｙアヅチ）

↑最近のＴＯＢＡでアヅチの扱いこんな。

毎日更新、と言う事で
自分のターンの時に、急病で倒れてしまい
更新が途絶えてしまったらどうしよう。

なんて思いつつ健康に一ヶ月終えられました（笑）

第三回にもご期待下さい。

上のキャラは「夢幻章伝」という作品のラスボス。
「ギャーズンドコズンドコ」
名前の通りの効果音と共に現れる。
ふつうに人語を喋るモンスター。
略称は「ギャーズン」



ジェル状の液体で出来ていて
「夢幻」最終回ではアヅチが飲まれて酸欠になる
というピンチな場面がありました。

ホープス

同じく、記録係、な！！



ランカスター＝ホープス＝オルダ

魔術師
ランカスター言語のほかに、
センツァル語やレクスト語も使用。


カスパ系伝録家系オルダ家出身


マーブルもそうだけれど、
基本的に、
ランカスター言語以外の言葉を使うよう命令されている。

と、
云うのも、
カスパ系以外の誰かが、
違う史実を伝えることが出来ないように、という考え。

カスパ系は、
そう云うのが厳しいので、
きっと、
ホープスは、
領主の前では、センツァル語を使い、
こっそり、
ランカスター言語を勉強したのだろう！


ホープスも
基本的には、人から聞いたことを
文章にし、歴史として、書き残しているので、
それが
正しい史実なのかどうかは、本人は知らない。


オルダ家は
カスパ家の敷地内に住んでいて、
グラン家とは違い、
カスパ系の家系には、その存在を知られている。

オルダ家とグラン家。

お互い、その存在を知らないし、
きっと
出会っても、
言葉が通じないはずだ！



出演作品：焚さつ状
考えた人：ばしょ

イラスト：ばしょ
文章：ともえ

マーブル

記録係、な！



ランカスター＝マーブル＝グラン

魔術師
ランカスター言語のほかに、
鏡蘭語やレクスト語も使用。


ウェーバン系伝録家系グラン家出身

伝録家系とは、
ランカスターの歴史を、記録する家系。
ただし、
自分が、見たり思ったことを記録するのではなく、
誰かが話すことを
そのまま写し、まとめるだけ。

マーブルの場合、
シーズンかシーズンの祖母にあたるメイヤーにしか
会ったことがないので、
そのふたりが、外の様子を伝えている。

グラン家は、
ウェーバン家の敷地内にある地下屋敷に住んでいて、
外には絶対出ないので、
その存在は、
ウェーバン家の人間にも、ほとんど知られていない。

その生活ためか、短命。


何かあったときのために、
（火事で記録が燃えた、とか）
膨大な量の記録を、暗記している。




出演作品：焚さつ状
考えた人：ともえ（C）Le☆スウィール

ミズキ

荒野のむこう、のイケメン（と、言う設定・汗）キャラ

ミズキ。



名前：ケイガン・Ｋ・Ｄ＝ミズキ
考えた人：ばしょ
出演作品：荒野のむこう「ラストキングダム」

「荒野のむこう」の舞台となる「祖国」の
隣りに位置する国の第三王子。

隣国は、名前が最後に来るので彼の名は、ミズキ。

クーデターが起こり、
国としての形がなくなってしまった祖国を
実質支配しかけている国。隣国。

「祖国」の王族の血を引く先代王の孫「ハナノ」を
婚約者としていて、彼女との婚姻は
彼が「祖国」の王となる事を意味している。

ので、隣国の意向としては
婚姻は強引にでも推し進めたい事。

元々隣国は「ハナノ」のホームスティ先（？）であったので
２人は幼なじみ。
で、ミズキは２歳年上。
剣技も得意だよ!!

お互い好き同士な２人だけど、

ハナノは国の威信を守るため「婚姻」を回避したい。

ミズキはそんなハナノの意志を尊重してあげたいけど
自国の為に「婚姻」を進めなければならない。

という、
なんか、こう、もどかしい２人。

エルゥ

トーヤくんと仲が良い、人魚！



エルゥ

海全域に住む、シーサニア族。
主な、使用言語はレクスト語。

いわゆる、人魚な姿。

（このイラストでは、わからない・笑）

なんか、この子は、異様に髪が長いよ！


シーサニア族は、温厚な性格。
なんか、ギャグ（笑）

同じ、海の一族であるネイレス族
の
トーヤとよくつるんでいる。

（よく見ると、右下にいるね、トーヤ）

シーサニア族も
人間の姿になって、地上に遊びに行くとか。

お魚に近いのか、なんなのか
体重は、えらい重い（笑）



出演作品：タイトル未定
考えた人：ともえ