9月中旬に猛暑日

9月14日
いつまで続くのかこの暑さ。
もう9月も中旬と言うのに35℃前後の気温が続く。
地球温暖化は着実に進んでいるのだろう。対策を検討しているが
もう遅い気がする。このままいくと2050年には海面が30cm近く
上昇すると言われ、夏の日本の気温も40℃超えが当たり前になる
らしい。孫の時代は地球はどうなっているのだろう。
食べ物も各国で取り合いになり食料危機も起こりそう。
人類は今が良ければとの対応でしかなく、人類の将来などには
あまり気を使わない。がん細胞と一緒で住んでる肉体が滅びる
まで増殖を続ける。
この地球から一旦人類が滅びないとだめなのだろうか？
今日も立派な積乱雲の中を1時間半のウォーキング。

魚も暑されバテているか、釣れない

9月8日
　朝早くから家を出て6時前から釣り始めた。
場所はいつもの下津井吹上漁港波止。
9月とは言え日中は35℃前後の気温になるため早朝だけの釣り
と思って釣り始めたが、最初の2時間くらい全く当たりなし。
餌がそのまま針についている。エサ取りもいないのか。
そのあと30cm位のアイゴがかかりタモをいれたが網に入る手前
でちもと部分でハリス切れ。厄介な魚なので取れなくてよかった。
そのあと続けてチャリコがかかったがあたりはそれだけ。
いつもなら当歳のチヌの当たりが有るのだがそれも無し。
約3時間半粘ったが・・・。
魚も暑さで食欲が無いのだろうか。7月25日に行った時も手のひら
サイズ1枚だったし。
向かい側の波止でもダンゴでのチヌ釣りをしていたが、釣れない
と判断したか早々に帰っていった。
次回は涼しくなってからにしよう。