海と山と

釣りと近場の山歩きを趣味とするリタイヤおじーのひとりごと

種松山の花- 6

2009-05-30 12:50:42 | 種松山
花の名前を調べるのも、覚えるのも苦手

5月29日、天気予報では曇りであったが、朝から抜けるような青空。
今日はスポーツジムの日なので里山歩きはしない予定であったが、あまりの天気の良さに、じっとしていられなくて
朝8時から2時間コースに出かけた。

先日歩いて4日くらいしか経過していないが、案外新たに咲いた花を見つけることができる
「オカトラノオ」


今の時期、木に咲く花それも白い花が多い気がする。
シロナンテン


多分「テイカカズラ」
桜の木にまとわりつくように伸びて白い花を咲かせていた


テイカカズラの一つ一つはこんな花


これも多分「ネジキ」
釣鐘型の小さな花が可愛い


写真を撮ってきては花の名前をネットで調べるが、同じような花が多いこと、ネットの写真では花の
大きさなどがわかり難いことなどから、名前を断定するまで自信がない。
さらに、折角およその名前がわかってもそれを覚えることがこれまた難しい。
繰り返し写真を撮って覚えていくしかないかな?

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種松山の花 - 5

2009-05-27 10:41:42 | 種松山
種松山のみかんの花も咲き終わり・・・

5月25日、26日種松山を歩く
一週間ほど前に種松山を歩いた時は、ミカンの白い花がまだまだたくさん枝に残っていたが、今はすでに散ってしまって
花を捜すのが大変。しかしまとまって咲いている時より、一輪のみ、静かに咲いている方が風情がある


たぶん「ノイバラ」


「スイカズラ」の花があちこちで見られる


「スイカズラ」は別名「金銀花」と言うらしい。
最初は白いがだんだん黄色の花に変化することから付いた名前のようだ


初めて見る「モミジ」の実


「??・・・」


梅の木にはすでに実がびっしり生ってる。
孫が「梅干しは梅干しの種を植えるとできるの?」と聞いてきたことがある
この梅の実をもらって説明してやることに。


種松山頂上付近には、何箇所かのばら園(畑)がある。今は満開。さまざまな色、形、
枝ぶりのバラが目を楽しませてくれる。


養護老人ホーム近くの山の斜面に群生していた「キバナコスモス」
種子が風で飛んできてここに住み着いたものだろう


紫陽花はすでにつぼみ状態。梅雨空に咲く紫陽花が楽しみだ。
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緑化おかやまフェア2009

2009-05-19 20:12:43 | 気ままに
終了間際の緑化フェスタ「おかやま花だより」へ

5月19日第26回全国緑化フェアへ妻と出かける。
3月20日~5月24日までの開催であり、もうすぐ終了である。
折角、岡山で開催されているのに、見逃す手はない。
国道2号線~ブルーライン経由で西大寺ICで下り、臨時駐車場からシャトルバスを利用して会場へ。

会場は色とりどりの花が咲き乱れ、工夫されたガーデンが展示され目を楽しませてくれる。


多くの花があり、写真を撮るのにもなかなか選ぶのが難しい。
この黄色い花は、「カラー」
漢字で「海芋」と書くらしい。
花言葉は「乙女のしとやかさ」「すばらしい美」「夢のように美しい」


「シャクヤク」
花弁の先のピンクが白を一層引き立てている。花言葉は「生れながらの素質」


せっかく写真を撮っておきながら、花の名前を確認してこなかった。


サントリーのバイオテクノロジーの遺伝子組み換え技術によって出現した青い薔薇。
アクリルのケースで囲われていたため、周囲の映りこみが有るのが残念。
少し修正して、なんとかぼかしたが・・・・。
青い薔薇は2009年から一般販売するらしいが、今すでに販売されているのだろうか?


今日はいい目の保養をさせてもらった。
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四国 平家平

2009-05-17 08:20:06 | 山歩き
平家落人が隠れ住んでいたとの伝説のある山
「平家平」(1693m)へ


5月16日、曇り~雨の予報の中、OB山の会で四国平家平へ出かけた。
雨の可能性もあったが、そんな状況での登山もたまには経験してみても
良いのではと言うことで出かけた。

瀬戸中央自動車道~高松自動車道~松山自動車道~伊予西條ICで降り、国道11号
~国道194号~県道17号を経由して高藪から山道へはいっていく。険しい山並が迫ってくる
平家の落人もよくこのような山まで逃げてきたものだ。
途中、小麦畝の方に向かう道があるが、左の方の高藪登山口へ向かう。
残り1Km位のところから舗装がなくなり一部石がごろごろした道をゆっくり走る。
轍が深く、うまく道筋を選んで運転しないと車の下を摺ってしまう。
結局残り500m位を諦めて、車を側道に止めて登山口まで歩くことに。

登山前に全員で出発式。空は曇っているが、雨は降らないだろう。 8時20分登山開始


約50分くらいは緩やかな登りで、落ち葉の積もる中、新緑を楽しみながら
気分よく登ることができる。
最初のピーク(1428m)手前で、急登となる。
登山道は欠けやすい石が多いためか、板で崩れ防止の養生をした階段道に
整備されている。ありがたいことだ。
しかしこの階段、一段が高く、普通の人の歩幅ではかなりきつい。


歩き始めて1時間半位で樹林帯を抜け笹の原に出る。本来ならここで一気に
展望が開け最高の景観が楽しめるはずだが、今日はまったく遠望できず。


この向こうが頂上。30m位離れた人の姿がぼんやりしか見えない


歩き始めて2時間で頂上到着。何も見えない。しかも寒い。
気温7℃、風も強く体感温度はもっと低いのだろう。
頂上を確認して即下山。風裏を捜す。


下山は来た道を降りる。
5分ほど降りたところの風裏でチョット早い昼食。遠望は無理だが、山で食べる食事は旨い


高度を下げるに従って、周囲が見えてくるが、頂上は相変わらず雲の中
しかし、萌える若葉の緑が美しい。


下山中に、わずかに薄日が差し込む。その時ブナの新芽が緑に輝いた。
今の時期、この景観がたまらない。


今は花が少ないのか。ヤマツツジも終わっていて、ほとんど見られない。たまたま
残っていたヤマツツジを写したが、花の勢いは終わっている


駐車場に到着したのが12時20分 合計4時間の山歩き。
帰りは国道179号線沿いの「木の香温泉」へ。
温泉に入っているときに、われわれが山から下りるのを待っていたかのように
雨が本降りになってきた。
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種松山の花-4

2009-05-15 13:56:37 | 種松山
スポーツジムに通わないときは、種松山

5月14日約2時間の里山歩き

「ノニガナ」かな?


何気なく歩いていて、この花はタンポポと勝手にきめていたが
「タンポポ」にはいろいろ種類があるようだ。
よく見ると各々作りが違う。
どれがなんというタンポポかまではわからない






「カタバミ」・・・ちょっとピンボケ


これも「カタバミ」と思うが、少し花びらの形が違う
でも。葉は「カタバミ」


「ムラサキカタバミ」


岩の間から顔を出す「ムラサキカタバミ」。可愛い花でついつい立ち止まって
いつまでも眺めてしまう


所々で群生している、たぶん「オオニワセキショウ」


「???」


「???」


「ヘビイチゴ」
名前からすると食べられそうにないが、食べても毒ではないらしい。
ただし2個目を食べようとは思わないとか。


そろそろ雨の日が多くなってくるようだ。紫陽花が楽しみ。
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下津井のチヌ

2009-05-11 15:56:36 | 釣り
霧の海面から上がってくるチヌ

5月11日
朝6時の渡船で下津井沖の松島へ渡ることに。
下津井へ着くと海面は霧が濃い。ラジオでは濃霧注意報が発令されているとの放送が流れていた。

下津井から見た霧に浮かぶ松島。


6時30分頃から釣り始め、撒き餌を頻繁に打つが当たりがまったくなし。
9時半頃、浮きが横に走る当たり。即合わすとサンマ級のサヨリ。

少し霧が晴れてきたが、まだ行き交う船は汽笛を鳴らしながら航行している。
釣り場から見た下津井方向
沖に流れる激流の淵に浮きを載せて流していく。



その後浮きがゆっくり沈む当たりがあり、合わせると横に走る。ボラだ。
2本のボラが来たが、1本目は40cm、2本目は目見当で70cm位の赤目ボラ。
ボラの強烈な引きを楽しむ。
リリースしてチヌのあたりを待つ。
ボラが寄っているということは、撒き餌が効いてきていると言うことだろう。
10時前にまたまたゆっくり浮きが沈んで行く。しっかり待って合わせると竿を強烈に
引き込んでいく。チヌの引きだ。
まだ海面に霧が残る中、上がってきたのは35cmの真黒なチヌ。
さらに10分程度後、かけたのは43cmのチヌ。潮が流れている分引きが強い。
慎重に取り込む
さらに、35cmを追加して、10時30分頃から満潮までまったく当たりがなくなる。
潮が引きに変わると、一層の激流。潮変わりから30分くらいの間に、
30cm、35cmを追加した。その後迎えの13時まで時間待ちで竿を入れるが、
クジメ、タナゴが当たる程度で12時半には納竿した。
今日はチヌ5枚の釣果。満足満足。


今日の大物、43cmのチヌ


今日の潮(宇野港)
   大潮 満潮:午前11時27分 (潮高194cm)
        干潮:午前6時33分  (潮高101cm)
           午後18時00分 (潮高 15cm)
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久しぶりの種松山

2009-05-10 13:55:09 | 種松山
種松山の花も一休み

最近スポーツジムに通いだした。自転車、筋トレ、水泳、サウナ、シャワー合計で
2時間程度のジム通い。
今まで勤務先に簡単な筋トレ器具が有ったが、やめてから少し遠ざかっていた。
もともと筋肉質であるが、チョットさぼると筋肉が垂れてくるので垂れないように
維持するためジムに通うことにした。
その分、種松山の頻度も減ってきた。旅行などが間にあって、久しぶりに種松山を
歩いた。
道路沿いの雑草木の刈り込みが行われていたため、歩きながらの花の鑑賞が
出来なくなってしまった。
今は里山の花も少ない時期なのか?

ピンクの花がかわいい アカバナユウゲショウ


この花の名はわからず


ピンクのヤマツツジにかわって、朱色のツツジが咲きだしていた


ヤマフジも紫はほとんど終わり、白のヤマフジがあちこちに見られた


たぶん コマツヨイグサ



頂上付近にバラの苗木がたくさん植えられていて、それが今満開。
この真紅の薔薇がひときわ目立っていた。漢字の薔薇がよく似合う


このバラは花びらの付き方がちょっと変わっていたがバラの種類は不明


真紅の薔薇を見て、ピンクのバラを見ると、ものすごく質素で気品を感じる


これから暑くなるが、刈り込んだ部分から新芽が出て、花がつくのが楽しみだ

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「回天」の基地大津島

2009-05-07 09:07:54 | 家族旅行
人間魚雷「回天」の基地「大津島」

5月5日、妻の小学校の同窓会が周南市の笠戸島で行われた。
高速道路1000円上限を活用して小生が車で送ることにした。
(新幹線で行けば往復で約15000円、軽四車ではガソリン代込みで6000円以下)

同窓会に出席する前に妻の両親の墓参り。里はすでに田圃に水張りが始まっており
そこに鯉のぼりが池の上の空、池の中に泳いでいた


鯉のぼりの影が水面に映り、黒い鯉が泳いでいるようにも見える。


墓参りを終えて、徳山港から連絡船で約42分、回天の基地、大津島へ渡る


人間魚雷「回天」は太平洋戦争末期「天を回らしめ、戦局を逆転させる」という願いを
込めて誕生したという。
全国から20歳前後の若者がここ大津島に集まり、毎日厳しい特訓を繰り返していた。
そして「祖国を守る」ことができるなら、自らの命を捧げる」ことを誇りに思って
ここから出撃していったのだ
手を合わさずにはいられなかった。




隊員が乗り込んだ「回天」をクレーンでこの溝におろし、
発射、操縦訓練を行っていた跡。生々しい光景であった。





回天Ⅰ型のレプリカ
先端部には爆薬が詰められ、中央部の突起のある部分に隊員が乗り込み飛び出た潜望鏡で
敵艦を確認して、隊員自身が操縦して体当たりするという「海の特攻隊」兵器。
すでにこのころ米国では音波を発信し、その反射で相手艦を探知する技術が開発されていたらしい。
人の根性、魂の力に頼る国日本のあまりにも空しい戦術であろうか





山岡荘八著「小説太平洋戦争」を読んだことがあるが、あの戦争は一体何が目的だったのだろうか?
戦争のための戦争?、面子のための戦争?そのために人を将棋を楽しむがごとく動かし、
日本人の持つ本来素晴らしい特質の「人情」を旨く操作した一部の人間の勝手が生んだ残忍な
遊びだったのではと思ってしまう。

そんなことをいろいろ考えながら、フェリーで徳山港へ戻る。
妻を同窓会会場に送った後、さて食事と思ったが、連休中で休みが多い。
40年ほど前まで住んでいた頃の一杯屋は今は一軒もない。
と思っていたが、有った有った。
駅前の屋台である。40年ほど前は徳山市内に10台程あった屋台
は今は3~4台になっているらしい。
おでんを食いながら、酒を飲みながら、店のおやじさんと昔話をし
40年前の気分を味わった。




なぜかすごく疲れた1日であった。早々にビジネスホテルへ戻り、追加のアルコール
を飲んで、ゆっくり一人寝。
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櫃ケ山(954m)~五輪山(980m)

2009-05-04 20:26:01 | 山歩き
妻の念願の櫃ケ山へ
以前から、米子自動車道から見える櫃ケ山に挑戦したいと言っていた妻だが、雨、雪などで行きそびれていた。
ここのところ晴れが続いていることから、5月3日、妻と出かけてみることに。

高速1000円上限を利用して湯原ICを降りて313号線を勝山方向に戻り登山口駐車場に8時到着。8時10分登山開始。
駐車場には神戸Noの乗用車が1台のみ。 
登山口から5分ほど歩いたところから見える櫃ケ山。ここから見ると6号目からの登山道が正面で、傾斜がわかり難い


五合目くらいまでは樹林帯を歩く。


次第に傾斜をまして来るが、新緑がきつさを感じさせない。


五合目以降はかなりきつい傾斜。この登山道は、雨だったり、雪解けの時期はズルズルで登り辛い。
今日は滑ることはないが傾斜がきつく、途中、6合目、8合目あたりに広場があり休みながら登る。


九合目からの階段道。今までの頑張りに加わる階段道で息が上がる。


10時45分、櫃ケ山頂上に到着。視界は悪いが、360度の展望が迎えてくれる。
すでに一人昼食を摂っていたが、
われわれが到着すると、この展望の独り占めを譲ってくれた。
蒜山三座ははっきり見え、大山もぼんやりではあるが望むことができたので、まあまあ良しとしよう。


頂上から見る湯原方向


頂上で星山から縦走してきた人と出会う。星山から2時間とか。折り返し星山に戻るらしい。
多分星山登山口から6時間くらいかかるだろう。我々も、五輪山まで行ってみることにする。
櫃ケ山から竜頭の滝方向に向かった場所からの五輪山。その向こうに星山を望む。


何の木か名前が分からず。マツの仲間か?でも、緑の鮮やかさが素晴らしい。
その下を通る気持良さ。


櫃ケ山から約40分で五輪山頂上に到着。ここにはベンチもあり、ゆっくり座って二度目の昼食を摂る。


五輪山から見た櫃ケ山。写真の「向こう側の傾斜のきつい所を登ったのか」と妻は自己満足。


櫃ケ山方向へ戻り、途中の「竜頭の滝」下山道を下りる。竜頭の滝を鑑賞して登山口へ。
登山口到着は13時45分。合計5時間35分。
妻にとっては夏の北アルプス行きの良い訓練になった。

山で見かけた花

多分「コンロンソウ」 


「ヤエヤマブキ」 八重が気に入った。黄色の八重桜風


「アザミ」 つぼみが一輪のみ


「ホンスミレ」 これ以外にもマルバスミレなども見られた


「ヤマネコノメソウ」 中に黒いものが見え、何の花か分からなかったが、中の黒い
ものは「ネコノメソウ」の果実らしい


「キスミレ」 スミレと言えば紫か白紫かと思っていたが、黄色のスミレもあるのだ


これはわからず。花は桜に似ていた


たぶん「ウマノアシガタ」。花びらが陽の光を浴びて、塗料を塗ったように光っていたのが印象的。


今日(5月4日)、妻は太ももが筋肉痛でしゃがむことができない。
久し振りの割にちょっと無理したかな。
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ツツジを見に通仙園に行ったが・・・

2009-05-01 21:32:31 | 気ままに
通仙園のツツジは終わっていた

5月1日
 いつもの通り種松山へ行こうかと思ったが久しぶりに少し長距離を歩こうと思い
児島塩生の通仙園まで歩くことにした。まだツツジが見れることを期待して。
朝7時15分に家を出て通仙園入口に到着したのが8時45分。
入口にある、松ノ木。燃えたのか葉もなく真黒になった幹だけが残っていて異様な景観であった。


通仙園の展望所までは緩やかな登りである。目的のツツジは案の定
終わってしまって、所々に残り花が見られる程度


それでも園内をゆっくり一周して、新緑を楽しむ。展望所から下を見ると、磯釣りを
している人がいたが、よく見ると、釣り人が見えない位置で、カラスが釣り人の弁当を
突っつきまわしている。面白い光景につい望遠でパチリ


ツツジの花見は諦めて、同じ道を帰る。途中、宇頭間の公園で園芸ツツジをみて帰る。


白いツツジは透きとおるような白さがいい。


花弁の中で雄蕊が妖しく光っている真っ赤なツツジに見蕩れる


途中、寄り道をしながら帰り、往復5時間のウォーキング。山の訓練には坂の
登り降りだけでなく、長距離を歩くことになれることも必要だ。
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