意味のある免許更新講習会にして

9月17日
　昨日高齢者免許更新の自動車教習所で行われる講習会に行ってきた。
同時に受講したのは三人で、私は2時間コースで他の二人は3時間コース。
認知検査の点数で分けられるが、2時間コースは5100円、3時間コースは７千いくらか払っていた。
講習会とは言っても、静止視力、動体視力、視野の検査と実際の運転実技確認。
運転実技確認は講師と同時に受講した三人が同乗し、そのうちの一人が運転。
特に指導があるわけでもなく、5千円の価値を見いだせなかった。
実技講習の普通車での運転は、普段軽四の運転なので、最初は違和感があったが、すぐ慣れて
割とスムーズに脱輪もなく終了できた。
自分の運転技術を評価評価してくれるわけでもなく、この講習の意味が分からない。

今日も午前中は妻のリハビリに付き合った。
週2回の病院通い。そのほかに買い物、ほかの病院通いなどの足として付き合っている。
リハビリ中は川の土手を散歩。




今日の写真を撮る前にレンズのほこりを確認し、拭きとったが、パソコンに
落としてみると、またまた黒点。
再確認すると画像センサー部に小さな埃が付着していた。
これを除去して、試し撮りをしてみたところ、黒点が無くなった。
レンズ内部の埃でなくてよかった。オーバーホールの費用が発生するところだった。

プールアルバイトは今年は9月一杯までやることに。
まだまだ残暑が厳しく、土日は多くの親子で賑わい監視も疲れる。早く涼しくなって欲しい。