世界の料理第20か国目は「マレーシア」。
料理は「ロティジャラ」。
「網目のクレープのようなもの」
面白そうな料理!
カレーに付けて頂くようです。
「マレーシアと言えばカレーという程、カレー大国」との事、知りませんでした。
そんな事で記念すべく20回目の世界の料理は「マレーカレーとロティジャラ」。
後半インドが控えているので、この辺りで2回目のカレーを作っておこうと思っていました。
3日続けてスパイシー料理。
マレーシアカレーに挑戦です!
色々調べていると、もうわけがわからない・・・・・
カレーは・・・・・・私には、奥が深すぎます。トホホ。
もうこの際、手元にあるスパイスを使って作ってみようかと。
{ターメリック、クローブ、コリアンダー、カルダモン、ガラムマサラ、クミン、コショウ、チリパウダー、ローリエ}
①{色々野菜と鶏手羽元、ジャガイモ}を{水とカットトマト、塩、ナンプラー}{上記スパイス}で煮て
②{手羽元とジャガイモ}を取り除き、野菜たちをブレンダーで撹拌。
③ココナッツミルクを加えて、仕上げにオリーブオイル
こんな感じ。
「マレーカレー」なのかはハテナ。味見をすると・・・おいしい!!!
最初は野菜の甘味とスパイスの香り。
非常にマイルドなその後すぐに・・・やっぱり辛み!
こんな私でもルーに頼らずに、カレーを作ることができました!!!
はるさん用には甘口カレー。
同じく、色々野菜を煮たスープをブレンダーでトロトロにして、そこにカレールーを溶かしました。
具は鶏手羽元とジャガイモ。
醤油の味がしました。
いつも食べている時は醤油は感じていませんでしたが、スパイスカレーの後に味見をすると違いがよく分かり、興味深かったです。
さて、「ロティジャラ」作り。
・小麦粉 200g
・水 50㏄
・牛乳 100㏄
・卵 1個
・ターメリックパウダー 大さじ1/2
・塩 小さじ1
サラサラの生地。
ディスペンサーは100円均一で買ってきました。
詰めて、いよいよ!
フライパンで網目模様に焼いてみましょう。上手くいくかな??
2~3分。
焼けたら、春巻きを巻く要領で両端を織り込んでクルクル。
四つ折りや、端から一方にクルクル巻いたり、様々な巻き方があるようです。
カレーとロティジャラを盛りつけるのが現地風。
完成。
これだけではやや寂しいかな?と、サラダと共にワンプレートに。
カレーに、ロティジャラを付けながら手で食べます。
初めて作ったスパイシーカレー。
もう、おいしすぎます。
小麦粉を使わなくてもとろみの付いたカレーが私にも作れた。
感動感動。そればかり。
ロティジャラもおいしくて、見た目のユニークさにもはるさん大喜び!
こんなオシャレな料理を初めて知って嬉しくて、最先端ニューヨーカーにぜひ広めてもらいたいな、と一人でつぶやいていました。
料理は「ロティジャラ」。
「網目のクレープのようなもの」
面白そうな料理!
カレーに付けて頂くようです。
「マレーシアと言えばカレーという程、カレー大国」との事、知りませんでした。
そんな事で記念すべく20回目の世界の料理は「マレーカレーとロティジャラ」。
後半インドが控えているので、この辺りで2回目のカレーを作っておこうと思っていました。
3日続けてスパイシー料理。
マレーシアカレーに挑戦です!
色々調べていると、もうわけがわからない・・・・・
カレーは・・・・・・私には、奥が深すぎます。トホホ。
もうこの際、手元にあるスパイスを使って作ってみようかと。
{ターメリック、クローブ、コリアンダー、カルダモン、ガラムマサラ、クミン、コショウ、チリパウダー、ローリエ}
①{色々野菜と鶏手羽元、ジャガイモ}を{水とカットトマト、塩、ナンプラー}{上記スパイス}で煮て
②{手羽元とジャガイモ}を取り除き、野菜たちをブレンダーで撹拌。
③ココナッツミルクを加えて、仕上げにオリーブオイル
こんな感じ。
「マレーカレー」なのかはハテナ。味見をすると・・・おいしい!!!
最初は野菜の甘味とスパイスの香り。
非常にマイルドなその後すぐに・・・やっぱり辛み!
こんな私でもルーに頼らずに、カレーを作ることができました!!!
はるさん用には甘口カレー。
同じく、色々野菜を煮たスープをブレンダーでトロトロにして、そこにカレールーを溶かしました。
具は鶏手羽元とジャガイモ。
醤油の味がしました。
いつも食べている時は醤油は感じていませんでしたが、スパイスカレーの後に味見をすると違いがよく分かり、興味深かったです。
さて、「ロティジャラ」作り。
・小麦粉 200g
・水 50㏄
・牛乳 100㏄
・卵 1個
・ターメリックパウダー 大さじ1/2
・塩 小さじ1
サラサラの生地。
ディスペンサーは100円均一で買ってきました。
詰めて、いよいよ!
フライパンで網目模様に焼いてみましょう。上手くいくかな??
2~3分。
焼けたら、春巻きを巻く要領で両端を織り込んでクルクル。
四つ折りや、端から一方にクルクル巻いたり、様々な巻き方があるようです。
カレーとロティジャラを盛りつけるのが現地風。
完成。
これだけではやや寂しいかな?と、サラダと共にワンプレートに。
カレーに、ロティジャラを付けながら手で食べます。
初めて作ったスパイシーカレー。
もう、おいしすぎます。
小麦粉を使わなくてもとろみの付いたカレーが私にも作れた。
感動感動。そればかり。
ロティジャラもおいしくて、見た目のユニークさにもはるさん大喜び!
こんなオシャレな料理を初めて知って嬉しくて、最先端ニューヨーカーにぜひ広めてもらいたいな、と一人でつぶやいていました。