マレーシアに来たばかりの頃から なんじゃこりゃ と思っていたのですが、
やっと買ってみました。
BATANG KAIRAN 翻訳すると 幹カイラン です。
カイランはアブラナ科の野菜で、葉にも厚みがあり、群馬名産カキ菜のような感じです。
そのカイランにも色々と種類があり、これはその名の通り幹=茎がメインのカイランですね。
これはお店にあった一番小さい(細い)のを選んできました。
そばに置いてある赤いのが普通の鉛筆なので、茎の太さが分かるかと思います。
こんなの硬くて食べられないんじゃないかと思いましたが、
皮を剥いて斜め切りにして肉などと炒めたら、歯ごたえもよく美味しい野菜でした。
やっと買ってみました。
BATANG KAIRAN 翻訳すると 幹カイラン です。
カイランはアブラナ科の野菜で、葉にも厚みがあり、群馬名産カキ菜のような感じです。
そのカイランにも色々と種類があり、これはその名の通り幹=茎がメインのカイランですね。
これはお店にあった一番小さい(細い)のを選んできました。
そばに置いてある赤いのが普通の鉛筆なので、茎の太さが分かるかと思います。
こんなの硬くて食べられないんじゃないかと思いましたが、
皮を剥いて斜め切りにして肉などと炒めたら、歯ごたえもよく美味しい野菜でした。