対戦カードのこと, お客さん(審査員)のこと…色々と難しいのですが、歌基準で決める…という条件付きなら、僕は、次のような展開になると思っています。
まず、6回戦ぐらいまでは、互角だと思います。
エースが出てくるからです。
しかし、その後は、一見、チョットの差に見える感じで、往年のアイドルチームの優勢。
気付いたら、"こんなに…差ついちゃった"みたいな感じになると思います。
理由は、2つ。
1つ目は、AKB…なんか、"同じような表現に飽きる"という現象が(お客さんの中で)起きると思います。
人は、16回戦の長丁場…"あっちの歌い方…面白いな。
あ、こんな表現もあるよなぁ~"…もしも、心の中が 同点なら、必ず、そっちの方に 心が動くからです。
変な言い方だけど、「同じような上手さ下手さ」より、「全然…タイプの違う上手さ下手さ」の方が、それを比べた場合、圧倒的に魅力があるように映ってしまう。
2つ目は、これ…往年のアイドルの方には、名前を載せなかったけど、個人名も(分かりやすいという意味で)あえて出し、次の部分をモデルとして比較する。
曲ラストの部分…。
大島優子の "ヘビーィ-ローテ-ェショーン…" と、hiroの "あな―たぁ-のたぁめぇにいきてーゆき―たい―…" 。
僕、AKBの方…特に最後らへん、今までに1度も、正しい音程で聴いたことがない。
対して、往年のアイドルの方は、何とか耐えた。両曲とも、最低でも、100回以上は聴いている。
何が違うか?は、一目瞭然。
若い時、ボイストレーニングで、発声用の腹筋を鍛えていたか?どうか?ってことだ。
決定的なのは、音程が下がること。
音程…上がってもいいけど(本当は良くない)、下がっちゃダメだ。
歌…っていうか、発声の基本が出来ていない。後ろのバンドメンバー、下は、どうしようもないんだよね、上なら、口の調整…本番は、なんとかなる。
音程…下がったら、下手は、より下手に感じちゃう。
損損。
対して、往年のアイドル…80年代ぐらいまでは、ダン池田や岡本章夫とゲイスターズの後ろからのプレッシャーと、一時でも闘ってきた人達だ。
ま、条件が違ったら、また、色々…変わるんだけどね。
まず、6回戦ぐらいまでは、互角だと思います。
エースが出てくるからです。
しかし、その後は、一見、チョットの差に見える感じで、往年のアイドルチームの優勢。
気付いたら、"こんなに…差ついちゃった"みたいな感じになると思います。
理由は、2つ。
1つ目は、AKB…なんか、"同じような表現に飽きる"という現象が(お客さんの中で)起きると思います。
人は、16回戦の長丁場…"あっちの歌い方…面白いな。
あ、こんな表現もあるよなぁ~"…もしも、心の中が 同点なら、必ず、そっちの方に 心が動くからです。
変な言い方だけど、「同じような上手さ下手さ」より、「全然…タイプの違う上手さ下手さ」の方が、それを比べた場合、圧倒的に魅力があるように映ってしまう。
2つ目は、これ…往年のアイドルの方には、名前を載せなかったけど、個人名も(分かりやすいという意味で)あえて出し、次の部分をモデルとして比較する。
曲ラストの部分…。
大島優子の "ヘビーィ-ローテ-ェショーン…" と、hiroの "あな―たぁ-のたぁめぇにいきてーゆき―たい―…" 。
僕、AKBの方…特に最後らへん、今までに1度も、正しい音程で聴いたことがない。
対して、往年のアイドルの方は、何とか耐えた。両曲とも、最低でも、100回以上は聴いている。
何が違うか?は、一目瞭然。
若い時、ボイストレーニングで、発声用の腹筋を鍛えていたか?どうか?ってことだ。
決定的なのは、音程が下がること。
音程…上がってもいいけど(本当は良くない)、下がっちゃダメだ。
歌…っていうか、発声の基本が出来ていない。後ろのバンドメンバー、下は、どうしようもないんだよね、上なら、口の調整…本番は、なんとかなる。
音程…下がったら、下手は、より下手に感じちゃう。
損損。
対して、往年のアイドル…80年代ぐらいまでは、ダン池田や岡本章夫とゲイスターズの後ろからのプレッシャーと、一時でも闘ってきた人達だ。
ま、条件が違ったら、また、色々…変わるんだけどね。